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労働とマネジメントに関するanimistのブックマーク (6)

  • 仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」ではなく、「最終的にはなんとか形にする!」という泥臭いスタンスがあるかどうか。

    浅見 裕 yutaka azami @azamixx821 仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」みたいな、点のスキルではなく、「なんやかんや最終的にはなんとか形にする」という泥臭いスタンスがあるかどうか。 2020-05-18 07:59:36 DeepSky @SXDYYLfLgzttqv2 自分も、大した事もないくせに、何やかんや喚きまくって、呆れられながらも、結局最後はそれなりの作品を完成させる。そんなツクラーでありたい。 完成さえさせれば、たまに物好きが「とりあえずやってみようか」と来てくれる可能性はある( ^-^)/(T-T ) twitter.com/azamixx821/sta… 2020-05-18 21:21:33

    仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」ではなく、「最終的にはなんとか形にする!」という泥臭いスタンスがあるかどうか。
    animist
    animist 2020/05/19
    「も゙っ゙ど早゙ぐ知゙り゙だがっ゙だに゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!」ふわふわ卵ができるスープの作り方 35 普通に不
  • 先輩に言われてやる気を失うセリフ、1位は?

    先輩に言われたら、やる気を奪われてしまうセリフは? 社会人1~2年目の男女に聞いたところ……。ソニー生命保険調べ。 先輩に言われたら、やる気を奪われてしまうセリフは? 社会人1~2年目の男女に聞いたところ、「この仕事向いてないんじゃない?」(31.0%)と答えた人が最も多いことが、ソニー生命保険の調査で分かった。 次いで「やる気ある?」(25.5%)、「ゆとり世代だなあ」(23.7%)という結果に。「適正を否定される、意欲を認めてもらえない、世代でひとくくりにされるなど、正当に評価してもらえないことによって、モチベーションが下がってしまう人が多いようだ」(ソニー生命保険) このほか「そんなことは常識でしょ」(18.2%)、「前にも言ったと思うんだけど?」(14.0%)、「ちゃんと考えたの?」(13.3%)など、「知識不足や能力不足を指摘するような言葉に接すると、やる気を失う人が少なくないよ

    先輩に言われてやる気を失うセリフ、1位は?
  • 仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。

    昔、ある会社の営業MTGで、忘れられないやりとりがあった。 少々詳しく描写すると、出席者は以下の通り。 ・役員(部長) ・リーダー ・メンバー 7名のメンバーの能力は各々、高、高、中、中、中、中、低。 二人ぐらい優秀な人物がいて、一人「できない人」が混ざっているイメージだ。 また、役員とリーダーは切れ者で、部下の報告の論理矛盾やダメな点にはすぐに気づく。 さて、こんな状況で来期の「営業計画」について、MTGが開催された。このMTGの議長はリーダーだ。 リーダーはテキパキと議事を進める。 来期の営業部の方針に始まり、具体的な目標設定、個人の役割など、メンバーへの指示も簡潔でわかりやすい。 ここまではなんの問題もなかった。 だが、今年一年を振り返っての営業報告が始まると、雰囲気が変わった。 無理もない。メンバーの一人ひとりが、自分の過去の実績と、これからの具体的行動を発表しているのだから、緊張

    仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。
  • 気軽に始めて職場崩壊「危険な人事制度」2選 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    テクノロジーは進化しても、人間の感情は大昔からそれほど変わりません。何をしたら幸せか、うれしいのか、快感を感じるのか。現われ方は違っても質は同じです。 ですから、人事の世界には、表面的に「古い」「新しい」と感じられることがあっても、それは実際には環境の変化に応じてマネジメントも変化する大きな振り子のようなものではないでしょうか。 人事に、古い、新しいはなく、単純に、その会社の状況に合っているか否かということで考えるべきです。そしてそのセオリー(原理・原則)は大昔から変わりません。たとえば、ベンチャーの経営は戦国時代の経営に似ています。大企業の経営は江戸幕府の経営に、グローバル企業の経営はローマ帝国の経営に似ています。繰り返しますが、古い、新しいではないのです。 流行で人事制度をいじるとひどい目に遭う それなのに、などで読んだ世の中の流行に合わせて自社の人事制度をいじってしまうとひどい目

    気軽に始めて職場崩壊「危険な人事制度」2選 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • プロデューサーという仕事。|最所あさみ

    先日書いた「"論者"の道と"実行家"の道」という記事をきっかけに、改めて「有言実行」ということについて考えているここ最近。 そんな中、たまたま聞いたポッドキャストのテーマがまさに「口だけの人」。 話の中で出てきた言い回しに、なるほどと膝をうつ思いでした。 上記の発言は、松竹の奥田誠治さんのもの。日テレビのプロデューサーとして映画事業を大きくしてきた方です 奥田さんは、昔から通知表に「発想は豊かだけど実行が伴わない」と書かれてきたそう。 しかし、テレビ局のプロデューサーという仕事はむしろ、そういう人にこそぴったりなのだというお話でした。 今は「実行が伴っていること」が重視される時代ですが、それはともすると「自分ができることの範囲でしか考えない」という状態も生み出します。 自分の手元のカードを並べてみて、どれを使えば自分がやりきれるかが発想のベースになってしまうのです。 しかし、それでは当た

    プロデューサーという仕事。|最所あさみ
  • 「労働者は強い」僕が体験した、創業期における従業員の話

    労働者は強い。創業期人材のジレンマ。 従業員は会社に利益をもたらしてくれるとても重要な存在です。人間一人にこなせる業務の量が有限である以上、業務を拡大しようと思ったら従業員を雇うというのは有力な選択肢になってきます。会社経営というのは、つまるところ従業員に給料を払って、支払った額以上の利益を出すことですからね。従業員は利益の源泉そのものです。 その一方で、従業員のことを「労働力を販売しに来る取引先」として考えると、あまり良質な取引先とは言えません。極論をすればですが、「その日に欠勤されたら会社に大損害が出る」という日であっても、体調が悪いと従業員が主張すれば出社させることは不可能です。また、一応、法的には一定期間を経た後でないと退職できないというルールは無くもないですが、人が「就労不可能である」と宣言すれば、会社に引きずり出すなんてことは一切出来ません。そして実体験ベースで言いますが、わ

    「労働者は強い」僕が体験した、創業期における従業員の話
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