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ブックマーク / linuxfan.info (3)

  • Google ChromeをUbuntuにインストールする方法

    Ubuntuでは、デフォルトのWebブラウザとして「Mozilla Firefox」がインストールされています。しかし、世界で最も広く使われているWebブラウザ「Google Chrome」を使いたいと考える人は多いでしょう。このページでは、UbuntuにGoogle Chromeをインストールする方法を詳しく紹介します。 Ubuntuでは、通常「ソフトウェア」アプリや「apt」コマンドでデスクトップアプリを追加します。しかし、Google ChromeはUbuntuのリポジトリ(ソフトウェアの配布元)には含まれておらず、これらの方法ではインストールできません。これは、Linux MintなどUbuntuベースの各ディストリビューションも同様です。 Google Chromeをインストールするには、まずFirefoxなどのWebブラウザで、Google Chromeの公式ダウンロードページ

    Google ChromeをUbuntuにインストールする方法
  • Ubuntu 18.04 LTSのインストール直後にやっておきたいことまとめ

    パッケージのアップグレードUbuntuをインストールしたら、まずはパッケージをアップグレードしておきましょう。古いパッケージにはセキュリティホールやバグが含まれることもあります。環境構築につまずかないためにも、アップグレードは重要です。アップグレードするには、画面左上の「アクティビティ」をクリックするか、Superキー(Windowsキー)を押して、「update」と入力してください。すると「ソフトウェアの更…」が表示されるので、クリックします。 起動すると、更新されたパッケージがないかチェックする処理が実行されます。見つかった場合はアップグレード処理を進めましょう。 端末を開いて、コマンドでパッケージを更新することもできます。以下の通り実行します。 sudo apt update && sudo apt upgrade -y言語サポートの設定次に、「言語サポート」を設定しましょう。画面左

    Ubuntu 18.04 LTSのインストール直後にやっておきたいことまとめ
  • 「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理

    Linuxの魅力の1つは、アプリのインストールが楽なことですよね。デスクトップならGUIで選べば勝手にダウンロード、インストールしてくれますし、コマンド1行で複数のアプリをまとめて入れてしまうこともできます。 そして、RedHat系ならパッケージ管理は「yum」コマンド、そしてUbuntuなどDebian系は「apt-cache」と「apt-get」コマンド…そう思っている人、まだまだ多いんじゃないでしょうか? 確かに、「apt-cache search」とか「apt-get install」って書いてある記事が多いですよね。 でも実は、Ubuntu 14.04から「apt-get」じゃなくて「apt」コマンドが推奨されています!これからは「apt」が主流になっていくはずです。今のうちに切り替えて、指にコマンドを覚えさせてしまいましょう。 「apt」を中心に、Ubuntuのパッケージ操作を

    「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理
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