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ネタとマンガに関するanimistのブックマーク (3)

  • 「100話で心折れるスタートアップ」の起業家は何がダメだったのか?解説

    「100話で心折れるスタートアップ」という漫画がありましたが… togetterにはまとまってませんでしたが完結しました。 まとめ 100話で心折れるスタートアップ 1~25話 まとめました 26話以降はTiwtterで更新中です https://twitter.com/HeartBreakSU 312237 pv 320 61 users 426 まとめ 100話で心折れるスタートアップ 26~50話 51話以降はTwitterで更新中です https://twitter.com/HeartBreakSU 1~25話はこちら https://togetter.com/li/1921341 195100 pv 31 31 users 65

    「100話で心折れるスタートアップ」の起業家は何がダメだったのか?解説
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるビジネス書が好きだ。 読みやすいうえにためになるなんて最高じゃないか。いくつか読んでいるうちに気づいたのだが、けっこう構成が似ている。 困っている若いビジネスウーマン、偶然出会う賢者、賢者の教えを実践して成功、という流れである。マンガ以上にマンガなのだ。 そんなビジネス神話のパターンを研究して、応用してみた。 マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっと

    マンガでわかる「マンガでわかる」
  • ちょぼらうにょぽみ先生 キンコン西野の「えんとつ町のプペル」を漫画「あいまいみー」で盛大にボコる

    「えんとつ町のプペル」の無料公開問題で炎上していた、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんに、「あいまいみー」などの漫画で知られる、ちょぼらうにょぽみ先生がアプローチし、「地獄の釜が開いた」と話題になった件(関連記事)は記憶に新しいところですが、ついにその作品が完成したようです。 ちょぼらうにょぽみ先生はキャラクターの使用許可を得るため、「プペルを私が描いているあいまいみーに登場させても宜しいでしょうか?」と西野さんへリプライし、「どうぞ使ってください」と快諾されていました。「プペルとあいまいみー」というタイトルでツイートされた今回の作品は、ちょぼらうにょぽみ先生が西野さんの絵に登場する少年・プペルをボコるという内容。「あけこ(声優の明坂聡美さん)の分!」「ヤマカン(アニメ監督の山寛さん)の分!!」「単行発売で炎上商法に便乗した…私の分だー!!!」と熱い怒りをブチまけます。なに

    ちょぼらうにょぽみ先生 キンコン西野の「えんとつ町のプペル」を漫画「あいまいみー」で盛大にボコる
    animist
    animist 2017/02/14
    ちょぼらうにょぼみさん相変わらず飛ばしてんなー。読んでない感も含めて最高だ。
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