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ブックマーク / tabi-labo.com (8)

  • フランスの1部リーグの試合球は、UberEatsのドライバーが運ぶ!?

  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

    月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
    animist
    animist 2020/07/13
    冒頭に貼ってある画像見ると、31日ぶっ続けで働いて、毎日12時間弱、350時間超の労働してるっぽいんですけどそれはいいんですかね…。内容はプロっぽいけど、かなりキツそう。
  • 女性たちが堂々と、「秘める願望を解放」できるように絵筆を握る。

    どうして、男性が楽しめる「エロ」のほうが、女性のものよりも多いのでしょうか? これは、今に始まったことではありませんし、表現する自由があるはずの美術史においてもです。西洋も東洋も関係なく、“官能芸術”は、男を喜ばせるための作品の量が圧倒的。「女は慎ましくあらねばならない」という固定観念は、時代とともに薄れつつあるものの、女性たちはもっと心に秘める欲望を解放してもいい!と私は思うのです。 木村了子さんの美男ばかりの日画は、「女性の権利」を堂々と主張してくれています。そんな、彼女に詳しく話を聞いてみました。

    女性たちが堂々と、「秘める願望を解放」できるように絵筆を握る。
    animist
    animist 2017/12/12
    歴史的なコンテキストとか、そこから期待されてるモチーフからの脱却って意味でおもろいなこれ。
  • これは、間違いなく「パスタ史」をゆるがす大事件だ!

    「Food52」に登場するパスタメニューは山ほどありますが、これまで見てきたものの中で、ここまで貧相なビジュアルのパスタは初めて。紹介者のAnnie Crabillさん、これ気で言ってんの?が第一印象だったくらい。 だけど読み進んでいくうちに、誤解していた自分を恥じてしまいました。だってこのテク、永いパスタ料理歴史における大革命になるかもしれないんだから。 よく、料理ハックのひとつとして、一定時間パスタを水に浸してから茹でるという方法があります。乾物を水で戻すのと同じ要領で水に浸しておく(太さにもよるが2〜3時間が目安)わけですが、これにより茹で時間を短縮させたり、もちもち感をUPさせるというアイデア。 でも、どうやらそれとは別もの。水に浸すことは同じなんですが、その前に画期的なある工程がありました。 Annieによると、どうやらこのアイデアの出自は『Ideas in Food』という

    これは、間違いなく「パスタ史」をゆるがす大事件だ!
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    animist 2017/04/13
    ホントかな
  • 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画

    努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。

    「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
  • 銀座線に設置された「デスク&ベンチ」 知られざる、その機能に迫る

    さる3月29日、東京メトロがビジネスパーソンに向けて、エキナカワークスペースとして溜池山王駅と表参道駅、銀座駅に無料のコンセント付きワークデスクやベンチを設置するというニュースが流れた。 当該駅を日常的に利用する人を除けば、なんということのないトピックかもしれない。けれども、このワークデスクは多くの都市生活者のライフスタイルを変える可能性を秘めたプロダクトだ。 上の画像は、実際に溜池山王駅・表参道駅のホームやコンコースの空きスペースに設置されたデスク&ベンチである。 駅に設置されるプロダクトにしては洒落てる、というのが大方の感想だろう。たしかに、木材の質感を活かした作りは、従来の駅のベンチなどとは一線を画す。でも、それだけじゃない。このワークデスク&ベンチの機能にこそ注目したい。 コンサートホールの技術が 応用されたワークデスクまずは溜池山王駅のコンコースとホームに設置されたスタンディング

    銀座線に設置された「デスク&ベンチ」 知られざる、その機能に迫る
    animist
    animist 2016/06/16
    ちょっと素敵だけどそう長いしたいロケーションじゃないし、どうせ銀座線なんて3分待てば次が来る気もするけど…
  • タバコのポイ捨てを、劇的に減らした「看板」。その斬新すぎる仕掛けとは? | TABI LABO

    環境問題に取り組むイギリスのNPO団体「Hubbub」は、これまで誰も思いつかなかった、ユーモア抜群の戦略でロンドンの街からタバコのポイ捨てをなくそうとしています。そのアイデア、斬新すぎ! ポイ捨ての代わりに 投票を呼びかける 地面に捨てられる吸い殻を有効活用させるには、それ自体に「意味を持たせればいい」。彼らは、吸い殻を使ってある作戦に出ました。吸い殻入れを投票箱に見立てて、あらゆるジャンルのトピックスに投票させようというもの。 灰皿は2種類 ロナウドとメッシ!? ポイ捨てを止めさせるアイデアの効果はすぐに出ました。喫煙者たちは、自分のタバコの吸い殻で毎週、スポーツの話題に投票することができます。 例えばこんな質問。「現在、世界最高のプレイヤーと言ったら?」投票は言わずと知れた世界を代表する2人のサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ。サッカー通のロンドンっ子の意見はロ

    タバコのポイ捨てを、劇的に減らした「看板」。その斬新すぎる仕掛けとは? | TABI LABO
  • 後悔のない人生を送るために、今すぐ辞めるべき「27のコト」 | TABI LABO

    後悔のない人生を! 人生は、短い!やりたいことも、できないことも沢山ある!そんなときに、余計なことに時間を使っている暇なんて当はないはず! 今すぐ辞めるべきこと、もう一度考えてみよう! 01.スマホばっかり見てる 歩いている時も、電車に乗っている時も、友達といる時も、常にスマホ片手で人生を過ごすの?もっと目の前の人生をみないと、スマホの画面の中で人生が終わっちゃう! 02.とりあえず言う通りにしておく 「誰かがそう言ったから」は理由にはならない!考える時間をもっていない。就職も、恋愛も、仕事も、遊びだって自分の頭で考えなきゃつまらない。 03.惰性で動き続ける なんとなく・・・、決断を伴わない妥協は簡単かもしれない。でも、惰性でばかり動いていると、絶対に新しい発見は掴めない。今日よりも良い明日を。目の前の1つひとつを真剣に考えて、挑戦しよう! 04.同じ環境にずっといる 見える世界が限ら

    後悔のない人生を送るために、今すぐ辞めるべき「27のコト」 | TABI LABO
    animist
    animist 2015/02/15
    こういうのよく見る気がするけど、そうそう思い通りにもならない中で、どう上手くやるかの方が知りたいよ。
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