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unityとphysicsに関するanimistのブックマーク (4)

  • 【Unity】RigidbodyのAngularDrag(回転の抵抗)を変えて実験

    ざっくり言うと、Unityで物理演算を使うために必要なコンポーネントです。 今回はその中でもAngularDrag(回転の抵抗)がテーマ。 Rigidbodyのパラメータ AngularDrag(回転の抵抗)について Angularは「角度に関する」といった意味、Dragは「抵抗」とか、「引きずる」といった意味の言葉。Unity的には、回転に対する抵抗として使われます。 Angularの付いていないDragの方は、位置の変動に関する運動に対しての抵抗でした。AngularDragは、位置の変動にはノータッチだけども回転に関して抵抗を定義します。 くるくる回っているオブジェクトの回転が、だんだんと緩やかになるイメージです。 値を大きくすればするほど、減衰が大きくなります。設定値は無限大まで入力できますが、無限大にしたからといってすぐ止まるわけではありません。 すんごい細かい話ですが、Unit

    【Unity】RigidbodyのAngularDrag(回転の抵抗)を変えて実験
  • UnityでRigidBodyのAddForce()に速度制限をつけてすーっと動かしてすーっと止める - んななのゲーム開発備忘録

    UnityではRigidBodyコンポーネントのAddForce()で力を加えて徐々に加速させられます。 どんどん加速していくのでゲームに使う時は速度制限が必要です。 そんな時に使えるTipsです。 手っ取り早く使いたい方は RigidBody _rb; Vector3 _moveVector; // 移動速度の入力 public float moveForceMultiplier; // 移動速度の入力に対する追従度 _rb.AddForce(moveForceMultiplier * (moveVector - _rb.velocity)); を使えばおっけーです。moveVectorは目的に応じて中身が変わります。 これを使うとどう動くか見たい場合は記事の一番最後の動画を見てみてください(。・ω・。) どういうもの? RigidBodyのAddForce()を使ってキャラクターなどを

    UnityでRigidBodyのAddForce()に速度制限をつけてすーっと動かしてすーっと止める - んななのゲーム開発備忘録
  • 【Unity】RigidbodyのConstraints(制限)を変えて実験

    Unity】RigidbodyのConstraints(制限)を変えて実験 2018.05.17 Rigidbody Constraints, Rigidbody, Unity Rigidbodyを使って物理演算をさせたい時でも、いくらか制約をかけたいことがあります。 例えば、衝突した後に変な方向へ飛んでいかないよう、Z軸の運動を制限したり。 それを可能にする設定が、RigidbodyのConstraintsです。位置と回転について制限をつけることが可能なので、完全に自由な物理運動をさせるのではなく、ある程度制御したい時に便利です。

    【Unity】RigidbodyのConstraints(制限)を変えて実験
  • UnityのPhysic Materialを使って衝突や跳ね返りを設定する

    今回はPhysic Materialを使ってゲームオブジェクト同士が衝突した時の跳ね返り等の設定をしてみます。 Physic Materialを使うと氷の床、ザラザラで物が滑らないような床という風にする事が出来ます。 Physic Materialは ↑のようにゲームオブジェクトに設定したコライダに設定します。 Physic Materialの作成 Physic MaterialはProjectのAssetsフォルダで右クリック→Create→Physic Materialで作成出来ます。 作成したPhysic Materialを選択すると↑のようにインスペクタに表示されます。 Dynamic Frictionは移動中に衝突した時の摩擦で、0は摩擦なし、1は摩擦が最大で働きます。 Static Frictionは動いていない時に衝突した時の摩擦で、値はDynamic Frictionと同じ

    UnityのPhysic Materialを使って衝突や跳ね返りを設定する
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