まずは、下記のリンク。 FreeSBIE FreeSBIE with FreeBSD 5.4--今回、非常に参考になった。 ここでは、/usr/local/share/freesbie にファイルを展開。 /var と /usr は、GEOM_UZIP を使って圧縮された状態になる。/usr の容量は 1/3 程度まで小さくできるようだ。 /var と /usr は、UNIONFS を利用して書き込み可能になる。 8.preparefs.sh を変更しないと、package をたくさん詰め込む際、/usr の部分がうまく圧縮できないかもしれない。8.preparefs.sh 内にある create_vnode 関数の FSSIZE=$((`du -kd 0 | cut -f 1` + 64000)) の 64000 を増やす必要がある。 files ディレクトリの中にカスタマイズするための