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教育とcovid-19に関するanimistのブックマーク (4)

  • 河川敷で「闇部活」続けたバレー強豪校の大問題

    コロナで休校中の5月。河川敷に黄色と青のバレーボールが舞っていた。 「何?あれ、部活やってんの?」 通行人が振り返るほどの大人数。20人近くの男子中学生がバレーボールの練習をしていた。パイプ椅子にどっしり座るのは教員歴30数年のベテラン顧問。ほかにコーチら数人の指導を受ける活動は、3時間みっちり行われた。 「立ち入り禁止」の柵を飛び越え、有料エリアで隠れて練習を行っていたのは、都内のA中学校男子バレーボール部。中学生日一になった実績を持つ強豪校だ。揃いのチームシャツこそ着用していないが、きびきびした動きと、大人の指示を受け素早く動くさまは部活動の練習だとわかる。 後日、公園を管理する公社の職員が注意をしに行くと、逃げるように立ち去ったという。 「注意したにもかかわらず、何度も有料の場所で練習していた。注意しに行った職員が異なるので断言はできないが、同じ団体だと思うのですが」と職員は困惑す

    河川敷で「闇部活」続けたバレー強豪校の大問題
  • 大学の遠隔授業、「初めて」ガイド 専修大が公開 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため大学などが休講を余儀なくされる中、専修大の情報科学研究所はオンライン授業を実施するためのガイドを作成し、外部に公開した。ほぼすべての大学がインターネットなどによる遠隔授業を実施・検討しており、初めて取り組む教員向けに授業形式ごとに準備すべき物や方法を平易に紹介した。同研究所は「学生が学習しやすい環境づくりを手助けできれば」としている。文部科学省の調査では、

    大学の遠隔授業、「初めて」ガイド 専修大が公開 - 日本経済新聞
  • 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出ている中、子どもを登校させるに当たって考えたこと - 知らなかった!日記

    子どもたちは「いのち守るマナー」が難しい 具体的な学校の対策を知りたい 今だわかっていない部分が多いウィルス 現在の感染者状況 登校することに決定 また再度、感染の波がくるのが予想される 臨時休校期間に入る前の状況より今の方が良い 人の意思 学校生活に慣れるため、とりあえず気楽に 大阪は、緊急事態宣言が延長されていますが、臨時休校中の登校が始まっています。そこで今回は、登校させるにあたって保護者として考えたことを書いておきます! 子どもたちは「いのち守るマナー」が難しい 近所の公園を通りかかると、マスクを地面に落としてお兄ちゃんに怒られている弟君がいたり、滑り台の上と下に頭を寄せ合いかたまってゲームをしていたりしている様子が見られます。子どもたちだけになると感染予防策がとれる状況ではなくなるようです。 以前、こんな広告を新聞各社が出されましたが、 prtimes.jp この「いのち守るマ

    新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出ている中、子どもを登校させるに当たって考えたこと - 知らなかった!日記
  • 東京女子医大が全学生に新型コロナの陰性確認実施へ 「儀式としてのPCR検査は無意味」専門家が批判

    PCR検査の精度は高くなく、無症状の学生に検査をすれば、当は陰性なのに陽性と出る「偽陽性」、当は陽性なのに陰性と出る「偽陰性」の結果が出る可能性がある。 日々、患者と接している医療者でさえ検査は受けておらず、PCR検査は「陰性確認」には向かないと考えるのが医療者の常識だ。 医学生の一人は、「今、もし陰性でも6月に陰性とは限らない。なぜ大学がこのようなことをするのかわからない」と不信感を抱く。 自身も大学で教える神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんは「儀式としてのPCR検査で意味がない。医学教育的にも逆効果です」と厳しく批判している。 「感染を回避する目的で」 学生全員に学内で検査同大学では新型コロナの感染拡大防止のため、2月末から授業を停止し、学生や教職員を自宅待機とさせている。 大学が学生や保護者向けに最初の通知を出したのは5月11日のことだ。 学長、医学部長、看護学部長、両学部の

    東京女子医大が全学生に新型コロナの陰性確認実施へ 「儀式としてのPCR検査は無意味」専門家が批判
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