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Token作成には以下の2種類があるかと思っています。 1. RedirectとResponseを利用した方法 パラメーターを付けたGETでアクセスして、返ってきたJSONにアクセスTokenがついてくるパターンの方法です。 今更ですが、iOS Slack API を叩いてみた。 SlackでOAuthを利用して BOT投稿 するための アクセストークン を取得する方法 今回は扱わないので、よくまとまっている上の記事などを参照されると理解しやすくなると思います。 2. GUIで作成する方法 今回はこちらを私が書いていきますので、最後までよろしくお願いします。 Tokenを作成する アプリを作成してSlackにインストールすれば使えるようになりますので、その手順を書いていきます。 1. アプリ作成 まずはここにアクセスして、 https://api.slack.com/apps クリックする
追記部分 こちらの記事はレガシーなトークンを使っていますので、 Slack API レガシーじゃないほうのTokenについてに新しい記事を書きました。 こちらの記事のトークンは「Slackのほぼすべての機能を使えるToken」で、 ここのTokenが流出すればチャンネルの削除とか好き放題できると思います。 リンク先は「必要な機能にしかアクセス権を与えないToken」になります。 必要な方を選んでお使いください。 Slack API - Tokenの場所と取得 作成済みの場合どこにあるかわからなくて 20分くらい迷ったので同じく迷う方いたらと思って、投稿しておきます。 token作成済 https://api.slack.com >> Custom integrations >> legacy-tokens つまりここ >> https://api.slack.com/custom-inte
意味・対訳 ゆるい、たるんだ、いいかげんな、(…が)いいかげんで、怠慢で、のろい、ぐずぐずした、ゆっくり動く、よどんだ、不景気な
この記事はピクシブ株式会社 AdventCalendar 2017の14日目の記事です。 昨日は @Ragg による CSSをRailsとゆるふわにお付き合いさせる話でした。 こんにちは、普段はpixivの決済基盤のシステムを担当しているエンジニアのikです。 (※今回は決済システムの話はしません) Slack Incoming Webhooksとは Slackには、様々なAPIや外部サービスとの連携機構があります。Incoming Webhooksはその中の1つで「外部サービスからSlackにメッセージを送信する」ための機能です。 この機能を使うと、外部からHTTPリクエストでメッセージを送ることができます。本質はHTTPリクエストを送るだけなのでライブラリ等を導入する必要もなく、HTTP通信ができる言語・環境であればどこからでも送ることができます。 Incoming Webhooksの
TAM ではリモートワーク推進の取り組みをやっていまして、遠隔でのコミュニケーション方法や情報共有のやり方も、いろいろ試しながら模索していっている感じです。 オフィス以外の場所で仕事する機会が増えるとなると、「自分がいま出社しているのか、外で作業しているのか、休みなのか」をチームに上手いこと共有しておかないと、ですよね。その方法のひとつとして、Slack のステータス機能を試したりしています。 Slack のステータス機能 Slack のステータス機能は、こんな感じで絵文字とコメントを設定しまして、 Slack上では名前の横に絵文字として表示され、状況を共有可能です。オフィスにいる間は会社の絵文字 🏢 とかにしておくと良さそう? ただ、これを手作業でちまちま変更するのは面倒くさいというか、毎日設定するのは絶対忘れてしまいますよね…… なんか自動化する方法はないもんか。 Slack のステ
定期的にSlackへメッセージを送ったり、 ある条件を満たした時にSlackへメッセージを送信するといったことを実現したい場合、 デフォルトで備わっているReminderやSlackbotを使って実現できなくはないですが、 少し凝ったことをしたいときには少し不便です。 そこで今回は、SlackのAPIを使ってメッセージを送信したいと思います。 APIを実行するためには「Token」が必要 https://api.slack.com/web にアクセス 「Generate test tokens」をクリック 「Create token」をクリック 作成されたTokenをメモ(API実行には必ず必要です。) 使用するAPI:chat.postMessage その名の通り特定のChannelやユーザーに向けメッセージを送信するAPIです。 使用方法
機械学習の学習が終わったあと、結果を通知して欲しくて、調べたんでメモ。 Incoming Webhookを使う。 詳しくは、マニュアルで。 SlackでIncoming Webhookの登録をする Slackのアプリで、「Add an app or custom integration」を押す。 ブラウザが立ち上がるんで、右上にある「Build your own」を押す。 「Make a custom integration」を押す。 「Incoming Webhook」を押す。 投稿先のチャンネルを選んで作成すると、URLが出てくるんでコピーしとく。 Pythonを書く 実質、ワンライナー。 requestsを、pipとかで入れとく。 import requests import json requests.post('上でコピったURL', data = json.dumps({ 't
昨日(2017年9月12日)公開された、Slackの新機能「Shared Channels(共有チャンネル)」、皆さんはもう使いましたか? 現在はまだベータ版とのことですが、神アップデートだと思います。すばらしい。(これでSlackはますます、バイラル的にユーザーを増やすでしょうね〜。) ということで、早速この新機能を使ってみましたので、ご紹介できればと思います。 まず簡単に共有チャンネルについて説明すると、 要するに、Slackで「企業間連携」ができる Slackの異なるチーム同士が、共有で使えるチャンネルを作れる 取引先や協業先と共有チャンネルを使うことで、やりとりが効率化できる ファイル共有なども、Slack上で完結できるようになる 双方が、そのチャンネルに自由に関係者を招待できる こんな感じです。 現状は、スタンダードプラン及びプラスプランを使っているチーム同士であれば、作れるよう
ほとんどの人が Slack の機能の10%くらいしか使っていないの、知ってた?これから紹介する小技を使えば、Slack がうんと便利になるはずだよ。 1. 任意のやりとりへすばやく移動する Slack の“Quick Switcher”機能を使えば、見たいと思ったやりとり(チャンネルやDM)を簡単に開けるよ。呼び出すためのショートカットは ⌘+K だ(Windows なら Ctrl+K、Mac のデスクトップアプリなら代わりに ⌘+T も使えるよ)。“Quick Switcher”の入力欄はオートコンプリートが効くから、望みのチャンネル・DM・グループをパッパと切り替えられるようになってるんだ(切り替えが早すぎて :thumbsup: と入力する暇はなくなるけどね)。 おまけ: キーボードショートカットは他にもたくさん用意されてるよ。⌘+? (Windows なら Ctrl+?)で確認して
お久しぶりです。母さんです。 毎日のように新しいサービスがリリースされ、いま何がアツいのかも分かりゃしませんね。 そんな中、最近個人的に一押しのWebアプリがあります。 先日Atlassianに買収されたことでも注目を集めた タスク管理ツール、『Trello(トレロ)』です。 ときどき名前聞くけどTrelloってなによ Trelloは2011年に誕生した「タスク管理Webアプリケーション」です。 タスクリストの整理に特化しています。 リリース時は対応言語が英語のみでしたが、2016年4月からついに日本語にも対応しました。 Wikipediaには、Trelloのツールとしての特徴が以下のように掲載されています。 トヨタが1980年代に供給チェーン管理に活用したカンバン方式を模範とし、各プロジェクトは見た目が付箋で示されるタスクを掲示板に表示する形式である。タスクはドラッグ&ドロップにより利用
概要 SlackのAPIを使用してメッセージを送信するまでの操作メモです。 環境 Slack (Free plan). curl (Windows版) 参考 Welcome to the Slack API Slackの外部からメッセージを送信するにはWEB APIを使用する方法と、Incoming webhooksを使用する方法があります。 WEB API The Slack APIs allow you to integrate complex services with Slack to go beyond the integrations we provide out of the box. WEB APIを利用するには事前にTOKENを取得する必要があります。 用意されているメソッドはAPI Methodsで確認できます。 TOKENの取得 左側メニューのチーム名をクリックしコン
概要 hubotを利用してbotを運用する中で、hubotだとtopicの変更ができなかったので、APIを直接叩くことにしたらぐぬぬとなったので、メモ アクセストークンの取得 基本的にこのページをちゃんと読めばうまく行くはず https://api.slack.com/docs/oauth だけど自分はちゃんと読まず、無駄な時間を過ごしてしまったので、一応触れておきます。 一番簡単にアクセストークンを取得する方法は以下。 1.Application登録 まずこちらのページからApplicationの登録が必要です。 https://api.slack.com/applications 2.認証認可してcodeを取得 ブラウザで↓のようなURLを開きます。 https://mixi.slack.com/oauth/authorize?client_id=xxxxxxxxxxxx&redire
Team パラメータを指定すると認可の確認画面に表示される 指定しない場合、ユーザが自身でteamを入力することになる 自身のアプリを登録する https://api.slack.com/applications の 「Create a new applicaiton」を押下 各種情報を入力して、「Create Application」ボタンを押下すると登録できる AppName, Team, Description, Redirect URIが必須 RedirectURIは、トークン取得時のリクエストに含める値と同じにする 登録が完了すると、client_id と client_secret が発行される SlackのOAuthを利用するアプリケーションが、正規のアプリケーションであることを確認するためのパラメータ 漏洩しないように注意 OAuthの仕組みを用いてSlackへの認可を得る
DAU(デイリーアクティブユーザ)数500万人を超えたSlack。日本でも「Slackがないと仕事にならない」方も増えてきているのではないか? そんな筆者もSlack中毒者の一人で、社外の方と進めるプロジェクトでさえもSlackで連絡を取り合うケースがほとんどだ。いろいろな企業の方とコメントをやりとりしているうちに、emojiの使い方ひとつをとっても、チーム独自の使い方やカルチャーがあるのを発見。とても気になる!そこでSlackをどう使いこなしているのか、5社の社内Slack事情を覗いてみた。 オタク文化や外国文化をチームで共有:Tokyo Otaku Modeの場合 日本のサブカルチャーコンテンツを海外向けに情報発信し、関連グッズのECサイトを運営するTokyo Otaku Mode。同社がSlackを導入したのは2014年8月のこと。今ではSlackに依存しすぎてmentionがないと
2016年5月にDAU300万を突破した、チームコミュニケーションアプリ「Slack(スラック)」の使い方を徹底解説するシリーズの、8回目です! 今日は検索です!チャットツールって、日々使うがゆえにどんどんログがたまっていくんですよね。過去の投稿を見たい時、それにPinなどをしていればいいのですが、そうではない時。なかなか探している投稿が見つけられず、ムキーとなることはないでしょうか。私は昔、超ありました。 「Slackは検索性がイケてない」っていう声もけっこう聞くんですよね。でも、いざいろいろ調べてみたところ、全然そんなことありませんでした。むしろチャットツールにしては相当イケてると思います。 というわけで、今回は検索に関する便利機能をご紹介します。この記事を読むと、こんなことができるようになります。 自分が探している投稿を、素早く簡単に見つけることができる。 これに尽きる。 ▼このシリ
Slackのスレッド、思ったより使われてないみたい pic.twitter.com/521Ntw2Y5q — Soya webエンジニア (@soyanaka21) 2017年2月1日 Slackのスレッド機能、どうつかったらいいかは結構皆悩んでいるみたいです。 ぼくも永らく「フィードが流れにくい」くらいのメリットしかないなぁとかんじていたんですが、これは良いなと思う運用を見つけたので、かきおこします。(牡蠣のお好み焼きではない) mtg_recordチャンネルで議題をポスト、スレッドで議論する、結論を追記。 準備: ミーティング専用のチャンネルを作る。このチャンネルには、会議1回につき1回だけポストするという運用にします。 ↓ ①ミーティングの最初に、日時、参加者、議題などの概要をポストします。 ↓ ②そのスレッドへ全ての意見を書き込んでいきます。 ↓ ③ミーティングの最後に、スレの親ポ
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