SUMIFやSUMIFSで条件に日付を指定する方法です。 ◆ SUMIF(条件範囲,条件,計算範囲) 日付以降を合計 … SUMIF(日付範囲,">=yyyy/mm/dd",計算範囲) 今日以前を合計 … SUMIF(日付範囲,"<="&TODAY(),計算範囲) 日付セルを参照 … SUMIF(日付範囲,">="&A1,計算範囲) ★セル参照は">="&A1のように指定 - 例 - 6月以降 の合計を出す SUMIF(A:A,">=2015/6/1",B:B) 今日以降 の合計を出す SUMIF(A:A,">="&TODAY(),B:B) 日付セル以前の合計を出す SUMIF(A:A,">="&A1,B:B) ◆ SUMIFS(計算範囲,条件範囲1,条件1,条件範囲2,条件2…) 日付以降を合計 … SUMIFS(計算範囲,日付範囲,">=yyyy/mm/dd") 日付を範囲指定して合計
Excelでもよく使われ、「ビジネスに必須の関数」ともいわれるVLOOKUP関数(ブイ・ルックアップ)関数は、Googleスプレッドシートでも利用できます。表の中から特定のデータに対応する値を取り出せるため、業種を問わず活用できる関数です。 Excelの人気関数をGoogleスプレッドシートでも VLOOKUP(ブイ・ルックアップ)は、表を縦方向に検索し、特定のデータに対応する値を取り出す関数です。例えば、以下の表のように、商品IDに対応する商品名や単価を自動的に取り出すことが可能です。 GoogleスプレッドシートのセルB3とC3にVLOOKUP関数が入力されており、商品ID「S1-001C」に対応する商品名と単価を取り出しています。 何らかのコードを検索値(キー)として対応する値を取得する処理は、さまざまな業種で必要になります。元の表を目視で確認して手入力していては効率も悪く、ミスの原
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