環境 Mac OSX(El Capitan) Python 2.7 準備 Google Drive APIの発行 プロジェクトの作成 プロジェクトが無い場合は右上のExampleの箇所から新規プロジェクトの作成を行います プロジェクト名とIDを決める事が出来ます API Google Developers ConsoleからGoogle Drive APIを有効にします APIを有効にしたら左の認証情報を選択し、認証情報を作成 -> サービスアカウントキーを選択します (サービスアカウントが無い場合は作成して下さい) JSONとP12形式が選択可能ですが、ここではJSONを利用します 完了するとJSONファイルが自動的にダウンロードされます スプレッドシート側の共有設定 使用するスプレッドシートの右上にある共有ボタンを押し、ダウンロードしたJSONファイルに記載されているclient_em