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apiとslackに関するanimistのブックマーク (10)

  • 【コピペOK】シェルスクリプト経由でSlackに投稿する【解説付き】 | すずきライフ

    皆さんはSlackを使用していますか? Slackを使用していると、たまにUI上では投稿が手間になってしまうことがあるかと思います。 「一斉に特定の文章を送りたい…!」 そんな人の参考のために実際に使用したスクリプトを残したいと思います。 コード#!/bin/sh # トークン # https://api.slack.com/custom-integrations/legacy-tokens # からtokenを発行して以下のTOKENにコピペしてください TOKEN="xoxp-TOKEN-XXXXXXXXXXXXXXXXX" # ターゲット # 相手の SlackID を空白区切りで入力してください # 複数指定の場合 TARGETS=("UABCDEFGH" "UABCDEFGI" "UXXXXXXX" …) と入力 TARGETS=("UABCDEFGH") # テキスト # ※1

    【コピペOK】シェルスクリプト経由でSlackに投稿する【解説付き】 | すずきライフ
  • search.messages method | Slack

    This method returns messages matching a search query. The team_id is only relevant when using an org-level token. This field will be ignored if the API call is sent using a workspace-level token. The matching items are returned as hashes containing contextual messages. This response envelope also contains paging and result information. When using a user token with this method, search results will

    search.messages method | Slack
  • SlackのWebhook URL取得手順 - Qiita

    SlackのWebhook URLを取得するまでの手順を示す。 最終的にやりたいこと ChatにWebサービスの結果を通知するChatOps的なことをしたい。 通知先のChatツールとしてSlackを使用する。 Slack: Be less busy どのWebサービスを使うにしても、連携用にSlackのWebhook URLは必要になりそうなので、まずはWebhook URLを取得するまでの手順をまとめてみる。 選定理由 Slackを選んだ理由は、利用しようとしている色々なWebサービスSlack向けのIntegrationが用意されおり、勢いがあるそうなので。以下Slackについて: 今最も勢いのあるチャットサービス「Slack」とは | TechStars Blog チャットツール「Slack」を導入しました!なかなか便利なSlash Commandsについても。 slackとgi

    SlackのWebhook URL取得手順 - Qiita
  • Slack API 推奨Tokenについて - Qiita

    Token作成には以下の2種類があるかと思っています。 1. RedirectとResponseを利用した方法 パラメーターを付けたGETでアクセスして、返ってきたJSONにアクセスTokenがついてくるパターンの方法です。 今更ですが、iOS Slack API を叩いてみた。 SlackでOAuthを利用して BOT投稿 するための アクセストークン を取得する方法 今回は扱わないので、よくまとまっている上の記事などを参照されると理解しやすくなると思います。 2. GUIで作成する方法 今回はこちらを私が書いていきますので、最後までよろしくお願いします。 Tokenを作成する アプリを作成してSlackにインストールすれば使えるようになりますので、その手順を書いていきます。 1. アプリ作成 まずはここにアクセスして、 https://api.slack.com/apps クリックする

    Slack API 推奨Tokenについて - Qiita
  • Slack APIのTokenの取得・場所(Legacy tokens) - Qiita

    追記部分 こちらの記事はレガシーなトークンを使っていますので、 Slack API レガシーじゃないほうのTokenについてに新しい記事を書きました。 こちらの記事のトークンは「Slackのほぼすべての機能を使えるToken」で、 ここのTokenが流出すればチャンネルの削除とか好き放題できると思います。 リンク先は「必要な機能にしかアクセス権を与えないToken」になります。 必要な方を選んでお使いください。 Slack API - Tokenの場所と取得 作成済みの場合どこにあるかわからなくて 20分くらい迷ったので同じく迷う方いたらと思って、投稿しておきます。 token作成済 https://api.slack.com >> Custom integrations >> legacy-tokens つまりここ >> https://api.slack.com/custom-inte

    Slack APIのTokenの取得・場所(Legacy tokens) - Qiita
  • chat.postMessage method | Slack

    Authentication token bearing required scopes. Tokens should be passed as an HTTP Authorization header or alternatively, as a POST parameter.

    chat.postMessage method | Slack
  • Slack APIでメッセージ送信 - Qiita

    定期的にSlackへメッセージを送ったり、 ある条件を満たした時にSlackへメッセージを送信するといったことを実現したい場合、 デフォルトで備わっているReminderやSlackbotを使って実現できなくはないですが、 少し凝ったことをしたいときには少し不便です。 そこで今回は、SlackAPIを使ってメッセージを送信したいと思います。 APIを実行するためには「Token」が必要 https://api.slack.com/web にアクセス 「Generate test tokens」をクリック 「Create token」をクリック 作成されたTokenをメモ(API実行には必ず必要です。) 使用するAPI:chat.postMessage その名の通り特定のChannelやユーザーに向けメッセージを送信するAPIです。 使用方法

    Slack APIでメッセージ送信 - Qiita
  • Slack APIを使用してメッセージを送信する - Qiita

    概要 SlackAPIを使用してメッセージを送信するまでの操作メモです。 環境 Slack (Free plan). curl (Windows版) 参考 Welcome to the Slack API Slackの外部からメッセージを送信するにはWEB APIを使用する方法と、Incoming webhooksを使用する方法があります。 WEB API The Slack APIs allow you to integrate complex services with Slack to go beyond the integrations we provide out of the box. WEB APIを利用するには事前にTOKENを取得する必要があります。 用意されているメソッドはAPI Methodsで確認できます。 TOKENの取得 左側メニューのチーム名をクリックしコン

    Slack APIを使用してメッセージを送信する - Qiita
    animist
    animist 2017/04/17
    この方法はもう非推奨っぽいけど一番手軽
  • Slack APIで特定チャンネルのトピックを変更してみた - Qiita

    概要 hubotを利用してbotを運用する中で、hubotだとtopicの変更ができなかったので、APIを直接叩くことにしたらぐぬぬとなったので、メモ アクセストークンの取得 基的にこのページをちゃんと読めばうまく行くはず https://api.slack.com/docs/oauth だけど自分はちゃんと読まず、無駄な時間を過ごしてしまったので、一応触れておきます。 一番簡単にアクセストークンを取得する方法は以下。 1.Application登録 まずこちらのページからApplicationの登録が必要です。 https://api.slack.com/applications 2.認証認可してcodeを取得 ブラウザで↓のようなURLを開きます。 https://mixi.slack.com/oauth/authorize?client_id=xxxxxxxxxxxx&redire

    Slack APIで特定チャンネルのトピックを変更してみた - Qiita
  • SlackでOAuth2を利用したときのメモ - Qiita

    Team パラメータを指定すると認可の確認画面に表示される 指定しない場合、ユーザが自身でteamを入力することになる 自身のアプリを登録する https://api.slack.com/applications の 「Create a new applicaiton」を押下 各種情報を入力して、「Create Application」ボタンを押下すると登録できる AppName, Team, Description, Redirect URIが必須 RedirectURIは、トークン取得時のリクエストに含める値と同じにする 登録が完了すると、client_id と client_secret が発行される SlackのOAuthを利用するアプリケーションが、正規のアプリケーションであることを確認するためのパラメータ 漏洩しないように注意 OAuthの仕組みを用いてSlackへの認可を得る

    SlackでOAuth2を利用したときのメモ - Qiita
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