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経営と人事と評価に関するanimistのブックマーク (5)

  • 気軽に始めて職場崩壊「危険な人事制度」2選 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    テクノロジーは進化しても、人間の感情は大昔からそれほど変わりません。何をしたら幸せか、うれしいのか、快感を感じるのか。現われ方は違っても質は同じです。 ですから、人事の世界には、表面的に「古い」「新しい」と感じられることがあっても、それは実際には環境の変化に応じてマネジメントも変化する大きな振り子のようなものではないでしょうか。 人事に、古い、新しいはなく、単純に、その会社の状況に合っているか否かということで考えるべきです。そしてそのセオリー(原理・原則)は大昔から変わりません。たとえば、ベンチャーの経営は戦国時代の経営に似ています。大企業の経営は江戸幕府の経営に、グローバル企業の経営はローマ帝国の経営に似ています。繰り返しますが、古い、新しいではないのです。 流行で人事制度をいじるとひどい目に遭う それなのに、などで読んだ世の中の流行に合わせて自社の人事制度をいじってしまうとひどい目

    気軽に始めて職場崩壊「危険な人事制度」2選 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 上司も部下もない 「ホラクラシー」組織の衝撃 - 日本経済新聞

    社長の下には役員・管理職がいて、その他多くがヒラ社員――。日に限らずヒエラルキー型の組織は企業の一般的な姿だ。そんな中、上司や部下も命令も階層もない企業が6月、東証一部に登場した。「ホラクラシー」などと呼ばれ、指示を受けず自分で考え自分で動く自律型スタイルだ。そんな「性善説」経営で当にビジネスが回っているのか、密着取材した。社員50人、肩書なし「朝会を始めまーす」。9月3日午前9時、人材

    上司も部下もない 「ホラクラシー」組織の衝撃 - 日本経済新聞
    animist
    animist 2018/09/10
    5人自分で選んで360度評価ってのは面白いな。自分の責任もあるから、そうすると文句は出辛いのか
  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」できまっている』という の最初の5章をWeb化したものです。挿絵イラストは(c) ヤギワタルさん 、キャラアイコンは しらたさん の作です。書籍版と若干異なる部分があります(書籍版はモノクロ)。書籍版の 正誤表はこちら 。 で読む(Amazon) で読む(楽天) はじめに 1974年、カナダで選挙があった。 その選挙を調査したところ、イケメンの政治家は、そうでない政治家の2.5倍もの票を獲得していた。(註1) イケメンたちの圧勝だったのだ。 そりゃそうだろ。 どんな世界だって、美人とイケメンに人気があるのは、当たり前だよ。 いや、ここで重要なのは、「イケメンに投票した理由」なんだ。 調査の対象となった投票者の73%は、「私が彼に投票したのは、彼がイケメンだからではない」と思っていたのだ。 「イ

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 社内評価の高い人が、会社を去る時に起きる、2つのショック

    「評価の高い人」が会社を辞める時、会社には2つのショックが引き起こされる。 1つは業績面、できる人が辞めれば会社の業績に影響がある。 そして2つ目は精神面、できる人は皆の尊敬の対象であることも多く、連鎖的に退職者が出ることも想定される。 だから、「評価の高い人」をつなぎとめることは、会社にとって大きな課題の1つである。 だが、一般的に「評価の低い人」に比べて、「評価の高い人」は会社を辞めにくいと思われている。 確かにそうかもしれない。今の会社で評価されているのだから、敢えてリスクを取ってまで転職をする必要はない、と考える人も多いだろう。 だが一方で、「評価の高い人」は能力が高いことが多く、他社も欲しがる人材である。野心もあり、中には「起業したい」や「もっと良い条件はないか」と虎視眈々と狙う人もいる。 だから、「評価の高い人は会社を辞めにくい」と一概には言えない。 それどころか、「評価が高い

    社内評価の高い人が、会社を去る時に起きる、2つのショック
  • なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。

    一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも

    なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。
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