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ブックマーク / www.infraexpert.com (3)

  • ネットワークエンジニアとして

    ◆ ネットワークエンジニアのメモ:ブログ ⇒ iPhone、キャリア契約者数、成功する働き方 ◆ ネットワークエンジニアランチ:ブログ ⇒ ランチITニュース、Cisco、Network ◆ ネットワークエンジニア 役立つ物理ツール ⇒ 構築作業や保守作業で役立つ物理アイテム ◆ サーバ技術入門:サーバの基礎をはじめから ⇒ インフラエンジニアに役立つサーバ技術解説 ネットワークエンジニアとしての Network Studyでは、これからネットワーク エンジニアになりたいと考えている方や、CCIEレベルのネットワークエンジニア になりたいと考えている方に役立つよう基礎から上級レベルまでNW技術を解説。 Network Studyの内容は、国家資格であるネットワークスペシャリストの取得や CCNA/CCNP/CCIE取得に役立つ内容に仕上げているだけではなく仕事で役立つ ようにCisco

    atahara
    atahara 2020/06/17
    ほう、定番とな。
  • Path MTU Discoveryブラックホールの解決策とコンフィグ設定

    ◆ Path MTU Discoveryブラックホールの問題解決 その1 異なるMTU値が定義されたルータ上で適正なMSSサイズを定義することにより、通信開始となる 3 way-handshakeの時に、ルータに設定されたMSSサイズが宛先に通知されるため、送信元で 作成されるIPデータグラムが、ルータのMTU値を超えることなく正常に通信することができます。 ルータ上でMTU値を小さく設定した場合でも、自動的にMSS値が調整されてインターフェースに 適用されるわけではないので、MTU値が小さくなるインターフェースのルータ上でMSS値を設定 することは必須です。以下の設定で、Ciscoルータを通過するTCP SYNのMSSが「1360」となり 宛先へ通知されます。この解決方法が最もポピュラーであり、最適な解決策の設定だと言えます。 ◆ Path MTU Discoveryブラックホールの問題

    atahara
    atahara 2009/01/15
    Path MTU Discoveryブラックホールの問題解決方法について。
  • Path MTU Discoveryとは

    ◆ Path MTU Discovery MTUとは一回のデータ転送で送信可能なIPデータグラムの最大値のことです。この値は固定で 設定する方法と、Path MTU Discoveryによる自動検出により設定される方法の2つがあります。 Path MTU Discovery(PMTUD)は、経路上にあるリンクの最小MTU値を検出して、送信元へ ICMP(type 3 code 4)でその最小MTU値の情報を送信して、MTUサイズを自動修正させます。 ◆ Path MTU Discovery(RFC1191)の動作 ルータは、DFビットがセットされた着信パケットが大きすぎた場合は、そのパケットを破棄して ICMP(Type 3 Code 4)を送信元ホストへ送信します。そのICMPを受信したホストはMTU値を 自動調整して再度パケットの転送をして、正常に通信することができるようになります。

    atahara
    atahara 2009/01/15
    経路上のルータでICMPがブロック若しくはフィルタリングされている場合、通信できない状態となる。PMTUDブラックホールと呼ばれている。
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