ノーマルスターとグリーンスターが色弱に優しくなさすぎるからどうにかしてくれ。今更色は変えられないだろうから縁をつけるとかアクセントで縞模様にするとか。たまにもらってても誰がくれてるんかよくわからん
トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信
X(旧Twitter)のCTO兼任取締役であるイーロン・マスク氏が、Xのデフォルトのデザインを黒を基調としたダークモードに変更し、背景が白い従来のライトモードを廃止する考えを明かしました。 Elon Musk says Twitter will soon only offer dark mode because it’s ‘better in every way’ - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/27/23810140/elon-musk-twitter-x-dark-mode-only XのUIがダークモードのみになることが判明したきっかけは、仮想通貨・Dogecoinのデザイナーを務めるXユーザーがTwitter Blueのチェックマークを青色から黒色にした画像を作成して、「黒色も好きですが、ダークモードではしっくり来ないですね」
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。フロントエンド開発センター UIT Accessibilityタスクフォース 岡﨑です。私たちは、Webサイトのアクセシビリティに関するガイドラインの策定・推進、社内に向けたアクセシビリティの勉強会やe-ラーニングを通じて、LINEとそのファミリーサービスのアクセシビリティ向上を目指しています。 色に対する配慮 アクセシビリティの国際規格となっているWCAGでは、テキストにおける色の取り扱いで以下のことが求められています。 色に依存した表現にしないこと コントラスト比を確保すること なぜ、色に対する配慮が必要なのでしょうか? 困っているのはロービジョンユーザーだけではない LINE STYLEの"Alwa
点字ブロックの中にアンパンマンの顔が隠れている―。 子供たちに大人気の施設「アンパンマンこどもミュージアム」のそんな仕掛けが、微笑ましい話題としてSNSなどで度々注目を集める。しかしこの“隠れアンパンマン”、視覚障害者の間では以前から「危ないのでやめてほしい」という声が根強いと聞く。当事者と施設に取材した。 【写真】点字ブロックのアンパンマンをアップで見る 神戸市にある「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」。点字ブロック(点字鋲)は、限定グッズのショップや飲食店などが並ぶ1階のショッピングモールと、有料フロアである2階のミュージアムをつなぐスロープなど数カ所に設置されている。しゃがみ込んで目を凝らすと、等間隔で並ぶ金属製の丸い鋲の中に、愛らしいアンパンマンの顔がいくつも潜んでいるのを見つけることができた。 「探している子供に気づかず、蹴ったり突き飛ばしたりしてしまったらどうするのか
スマートフォンが普及して以降、世の中にはタッチパネル式の機器があふれているが、この結果、視覚に障害がある人たちが操作に困る場面が増えているようだ。澤田智洋氏のツイートによると次のような問題が起きているようだ(澤田智洋氏のツイート、Togetter)。 視覚に障害がある友人が「タッチパネルはどこを押していいか分からないからバリアでしかない。でもタッチパネル化の波が加速している。これまで通っていた松屋や日高屋に行けなくなった。セブンイレブンの決済方法も選べない」と心底困っていた。深刻な問題。 タッチパネル方式は、デザインとしてはボタンの位置や形状を自由にできる反面、決まった位置にボタンがないこと、点字のような機能の配置がしにくい、誤タップが生じやすいなどから、ブラインドタッチできないという問題も生じている。近年では自動車やセルフレジの機械などに関してもタッチパネル化が進んでいる。 この澤田智洋
……と言い切っていいものかは分かりませんが、少なくとも大いに関係あるのではないかという気がします。 いえ、最近、赤ネコさんのこんなツイートを見かけまして。 『女性の方が運転が下手』とは思いたくないところ、一般に車って標準とされる体型は男性に合わせてデザインされてるんじゃないかなぁ。 だから同じ車で運転技術を競ったら女性が不利になりそう 最近は体格に合わせて調節できる車が多いと思うけど、トラックとかの作業用の車はそーゆー配慮が遅れてそう — 赤ネコ@弁護士兼マンガ家 (@Redips00) 2021年12月24日 ものすごく思い当たる節があったのです。 そういえばバイクの免許取りに行ったとき、教官の指導通りに座るとハンドルが遠くて大変不器用なアクセルワークになってしまったことがあります。小柄な教官に当たったら「体格で乗車姿勢も変わる」と教えてもらい漸くまともに操作ができるように。 https
Imaginative and bespoke prosthetics
世の中 東ちづる /Chizuru Azuma/ Get in touch on Twitter: "車椅子ユーザーの夫は「交渉ももう嫌だし、「すみません」と何度もいうのも嫌だし、僕だけ「ありがとう」と気遣うのも嫌だし、もう乗りたくない」と諦めてしまった。 どんな特性があっても、全ての人がスムーズに利用できる公共交通機関であってほ… https://t.co/UGw7RVpogg"
世の中 若林 宣 on Twitter: "自分で言うのもなんだが、どうも「そんなにバリアフリーが嫌なら」があちこちで刺さっているらしい。「誰もそんなこと言っていない」という反応があるんだ。言葉にしなくても行動で示しているじゃんねぇ。 https://t.co/t5jwMWgklK"
2月13日〜15日の3日間にわたり、東京大学本郷キャンパスにて、「誰もが誰かのために共に生きる委員会」(以下、「チーム誰とも」)が「バリアフルレストラン」を開催しました。 (共催:東京大学大学院教育学研究科附属 バリアフリー教育開発研究センター 運営:公益財団法人日本ケアフィット共育機構) 今回は、秋の一般公開に向けたトライアル版として、関係者の皆様を対象に公開しました。 「チーム誰とも」については、こちらのnoteをお読みください。 このバリアフルレストランは、「車いすユーザーであることが当たり前」「二足歩行する人が障害者」な社会を前提としたレストランです。今の社会における多数派と少数派をひっくり返した仮想世界を通して、障害は社会の仕組みから作り出されている、ということの体験を目的としています。当たり前ってなんだろう?と来店者に問いかけるレストランです。 レストランのオーナーを務めたのは
ナイキ ゴー フライイーズは、特許申請中の双安定性ヒンジ(蝶番)によって屈曲するソールが特徴。前足部と後足部が組み合わさり、起き上がったソールに重心をかけることでヒンジが伸び、ミッドソールにあしらったアウトソールと同素材のテンショナー(張力調整装置)がシューズをホールドするため手を使わずに着用できる。シューズを脱ぐ際にはヒールにあしらわれたキックスタンドを逆の足で踏むことでヒンジが閉じ、着用前の状態に戻るという仕組みだ。 ナイキ ゴー フライイーズの開発は「誰でも履けるシューズを作る」といったテーマのもと社内のコンペディションからスタートした。これまでアスリートと商品開発を行ってきたナイキが、「体があれば全ての人がアスリート」と捉え、トップアスリートや学生、妊婦をはじめ、靴の脱ぎ履きが多い日本の文化などからインスピレーションを得て製作。体重をかけるだけでシューズが足にフィットするため、シュ
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