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ブックマーク / wiki.archlinux.jp (3)

  • systemd - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: systemdLinux 環境の基構成スイートであり、SysV や LSB init スクリプトと互換性のある、Linux 用のシステム・サービスマネージャです。systemd はサービスの起動を積極的に並行化します。また、ソケットや D-Bus のアクティベーションを使用してサービスを起動し、必要なデーモンの開始を行うことができ、Linuxcgroups によるプロセス管理ができます。システム状態のスナップショット作成と復元、(自動) マウントポイントの管理、煩雑な依存関係に基づいたサービスのコントロールを処理します。systemd は sysvinit の代替として SysV や LSB init スクリプトをサポートしています。init としての機能以外にも、ログデーモンやホストネーム・時刻・ロケールなどシステムの基設定を制御するユー

    systemd - ArchWiki
  • Parted - ArchWiki

    使用方法 Parted には2つのモードがあります: コマンドラインモードとインタラクティブモードです。Parted は以下のように実行します: # parted device ここでの、device は、(/dev/sda、/dev/nvme0n1、mmcblk0 などの ブロックデバイス です。device 引数を省略すると、parted は必要なデバイスを推測しようとします。 コマンドラインモード コマンドラインモードでは、1つまたは複数のコマンドを指定します。例: # parted /dev/sda mklabel gpt mkpart P1 ext3 1MiB 8MiB インタラクティブモード インタラクティブモードではパーティショニングを簡単に行うことができ、指定したデバイスにパーティショニングコマンドで自動的に適用されるためコマンドを繰り返し実行する必要がありません。 デバイ

  • X11vnc - ArchWiki

    x11vnc を使うことで実際の X ディスプレイ (つまり物理モニタに表示されたディスプレイ、キーボード、マウス) を VNC ビューアでリモートに表示・操作することができます。つまり Windows における WinVNC と同じようなことを Unix/X11 で行います。 ノート: x11vnc は X ディスプレイのリモートコントロールをする唯一の手段ではありません。tigervnc には x0vncserver が含まれており同じようなことを行うことができます。 x11vnc のセットアップ インストール x11vnc は公式リポジトリからインストールできます。 起動 まず、startx を使うか GDM や SLiM などのディスプレイマネージャによって X を起動します。headless で動くように X を設定するのも良いでしょう。X を起動したら、ターミナルを開いて次を入

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