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ブックマーク / nekosan0.bake-neko.net (2)

  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 標準機能 シリアル入出力”

    PIC AVR 工作室別館 arduinoの館->TopPage->標準機能->シリアル入出力 arduinoのシリアル入出力について arduinoのシリアル入出力は、AT-MEGA168が内蔵しているUSART機能を使って実現 されています。このシリアル入出力機能の概要と使い方をまとめていきたいと思います。 arduinoのシリアル入出力機能 arduinoのシリアル入出力について arduino-IDEでスケッチをコンパイルした後、PC側から実行プログラムを書き込むためのケーブルとしてUSBもしくは シリアルケーブルが使われていますが、プログラムの実行時にはこのケーブルをarduinoとPC側ソフト間 (もしくはPC以外のマイコンなどとの間)のシリアル通信に利用することも出来ます。 arduinoでは一般的に、arduino-IDEの画面下部(シリアルモニター)とarduinoの間で

  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 接続くん ステッピングモーターをPWMでマイクロステップ駆動”

    ステッピングモーターとマイクロステップ駆動 arduinoのライブラリにはステッピングモーターを扱うものが公開されているので、もともと簡単にステッピングモーターを 扱うことが可能です。が、今回はちょっと違った方法でステッピングモーターを駆動してみようとおもいます。 普通のステッピングモーターの制御方法 ステッピングモーターを駆動するのに一般に用いられるのは、1-1相励磁か2-2相励磁の場合が多いかと 思います。もう少し微妙な角度で制御をする場合は1-2相励磁を用いる場合もあるでしょう。 (これらの励磁方法の詳細はひとまず端折ります) 1-1相励磁 2-2相励磁 これらの励磁方法に共通して言えるのは、モーター内の各コイルにONかOFFの信号を順々に入力するということです。 ONかOFFだけなので、中間的な磁力はありません。1-2相励磁を使っても、1-1や2-2の半分の角度の角度で 制御するの

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