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ブックマーク / www.kicad-de-kiban.net (2)

  • 【KiCad5.0対応版】DCジャック変換基板の作成(12) 〜プリント基板データの作成(その5)〜 : KiCadで基板を作る

    ※この記事は過去の「DCジャック変換基板の作成記事」をKiCadのバージョン5.0向けに書き直した記事です。 過去のバージョン4.0での作成記事はこちらをご覧ください→  DCジャック変換基板の作成(12) 〜プリント基板データの作成(その5)〜 前回の段階で部品配置が決まりましたので、配線を行っていきます。 おもて面を配線するまずはおもて面(部品が乗る面)の配線を行います。 レイヤーマネージャーのおもて面の配線用レイヤ「F.Cu」を選択次に右側のツールアイコンから「配線」アイコンをクリック各部品の接続すべき端子間が白い線(ラッツネスト)で表示されていますので、これを参考にパターンで接続していきます配線したい端子のフットプリントをクリックすると配線パターンが表示されますので、うまくつながるようにパターンを描いていきます おもて面のパターンは赤色で表示されます。 ベタパターンを追加する各端子

    【KiCad5.0対応版】DCジャック変換基板の作成(12) 〜プリント基板データの作成(その5)〜 : KiCadで基板を作る
  • 【Kicad5.0対応版】DCジャック変換基板の作成(6) 〜回路シンボルとフットプリントの関連付け〜 : KiCadで基板を作る

    ※この記事は過去の「DCジャック変換基板の作成記事」をKiCadのバージョン5.0向けに書き直した記事です。 過去のバージョン4.0での作成記事はこちらをご覧ください→  DCジャック変換基板の作成(6) 〜回路コンポーネントとフットプリントの紐つけ〜 回路シンボルとフットプリントを関連付けを行う KiCadでは、回路図エディタ上の回路シンボルとフットプリントは直接結びついていません。 これは 『回路図を書いた後に抵抗をリード部品から表面実装品に変えたい』『同じ回路で別バージョンの基板を作成する』といった場合で、回路図に変更を加えずにフットプリントの置き換えのみで済むというメリットがあります。 しかし逆に言うと、基板データを作成するには、回路図を書いた後に全ての回路シンボルにフットプリントを関連付けさせる必要があります。 今回の回路図を作成した時点では、回路図上の回路シンボルにはフットプリ

    【Kicad5.0対応版】DCジャック変換基板の作成(6) 〜回路シンボルとフットプリントの関連付け〜 : KiCadで基板を作る
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