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LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。ここでは、Sambaを導入して以下のようなフォルダを作成する。 ユーザー専用のフォルダ 全ユーザーで読み書き可能なフォルダ 特定ユーザーのみ読み書き可能なフォルダ 特定グループのみ読み書き可能なフォルダ 特定ユーザー以外は参照専用のフォルダ --新規にユーザーを作成する場合はここから-- [root@centos ~]# useradd centos ← Linuxへユーザー新規登録(例としてcentosとする) [root@centos ~]# passwd centos ← パスワード設定 Changing password for user centos. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authentication
バッファローの無線LANと外付けHDDで簡易NAS環境を構築してるんだけど、いつもマウントでつまづくのでメモ まずcifs-utilsをインストールして/etc/fstabに以下の1行を追加。 //192.168.◯.◯/共有ディレクトリ home/マウントするディレクトリ名 cifs username=NASで設定したユーザー名,password=NASで設定したパスワード,sec=ntlm,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,defaults 0 0 どうも「sec=ntlm」がミソらしい。それ以外のオプションは外しても大丈夫そうな気もするけど面倒くさいし、無事に動いているのでよしとする。 (15.9.5追記) antergosからArchへ乗り換えたところ,/etc/fstabに全く同じ記述をしたのにNASの自動マウントができなくなった。 起動後自
背景 Windowsの共有フォルダとして使用しているNASをCentOSにmountする際に2時間ほど時間を浪費したので、ハマりどころを共有 今回の環境 CentOS7 マウントしたい共有フォルダはNAS(詳細は不明) mountしようとしたら以下のエラーでマウントできなかった。 mount error(13): Permission denied Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs) 最低限こんな感じにすればいける(多分) cifs-utilsをインストール yum install cifs-utils mount mount -t cifs -o sec=#{sec_type},username=#{user_name},password=#{password},domain=#{domain_name
Ubuntu 14.04 LTS において Samba によって Linux サーバのホームディレクトリに Windows パソコンからアクセスできるように設定する手順を自分のためにメモ。 Samba のインストール Samba のインストールについては、以下の記事をお読みください。 → Ubuntu 14.04 LTS における Samba のインストール手順 ホームディレクトリの共有 設定ファイルの編集 Samba の設定ファイル /etc/samba/smb.conf を、nano エディタを使用して編集します。 $ sudo nano /etc/samba/smb.conf [homes] セクションのコメントアウトを解除し、「writable = yes」を追記します。 [homes] comment = Home Directories browseable = no writ
# 25行目:以下2行追記 unix charset = UTF-8 dos charset = CP932 # 30行目:必要があれば変更 (Windows側に合わせる) workgroup = WORKGROUP # 51行目:コメント解除しアクセス許可IP追記 interfaces = 127.0.0.0/8 10.0.0.0/24 # 58行目:コメント解除 & 追記 bind interfaces only = yes map to guest = Bad User # 最終行に追記 [Share]# 任意の共有名称を指定 path = /home/share# 共有フォルダ指定 writable = yes# 書き込みOK guest ok = yes# ゲストユーザーOK guest only = yes# 全てゲストとして扱う create mode = 0777# フルア
「ユーザーのホームディレクトリ移動 」の最後でも触れたが、Mac・Windows混在のローカルネットワークで、Windows側で製作したファイルをそのまま保存すると、保存先フォルダのアクセス権設定を無視して、かってに違うアクセス権が設定されてしまう。このままではネットワーク内の他のMac(サーバとして設定したMacは"オーナー"なので大丈夫)からではロック?が掛かってしまい、開く事が出来ない。 他のMac(AppleTalk)からのファイル保存は問題ないので、Sambaかな?と見当をつけ、 AppleのTech Infoを探ってみた。 OS X Server10.1でほぼ同様の症例があるらしく、対処法が載っていたので、以下に画像を交えながら説明していきたい。 前述のWindows側から保存したファイルの情報を、サーバ側のMacで見てみると右図のようなアクセス権になっている。勿論、ここで設定
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