Keil Studio Cloud Arm's IDE for IoT, embedded and Mbed development
102.EAGLE 自作ライブラリ公開 my_lbr 2003/09/19 【電子回路編TOPに戻る】 ここでは、力弥が自分で作ったEAGLE用の自作ライブラリファイル my_lbr を公開します。なお、EAGLEの詳細な使い方などについては、以下のWEBをご参照下さい。 井上誠一さんの「趣味の電子工作」 101.EAGLEによる両面基板のパターン設計 ライブラリの内容については、力弥が何かを付け足したり修正したりする都度、更新することにします。 ただし、力弥はEAGLE初心者ですし、性格的に結構いい加減だったりします。なので、万が一ご利用されて問題が発生しても、力弥は一切責任を負えませんので、あらかじめご勘弁下さい。また、EAGLEパワーユーザの方々は、くれぐれも"あら捜し"をしないようにお願いします...(^^;;; 102−1.自作ライブラリ my_lbr のダ
とっても探しにくいEagleの部品群。 また探すのが面倒なのでメモっておきます。 ターミナルブロック 秋月のこれとか -> con-phoenix-508.lbr MKDSN1,5/2-5.08 抵抗 普通のカーボン抵抗とか -> resistor.lbr R-US_0207/7 コンデンサ パスコンとかによく使う0.1uFのやつとか -> resistor.lbr C-EU050-025X075 電解コンデンサ(ルビコンの4.7uFとか) -> resistor.lbr CPOL-EUE2-5 (後ろの数字は、穴ピッチ、ケース径。2-5は、穴ピッチ2mm、ケース径5mm) クリスタル HC-49/S(秋月のこれとか) -> crystal.lbr CRYSTALHC49S 7セグメントLED 高輝度カソードコモン(秋月のこれ) -> display-hp.lbr HD-H103
FabLab鎌倉にて開催された『Rapid Prototyping Lesson03 : Circuit Design』という回路設計/基板切削のワークショップに参加してきました。 Eagle という CAD ソフトを使って回路図データをつくり、「MODELA」という切削加工マシンで基板を作成、はんだ付けしてプログラムを書き込むところまでを体験できるワークショップです。 きっかけ 最近 WHILL や Moff といったハードウェアスタートアップをお手伝いしてるのですが、iOSエンジニアとしての立ち位置 ではあるので、なかなか回路設計まで自分でやる機会はありません。 とはいえ「回路設計ってどんなもんなのか」というのを一度体験してみたいとは思っていたので、こんなレアなワークショップはなかなかないかも、と参加した次第です。 以下、ワークショップでやった内容です。(+Eagleの使い方のメモなど
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