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remoteworkと教育に関するanimistのブックマーク (4)

  • 対面授業が復活しても、なぜ、大学生はキャンパスに戻らないのか?:対面熱望・対面幻想から対面現実へ | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    コロナ禍に少しめどが見えつつあることから、多くの大学では、授業形態を「オンライン授業」から「対面授業(対面+オンラインのミックス授業)」に転換し、学生にキャンパスに来るよう、促しています。 「ようやく対面授業に転換できた。学生は、対面授業が好きなはずなので、すぐにキャンパスに戻ってくるに違いない」 ・ ・ ・ 当初は、多くの大学関係者がそう思っていたところがあります。 しかし、蓋をあけてみれば、実際は、そうなっていない大学が多いのではないかと推察します(少なくとも、わたしの知り合いのいる、いくつかの大学では、共通の現象が見られました)。 わたしの事例で、しかも、ハダカンでしかないですが、コロナ禍前の10%から20%ほどの学生しか、大学には、学生が戻ってきていない印象があります。それほどまでに学生が減っている。 これはどうしたことでしょうか。 これを読み解くためには、学生の立場にたって、学生

    対面授業が復活しても、なぜ、大学生はキャンパスに戻らないのか?:対面熱望・対面幻想から対面現実へ | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • Discordで構築する(ネトゲより楽しい)オンライン協調学習環境のデザイン - Kamihira_log at 10636

    5/11から大学のオンライン授業が始まった。ここまでいろんな実験や準備を重ねてきたので、「とうとうこの日が」となんだか感慨深い。全国の大学がオンライン授業実施に突入しており、それぞれでできることが模索されているのだけど、組織ごとにいろんな問題を乗り越えていかなければならない。どの大学も関係者は死ぬほど頑張っているが、それでも容赦無くトラブルは起こる。 www3.nhk.or.jp 幸いながら僕の勤務先は情報学部ということもあり、教室だけに依存しない学習環境には積極的に取り組んできた。これは同僚が優秀な方々なのも大きい。例えば松永学部長は自ら全学18000人が同時に使うシステム運用の陣頭指揮に当たっているし、教育工学が専門の望月先生は、3月末にはいちはやくオンライン授業の知見をまとめたガイドを公開し、全国の大学でひろく参照された。 www.nikkei.com 加えて、うちの場合はデジタルカ

    Discordで構築する(ネトゲより楽しい)オンライン協調学習環境のデザイン - Kamihira_log at 10636
  • discordが再定義する「ともに居る場所」|市谷 聡啓 (papanda)

    discordslackに比べて状況をつくる手間がかからない この1ヶ月で私自身が主管しているslackはほぼdiscordに移行した。特別な事情が生まれない限り、このまま運用が楽なdiscordを使っていきそうだ。例えばslackと違って、チャンネルにいちいちinviteする必要がなく、全員全チャネルを同時に閲覧できる。見る必要がないものは個々人がミュートすれば良い。 仕事柄、プライベートチャンネルを作ることが多いのだが、無料のままのslackだと組織という概念がないのでいちいち、一人ずつ必要な人をinviteする必要がある。discordはロールという概念があり、ロールで見れるチャンネルを指定できるためとても楽だ。 それから、voiceチャンネルの使い勝手の良さは、zoomを凌駕している。zoomを開いて、urlをコピペして、相手に連絡して、ミーティングを始める。たったこれだけでも、

    discordが再定義する「ともに居る場所」|市谷 聡啓 (papanda)
  • 大学の遠隔授業、「初めて」ガイド 専修大が公開 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため大学などが休講を余儀なくされる中、専修大の情報科学研究所はオンライン授業を実施するためのガイドを作成し、外部に公開した。ほぼすべての大学がインターネットなどによる遠隔授業を実施・検討しており、初めて取り組む教員向けに授業形式ごとに準備すべき物や方法を平易に紹介した。同研究所は「学生が学習しやすい環境づくりを手助けできれば」としている。文部科学省の調査では、

    大学の遠隔授業、「初めて」ガイド 専修大が公開 - 日本経済新聞
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