かんちゃん♈️おじさん @gFLVE7gVJJtLVJW 屋根歪んでるし何が落ちてきたんだ。 帰ったらドラレコ良く見よう。お巡りさんは現場に何か落ちてないか探してくれている。もしかしたらギリギリ無傷で済んだレベルだったのかもしれん。 pic.twitter.com/ZT89GD4FVg 2022-08-15 22:55:30
私が小説を書く時には、本当にあった事件を参考にすることが多い。『出版禁止』などの作品も、いくつかの実話にインスパイアされて執筆した。それらの事件の中には、あまりにも凄惨で社会的に封印されたものがある。そんな身も凍るような事件の数々を、今回から3回にわたって、紹介してみたいと思う。以降を読んで、気分が悪くなった方がいたら、申し訳ない。予め断っておく。 古屋栄雄事件 昭和29年秋、埼玉県の東武東上線新河岸駅に一人の不審な男が降り立った。男は駅の周辺をうろついている。夜になり、男はおもむろに動き出す。視線の先には若い女性の後ろ姿。女性が畑のあぜ道に入ると、男は背後から飛びかかっていった。「こんなところに嫁に来ていたのか」。女性の首を両手で絞めると、男は満身の力込めた。彼の名は古屋栄雄(ふるやひでお)。その時、29歳である。 古屋が文江に(仮名・当時18歳)出会ったのは、5年前のことだ。地元山梨の
NTTドコモの電子マネー決済サービス「ドコモ口座」の不正預金引き出し問題で、ドコモは10日、被害者に全額補償する方向で銀行と協議すると明らかにした。
「今もよく眠れなくて睡眠時間は1日2時間ぐらいです。眠れないからお酒を飲んで横になるんですが、写真や動画を見ていると泣けてしまって…悔し涙ですね。何かできることはないんか、子供に無念があるとしたら晴らしてあげられることはないんかって…」 【別写真】優空くんが亡くなった現場となった下田川 岡林宏樹さん(46才)は、肩を震わせ、涙を流しながら必死に声を絞り出した。夏休み終盤の8月23日、高知県高知市の下田川で小学2年生の男の子が水死体で見つかった。岡林さんの長男・優空(ひなた)くん(享年7)だ。 優空くんは22日の午後、遊びに行ったまま帰って来ず、夜7時半、岡林さんが警察に通報。捜索が開始されたが、翌日の夕方、「無事でいてくれ」という願いもむなしく、川の中で遺体となって発見されたのだった。 「警察から事情を聞いて“なんで? なんで?”という言葉しか思いつかなかった。通夜、告別式の会場ではなんと
映画やドラマで、ガソリンを撒いて、火のついたライターを持って、 誰かを脅迫する、というシーンがよくあります。 僕は、そういうシーンを見る度に、やめて欲しいと思います。
東京デザインウィーク(TOKYO DESIGN WEEK 2016)で発生した火災で、5歳の子どもが焼け死んだ事件を覚えているだろうか?あれから2か月以上経過して、その後どうなったのかを調べようとしたら、なんかもういたたまれない気持ちになった。 東京デザインウィークのトップページに掲載されてたはずの「お詫び」のメッセージは、いつの間にかなんだかよく分からない「弊社社員が配信したメール」のお詫びに差し替わってた。事故後に掲載されていた本来のお詫び文(前略で始まる奇妙な文章がお詫びなのかは分からないが)は、なぜか「お知らせ」に移動されてる。子どもが、親が観てる前で焼け死んだのを「お知らせ」で片づけてしまうのって……。なんか、気分が悪い。 事の経緯は、年末に東京デザインウィークの社員とボランティアのひとたちが、忘年会を開こうとしてたんだってさ。悪いけど、個人的にはそんなことどうだって良い(本来ど
東京・明治神宮外苑で開かれていたロボットやオブジェなど現代アートの展示イベントで6日夕、木製の展示品が燃え、遊びに来ていた5歳の佐伯健仁(けんと)君が火に巻き込まれて死亡した。晩秋の休日が一転し、会場には消火作業にあたる人たちの大声が飛び交った。 「子どもが中にいる!」。木製のジャングルジムから火が上がり、健仁君の父親とみられる男性が助けを求めて叫んだ。来場者によると、救急車や消防車を呼ぶ怒号がして、近くにいたスタッフらが消火器やバケツで消火にあたった。 ジャングルジムのそばにいた男性(32)によると、あたりが急に赤くなり、振り返ると、すでに火柱が5~6メートル上がっていた。「最初はキャンプファイアか何かかと思った」。しかし、警備員やスタッフが慌ただしく走って行き、火事だとわかった。その後、黒い煙が出始め、10分ほどで救急車が到着したという。現場にいた30代の男性は「子どもが中にいると聞き
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