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起業と経営に関するanimistのブックマーク (15)

  • 【LayerX CEO福島良典】2度の起業から見えた「スタートアップが勝つための鉄則」 - エンジニアtype | 転職type

    転職副業、フリーで独立……キャリアの選択肢は広がっているけれど、起業という選択肢にハードルの高さはまだ残る。では、DX全盛時代に起業のカタチはどう変わる? エンジニアが会社を興すことで得られるものは? エンジニア社長への取材を通して“起業研究”してみよう。 2012年にニュース配信アプリのスタートアップGunosy、18年にブロックチェーン技術による経済活動のデジタル化を目指すLayerXを立ち上げた福島良典さん。 起業家やエンジェル投資家として有名な福島さんは、「2度目の起業」にどんな思いを込めていたのだろうか。エンジニアとしての彼は、「会社を興す」ことをどんなことだと捉えているのか。 彼にとっての「起業」の意味や、2度の起業を経て分かった「勝てるスタートアップの鉄則」を聞いた。 関連記事 ブロックチェーン技術のLayerX、エンジニアたちが“総合格闘家”を自負する理由は? 「真のDX

    【LayerX CEO福島良典】2度の起業から見えた「スタートアップが勝つための鉄則」 - エンジニアtype | 転職type
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
  • 【有安伸宏】ユーザーは「新しいもの」を求めているのではなく、より良い解決策を求めているだけ

    プロフィール 慶應SFC卒業後 ユニリーバ・ジャパンを経て、2007年にコーチ・ユナイテッドを創業。 2013年に同社の全株式をクックパッドへ売却。2015年にTokyo Founders Fundを共同設立 米国シリコンバレーのスタートアップへの出資等、エンジェル投資も行う。 投資先はマネーフォワード(東証マザーズに上場)、ママリ(KDDIが買収)、AnyPay等、約45社 大学在学中に19歳で起業、尖っていた学生時代 金子陽三さん(現ユナイテッド社長)と学生時代に起業していますが、どのように知り合ったんですか? 当時、僕は大学一年生で、今よりもかなり尖っていました。とにかく勝負したい、もっと何か自分はできるはずだ、とイキってるやつでした。色々なゼミやサークルに首を突っ込んでいたのですが、その中でも、金融工学を先行している大学院生たちが主催している株式投資クラブというサークルに最初の夏休

    【有安伸宏】ユーザーは「新しいもの」を求めているのではなく、より良い解決策を求めているだけ
  • ROMANCE DAWN for the newn era     〜 新しい時代への冒険の夜明け〜|中川綾太郎 ( あやたん)|note

    僕がインターネットでやりたいことは Empower Doers ( Doする人 行動者) らしい。 会社のビジョンというより、昔から変わらない個人のテーマ的なもの。 らしい、というのも自分の事でも言語化するのは難しく逃げ道を残してる。 起業家は、何がやりたいのか、どう世界を変えたいのか、と問われ続ける。それがなければ、何かをはじめてはいけないように感じてしまう。 投資家や一緒に働く人は、それが気になるし、想いに共感できる人とやりたいだろう。だけど、正直、今どう世界を変えたいの、ストレートに聞かれるとぶっちゃけ凄い困ってしまう。 この2年ほど、公に何をしているか語る機会がなかった。色々と整理して、これがやりたいことなんだ!ドーンと、と分かりやすく綺麗な図とカッコいいキャッチコピーと一緒に自信満々に公開しようと思っていたが、千年の夜を重ねても無理そうだった笑 それでも自分ですら気づかないうちに

    ROMANCE DAWN for the newn era     〜 新しい時代への冒険の夜明け〜|中川綾太郎 ( あやたん)|note
    animist
    animist 2019/05/01
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  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    Goodpatchの組織とカルチャー崩壊からの再構築までのストーリーを描く記事、後編です。前編をまだ読んでない方はこちらから。 流れを変えた17年新卒カツキのプレゼン2018年に入りましたが、まだ会社には閉塞感が残っていている状況でした。そんな時に会社でオースティンであるSXSW2018への参加資格を掛けて、希望者が自分の持つデザインノウハウのプレゼンをして、全社員の投票でオースティンに行けるメンバーが決まるという社内企画がありました。 SXSWに行くために6名のメンバーがプレゼン大会に参加したのですが、そのプレゼンの場に出た当時の新卒1年目のカツキのプレゼンは組織の流れを変えていく大きなキッカケとなりました。 「僕は経験も少ないし、ノウハウのプレゼンもできないけど、このGoodpatchの事が大好きです!僕はこの会社を世界で一番有名なデザイン会社に成長させたいです!SXSWでGoodpa

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 「社長が言ったから作った」という人は必要ない VR事業のナーブ多田英起氏が求める、理想の人材

    運命を大きく変えた、(株)アイリッジ小田社長との出会い アマテラス藤岡清高氏(以下、藤岡):それでは、そろそろVR事業のお話を聞かせてください。 多田英起氏(以下、多田):先にお話ししたように、VRとの出会いは鮮烈でした。初めてVRを見たときの衝撃は、アメリカでネットスケープに出会った時のそれをはるかに超えていました。大きな可能性も感じましたし、何よりもとにかく面白かった。 その頃、今の事業の大きな転換点となる出会いがありました。先程も話しましたが、僕たちはクラウドを初めさまざまな分野への投資を行っていました。その中の一つにO2O(オーツーオー、Online to Offline)もあったのですが、そこでアイリッジという会社を紹介され、小田社長とお付き合いが始まりました。 藤岡:アイリッジは2015年に東証マザーズ上場しましたね。 多田:その通りです。うちには高い技術があり、実はO2Oにも

    「社長が言ったから作った」という人は必要ない VR事業のナーブ多田英起氏が求める、理想の人材
  • Wantedlyの件について - YarmUI's blog

    まずは上場おめでとうございます。 今だから言えるけどウォンテッドリーでインターンしてたときは日当8,000円で9:30〜23:30とかで働かされてました— 開発室Graph (@studio_graph) 2017年8月29日 私も2015年4月に3日間インターンしましたが無給でした。 新卒・学生は日当があり、既卒の転職者は無給という分類でしょうか。 OJT方式のインターンで、勤務時間は9:00〜。いわゆる「帰られる雰囲気ではなかった」状態でした。 私は転職活動中で他社の面接や試験対策のセミナーがあったため遅くとも21時には退勤していました。 18時に新卒と思わる人たちへの座学研修がはじまり「やべーなこの会社」と思ったのを覚えています。 こんな限りなく黒いグレーゾーンを突っ切る企業がグレーなサービスしかセグメントを持っていない状態でIPOし、従業員に殆どストックオプションを発行しておらず、

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  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
  • 「30歳を過ぎると起業が難しくなる」と言われる理由

    僕はシード投資家です。シードとは、会社と事業の設立準備をしている段階を意味するのですが、今後、どのような市場を狙い、どのような事業を展開させていくか、などはこのタイミングで検討します。 僕は21~52歳という幅広い年齢層の起業家たちを支援していますが、基的に若い・若くないに関わらず「スタートアップをやれる気配」があれば支援することにしています。一方で、やはり年齢が高くなればなるほど、スタートアップをやるのが難しくなる傾向があるなぁと感じてしまいます。 30歳過ぎると起業が難しくなるなぜ、年齢が高くなるほど、スタートアップをやるのが難しくなるのでしょうか。 まず、スタートアップをやるときは、年齢が高い人ほど経験や実績が邪魔になってしまうということが挙げられます。 人は、経験値が増えると「何かをうまくやること」が上手になります。しかし、スタートアップでは、どんな事業がヒットするのかわからない

    「30歳を過ぎると起業が難しくなる」と言われる理由
  • 【信頼される人に共通する10の特徴】仕事で頼られる人は何が違うのか?

    いち社会人として、信頼される人になりたいですよね。 「仕事がデキる」というだけではなく、人間性も評価され、いろんな人から頼られる。 そうなるのが理想だと思います。 上司や同僚、あるいは取引先から信頼され、頼られるような人は何が違うのでしょうか? どんな点に気をつけて行動しているのでしょうか? どうやら彼らには、いくつかの共通点があるようです。 今回は、仕事で信頼される人の特徴を紹介しますね。 そもそも「信頼」ってどういう意味? そもそも信頼とは、どういう意味なのでしょうか? 信頼とは、相手のことを信用し、頼りにすること。 精神的に信じている状態のことを言います。 つまり「信頼される人」とは、周囲の人から頼られている人のことですね。 信用と信頼は異なる 信用と信頼は微妙に異なります。 それぞれの意味合いは次のとおり。 信頼:信じて頼ること 信用:信じて任用すること 違いがわかりにくいかもしれ

    【信頼される人に共通する10の特徴】仕事で頼られる人は何が違うのか?
  • 起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。

    起業家支援の仕事をしている。 行政か、金貸しか、コンサルかは秘密。 したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。 今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、 決して起業なんてしてはならない。 特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。 それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。 三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。 ①ハイエンド起業家 大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、 その人間の言葉を翻訳するビジネ

    起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。
  • [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル

    Discover this year’s 53 awarded prizes! Here are the results of the 2022 crQlr Awards, the global award to design a circular economyDiscover this year’s 53 awarded prizes! Here are the results of the 2022 crQlr Awards, the global award to design a circular economy The FabCafe family grows! FabCafe Fuji opens its doors in Fujiyoshida city at the very foot of beautiful Mount Fuji The FabCafe family

    [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル
  • MVP(Minimum Viable Product)の作り方 - メソッド屋のブログ

    MVPの事をちょっと調べたくなったので、GROUP.PSの設立者であり、チーフアーキテクトのEmre Sokulluさんの書いた記事を調査がてら読んでみる事にしました。Tech Crunchさんの記事なので勝手に翻訳するとまずそうなので、概要をまとめてみました。もし、著作権的に問題があれば、削除しますのでお知らせください。6年前にGROU.PSをPHPで作って、LoveBucksをnode.jsで作ったとのことです。 MVP (Minimum viable Product) MVP(Minimum Viable Product)は、プロダクトと自身やプロダクトの機能を素早くマーケットテストするための作戦です。デプロイに足るだけの機能を備えています。プロダクトは、一部の顧客にフォーカスされて開発されます。例えばアーリアダプターです。アーリアダプターは、フィードバックをくれやすいですし、多少し

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  • 将来「本流」になりそうなニッチを選んで起業することの難しさ - ICHIROYAのブログ

    俺はニッチの産業を選んだことは一度もない。そんなつもりで、ニッチの隙間だからチャンスありなんて、思った事は一瞬すらない。 そうではなくて今、その産業、そのセグメントが小さくても、隙間のような小さなセグメントでも5年10年後30年後にそこがメインになる。それを常 に選んできた。その隙間が後々一番大きな流れになって、一番大きな幹になって、流になると、一番大きなマスマーケットになっていくと。 そこを早い段階、ちっちゃい段階で選んだというのが、いつもそうですよと、大体。だけど、10年経っても隙間って、30年経ったら隙間がそもそもなくなると。それを馬鹿が選ぶ。 (ログミー『孫正義氏「ニッチを狙え、という人はバカ」 選ぶなら常に30年後の王道を』 これは、孫正義さんがソフトバンクアカデミア開校記念の講演でおっしゃっておられることなのだけど、ほんとうにそうだなと思った。 僕の場合、最初、何十ものビジネ

    将来「本流」になりそうなニッチを選んで起業することの難しさ - ICHIROYAのブログ
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