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裁判に関するanimistのブックマーク (24)

  • 裁判の傍聴ほどタダで楽しめるものないよな。 - ブラブラブラウジング

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 15:16:30.65 ID:O13N78q+0 一日潰せるしジュースも80円だし。 生で弁護士同士の駆け引きや犯罪者の 人生、民事訴訟だと泥沼の争いが観れる。 行ったことない人はオススメです。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 15:18:59.60 ID:NbxSNT8E0 俺も昔たまーに行ってたわ あれを見せれば多少なり、犯罪抑止になるのにな 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 15:22:09.38 ID:O13N78q+0 >>2 なんかマリファナで捕まったやつが判決受けて泣きそうになりながら反省してますとか言ってたのに、法廷出た途端弁護士と奥さんと三人で大爆笑してるの見た時は人間の怖さを思い知った。 4

    裁判の傍聴ほどタダで楽しめるものないよな。 - ブラブラブラウジング
  • 「やっぱり犯人の命をください・・・」 - モトケンブログ

    最初は終身刑望んだ母「やっぱり犯人の命をください」(2008年12月13日07時32分 読売新聞) ネットでは、殺人事件などに触れたカキコの中に「人を殺したんだから当然死刑でしょ。」というようなものがごく普通に見られます。 ある意味シンプルですが、私にはとても短絡的な意見に読めてしまいます。 死刑は、人為的に人の命を短縮するものですから、死刑反対論者の表現を借りれば、「国家による殺人」という側面は否定しがたいところです。 死刑は国家刑罰権の行使ですからその主体は国家です。であるがゆえに「国家による殺人」と言われるわけです。 しかし、死刑の執行に至るプロセスとして、その前に死刑判決があり、死刑判決の前に審理があり、審理の中に遺族の処罰感情があります。 「処罰感情」ないし「遺族感情」というのは業界用語で、要するに遺族の「犯人を死刑にしてほしい。」と願う気持ちです。 たまに、死刑を願わ

  • 阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 放火はイライラの無限ループから

    阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 コラムトップ バックナンバー 放火はイライラの無限ループから 3回前に裁判員裁判用の法廷にもモニターが設置されたことを書いたんだけど、写真も公開されてたんですね。ついでに、その法廷に関するお金のことも公表ですよ。新しい機材はすべてリースで、月に9万円くらいらしい。全国170カ所の法廷で同じような設備にするって話だから、すべてが完成する頃には月々1530万円のリース代がかかるんですね。年間で約1億8000万円。裁判員制度を導入することでいろいろと費用はかかるだろうけど、リース代だけでこんな金額が必要になるなんて。 今回は2月12日に行われた明石淳也被告人(23)の初公判の話。罪名は現在建造物等放火・建造物侵入・窃盗・占有離脱物横領。 新聞報道によると、07年3月に東京都練馬区の民家近くの枯れ草などにライターと伝票を使って火をつけ、木造2

    animist
    animist 2007/12/07
    とってもおもしろいっす。人生悲喜交々。
  • なんとも不毛な光市母子殺害事件裁判 - なるしすのブログ

    どんどん飛び出す、被告人のトンデモ発言。それを受けた村さんのコメントは、要するに、「被告人は全然反省していない。こんな状態で死刑判決が出ても意味がない」というものでした。 このコメントに、この裁判の不毛さがにじみ出ていると思います。 一般に、死刑判決が予想されるが、かといって、無実でも何でもなく、有罪は間違いない、という事件の場合、被告人が取る対応は限られてきます。 淡々と死刑判決を受ける。 情状面でありとあらゆる主張を尽くして、裁判官の温情に一縷の望みを託す。 荒唐無稽でも何でも、とにかく無罪方向へつながる主張を行い、これも万に一つの希望とする。 精神状態が悪かったとして、心神耗弱・心神喪失の方向で争う。 こんなところでしょう。件で被告人は、原審までは2番目の戦術をとり、それが成功して死刑判決を回避することができました。ところが、最高裁でこれが覆され、同じ方針で臨んだのでは、死刑判決

    なんとも不毛な光市母子殺害事件裁判 - なるしすのブログ
    animist
    animist 2007/07/02
    裁判における目標と技術的な問題。すごくわかりやすい解説