中野 @pisiinu ケニアのマラソン大会の写真、ホントにどれ見ても良いな。赤道直下だけど多分真夏の東京より涼しいんでしょコレ。 pic.twitter.com/eEbzPyNN6y 2021-02-04 22:36:57
スケールにたまげた…ノルウェーの祭りで燃やされる「かがり火」を積んでいる様子がすさまじい ノルウェーでは毎年6月23日の晩(聖ヨハネの前夜祭)に、ヨンソク“Jonsok”と呼ばれる夏至祭りが催されます。 大きな「かがり火」を焚く火祭りとしても知られているのですが、1年分の不要な材木などが湖の近くに集められ、その日に一斉に燃やされるのです。 その準備のための土台が積まれている様子がすごいと話題になっていました。 こちらがそのかがり火……。 おっと、画面に収まってませんでした。 どんだけ大きいの! 2010年には40.45mの世界記録を樹立したそうですが、これが燃えるときには、さぞかし壮観なことになりそうです。 もちろん積むのも簡単ではなく、パレットと呼ばれる木製の土台を、下から少しずつ上まで流れ作業で積み上げているのがわかります。 このかがり火に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●一
インドネシア東部の西パプア州ソロンで、地元村民らがワニの飼育場を襲撃し、飼われていた約300匹のワニを殺す事件があった。ワニに襲われて死亡した男性の復讐のためだったという。
フォトグラファー・ヨシダナギさんインタビュー(前編) パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと アフリカの少数部族、それも裸族のありのままを撮るとなったとき、あなたは彼らと一緒に裸になれますか? いかにもクレイジーと言われてしまいそうな表現活動を続けるのは、フォトグラファーのヨシダナギさん(29歳)。独学で写真を学び、2009年からアフリカでの撮影をスタート。現在に至るまで様々な秘境や僻地で活動を続けています。 少数民族と「同じ格好」になって写真を撮るという、独特の撮影スタイルで注目を集めているナギさん。自ら裸体になってアフリカの少数民族の撮影に入り込むことで、どんな世界が見えてくるのか、また彼女はどんな思いを抱いて写真を撮り続けているのか。人気沸騰中のテレビ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演して話題をさらったジャーナリストの丸
トランス女性として雑誌の表紙を飾ったケイトリン・ジェンナー(ジェナー)の勇気が誉め称えられることが気に入らなかったひとりの男性が、「本当のアメリカの勇気」として戦場の兵士の写真をSNSに貼りました。でもその写真、実は意外な背景があったんです。 詳細は以下。 After A Man's Post About Caitlyn Jenner Went Viral He Learned A Valuable Lesson In Irony ケイトリン・ジェンナーはモントリオール五輪で金メダルを獲った元陸上選手で、元の名前は「ブルース・ジェンナー」。カーダシアン一家の一員としてリアリティ番組にも出ています。2015年4月にトランスジェンダーであることをカミングアウトし、「ケイトリン」と改名して、雑誌「ヴァニティ・フェア」2015年7月号の表紙を飾りました。 ソーシャルメディアなどでは、多くの人がケイ
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