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ブックマーク / qiita.com/yuku_t (7)

  • vimgrepとQuickfix知らないVimmerはちょっとこっち来い - Qiita

    vim入門」系記事で解説されないためか、意外と使い方が知られていないvimgrep。 ファイルを開いては検索、開いては検索ってしてる? grepするためにvimから出てる? grep結果を見て改めてvimで開き直してる? それ、vimgrep使えば256倍早くなる(かも)よ。 簡単なまとめ vimgrepは… ファイルをまたいで検索できる grepやgit-grepよりは遅いので巨大プロジェクトでは検索対象を絞ったほうがいい ワイルドカード使うと簡単に絞り込める 繰り返し同じ対象から検索する場合はargument listを使うと捗る gitリポジトリではgit-ls-filesと組み合わせる 該当箇所に素早く移動&編集できる quickfix-windowと組み合わせると更に捗る この記事読むと分かること :vimgrepコマンドの使い方 :cwindowコマンドの使い方 :argsコ

    vimgrepとQuickfix知らないVimmerはちょっとこっち来い - Qiita
    animist
    animist 2019/04/14
  • GOPATH は適当に決めて問題ない - Qiita

    TL;DR go get は Ruby でいう gem みたいなもん $GOPATH は自分の環境に合わせて好きに指定してよい 例えば $HOME/.go とか $HOME/go とか 好きに設定してもいいけど、一度設定したらそれをずっと使い続けた方がたぶんいい 現在では、GOPATHを明示的に設定しない場合は自動的に設定される。 Wikiより If no GOPATH is set, it is assumed to be $HOME/go on Unix systems and %USERPROFILE%\go on Windows. ことの始まり homebrewでGoをインストールしたらのっけから Go 1.1 から go get コマンドは $GOROOT をパッケージダウンロード先として使わなくなりなりました。 go get 使うには $GOPATH が必要です。 と言われて、

    GOPATH は適当に決めて問題ない - Qiita
    animist
    animist 2018/11/13
  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
  • Capistrano3におけるRailsのデプロイタスクの内部実装 - Qiita

    CapistranoはRailsアプリケーション専用のデプロイツールとして生まれたという歴史的な背景から、今までRails用の機能がCoreモジュールに組み込まれていましたが、昨年リリースされたCapistrano3からはそういった特定のドメインに特化した機能がCoreから排除されて別のRubygemsとして提供されるようになりました。 稿では、それらRailsデプロイまわりの機能について見ていきたいと思います。 参考 Capistrano3のデプロイフレームワークについては下記の記事を参照してください。 Capistrano3のデプロイフレームワークの使い方 - Qiita capistrano/railsとcapistrano/bundler 具体的にはRailsまわりの機能はcapistrano-railsとcapistrano-bundlerというRubygemsに分割されていま

    Capistrano3におけるRailsのデプロイタスクの内部実装 - Qiita
  • gruntからgulpに乗り換えることにした - Qiita

    久々にnodeを書くことがあり、grunt.jsじゃなくてgulp.jsを使ってみた結果gulpの方が圧倒的に良かったので、その素晴らしさの片鱗を味わってもらおうと思う。 jadeファイルをhtmlに変換するタスク まず、src/jade ディレクトリにあるjadeファイルをhtmlに変換するタスクはこんな風に書ける。既にめっちゃ短い。 var gulp = require('gulp'), jade = require('gulp-jade'); gulp.task('jade', function () { gulp.src('src/jade/*.jade') // gulp.src でファイルを指定 .pipe(jade()) // jade plugin に通して .pipe(gulp.dest('./static/')) // gulp.dest で書きだす }); gulp

    gruntからgulpに乗り換えることにした - Qiita
    animist
    animist 2014/09/02
  • jQuery.Deferredを使って楽しい非同期生活を送る方法 - Qiita

    続編も書きました : 結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 jQuery version1.5で導入されたjQuery.Deferredは、無くてもコードを書けるけど、使えば少しコードが綺麗かつ見通しが良くなる、という機能。 無くても書けるという機能がなかなか使われないというのは世の常なので、jQueryクックブック(O'REILLY)の中でも言及されていない、なんとも寂しい状況だ。 ちょっとここらで一肌脱いでやるか、という趣旨で書き始めたら無駄に長くなった。 とりあえず使ってみたい、という人は下の方の「jQuery.Deferred自体の使い方」までジャンプするとよい。 jQuery.Deferredとはどういう場面で使うものなのか コールバックを渡して非同期処理完了時にそれを呼び出してもらうような場面。 具体的には $.get('hoge',

    jQuery.Deferredを使って楽しい非同期生活を送る方法 - Qiita
  • Node書くならEventEmitterについて知っとくべし - Qiita

    Nodeの組み込みモジュール・サードパーティモジュール問わず広く使われるのが EventEmitter オブジェクト。 これはNodeで使われるデザインパターンの筆頭みたいなものなので、知っておかねばならない。 ドキュメント: Events ブラウザ上のJavaScriptで addEventListener を使ってイベントドリブンの開発を行うが、Node上でそれを行うのための機能を提供するのが EventEmitter。 例えば次のように使う var EventEmitter = require('events').EventEmitter; function asyncFunc() { var ev = new EventEmitter; console.log('in asyncFunc'); setTimeout(function () { ev.emit('done', 'fo

    Node書くならEventEmitterについて知っとくべし - Qiita
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