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家族と育児に関するanimistのブックマーク (5)

  • 高校三年生で40歳の塾講師と付き合ってた姉が親に猛反対された結果…音信不通になり冠婚葬祭だけ現れる存在になってしまった話

    Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 こんにちは。はじめまして。 私の姉の話と似ているのでコメントします。長文ごめんなさい。 姉は高校生3年生の時に塾講師の先生と付き合っていました。当時相手は40歳くらいです。 親はそれはもう大反対というか、激昂して、訴えるとか警察に届けるとか騒ぎました。 → 2024-02-15 15:34:29 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 姉は先生と別れるから許してくれと頼み込み、結局そういうことになったようです。姉は高校卒業後車で1時間くらいのところに一人暮らしをしましたが、実家には年に一回帰ってくるかどうかになりました。親との関係は最悪のままでした。 → 2024-02-15 15:36:51 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 その後3年くらいしたら

    高校三年生で40歳の塾講師と付き合ってた姉が親に猛反対された結果…音信不通になり冠婚葬祭だけ現れる存在になってしまった話
  • 「だらけてるママ」と「楽しいパパ」。同じ子育てしてるのに、社会の見方はこんなに違う(イラスト)

    「母親が子どもなしで旅行したり、夜に外出したりすると、人々は『誰が子どもを見ているの?』と聞きますが、父親には聞かないですよね」

    「だらけてるママ」と「楽しいパパ」。同じ子育てしてるのに、社会の見方はこんなに違う(イラスト)
  • 「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人がいると思う - 斗比主閲子の姑日記

    週刊少年ジャンプのとある漫画が話題になっています。 ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ ざっくりまとめると、 巻頭カラーで主要女性キャラが少年誌で許される範囲で全裸で恥ずかしそうな顔で掲載 これを見た人が「女性をモノとして扱っている」「性暴力を助長するもの」と批判 その批判を受けて表現規制の議論に展開 という感じです。最近よくある流れですね。 少年誌に掲載された性描写や裸が議論になるのは、それこそ手塚治虫さんや永井豪さん絡みで昔からありました。今とちょっと違うかなと思うのは、昔は「子どもに性描写は見せるものではない」という論でいきなり焚書坑儒なノリだった気がするところ。今は性描写が一律Noというより、性描写のあり方も一緒に議論されている感じがします。 子どもはフィクション作品の影響をある程度は受ける この話での私のスタンスは、紙屋研究所さんとほぼ同じです。 「ジ

    「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人がいると思う - 斗比主閲子の姑日記
    animist
    animist 2019/05/17
    ムズカしい話。セクシャルな話をどこまで許すのか、あるいは一方的な勧善懲悪話をどこまで素直に受け取るのか。そんなもんをイチイチ決めてやっていかなきゃいけないのは大変だよなぁ
  • 1歳の息子が入院して知った、やさしくてきつい世界のこと|田中 伶

    子供が入院した。 入院前日まで私がうきうきとnoteを更新していたことから、子供がいかに唐突に体調を悪くして、震える声で救急車を呼ぶことになるのか分かってもらえると思う。保育園で大流行していたインフルエンザに感染した息子が発熱し、旦那と一週間分の仕事を調整しながら「ついに我が家もインフルの波に乗ってしまったか…」なんて話していた矢先、熱性けいれんを起こしたのが始まりだった。長くなるので端折るけれど、この熱性けいれん(いわゆるひきつけ)、心臓が止まりそうなぐらい怖い。小児には比較的よくあると言われるけれど、熱がギューンと上がるタイミングで突然身体を硬直させて白目を向き、腕をガクガクさせながら泡を吹く。小さくて柔らかな頬がみるみるうちに紫色になる光景なんて大げさじゃなくトラウマになる。 慌てて救急車を呼んだものの病院へ着いた頃には症状が落ち着いたため、診察を受けたあとはそのまま帰宅することにな

    1歳の息子が入院して知った、やさしくてきつい世界のこと|田中 伶
  • 虐待親を弁護、見えてきた課題 「解決できない」問題を抱えた親たち - 弁護士ドットコムニュース

    虐待によって、幼い子どもの命が奪われる事件が後を絶たない。2018年3月、東京都目黒区のアパートで船戸結愛(ゆあ)さん(5)が死亡した。父親からの虐待があったとされる。今年1月には千葉県野田市で小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、傷害の疑いで両親が逮捕された。 「家庭」という閉ざされた空間で起こる児童虐待。親に暴力をふるわれたり、放置されたりしても、だれにも助けを求められずに苦しんでいる子どもたちがいる。 なぜ、児童虐待は起きるのか。小さな命を守るためにできることはないのか。虐待した親の弁護を手がけてきた神尾尊礼弁護士に話を聞いた。(編集部・吉田緑) ●背景に社会からの孤立 神尾弁護士は、虐待が起こる家庭の特徴として「核家族」をあげる。 「虐待は、社会とのつながりが希薄で、周りにだれも頼る人がいない家庭で起きることが多いと感じています。また、虐待をしてしまう人のなかには、

    虐待親を弁護、見えてきた課題 「解決できない」問題を抱えた親たち - 弁護士ドットコムニュース
    animist
    animist 2019/02/17
    小さな社会に閉じ込めると(それは家庭でも、企業でもどんな場合でもそう)だんだん人間関係は歪んでいくという事なんだろう。どうやってプライベートの空間とパブリックの空間の繋りを保ち、光を届けられるか
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