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中国と軍事に関するcinefukのブックマーク (129)

  • 維新・松沢成文氏 46年間未使用の尖閣諸島の米訓練場、返還交渉「領有権を世界に示す」

    維新の会の松沢成文参院議員は14日の参院外交防衛委員会で、在日米軍に使用を許可している尖閣諸島(沖縄県石垣市)の射爆撃場について、返還交渉の開始を提起した。米軍による演習は昭和53年以降、46年間行われていない。松沢氏は「米軍に使用する意思がないなら、日米地位協定の原則にのっとって返還を求めるべきではないか。二つの射爆撃場の返還のあり方を交渉していること自体、領有権を世界に示す証明になる」と述べた。 尖閣諸島の久場島と大正島は昭和47年、日米地位協定に基づく日米合同委員会で、それぞれ「黄尾嶼(こうびしょ)射爆撃場」「赤尾嶼(せきびしょ)射爆撃場」として米軍が使うことが合意された。防衛省幹部の答弁によれば、53年7月以降、両島とも射爆撃場の使用を巡る通告は行われていないという。 松沢氏は「米軍に使用する意思があるなら、訓練に使用してもらう。日米共同訓練をしましょうといったらどうか。実現し

    維新・松沢成文氏 46年間未使用の尖閣諸島の米訓練場、返還交渉「領有権を世界に示す」
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/15
    "尖閣諸島の久場島と大正島は昭和47年「黄尾嶼(こうびしょ)射爆撃場」「赤尾嶼(せきびしょ)射爆撃場」として米軍が使うことが合意された。「米軍に『日米共同訓練をしましょう』といったらどうか」"
  • 護衛艦の映像投稿 木原防衛相“極めて深刻” 警備体制強化へ | NHK

    海上自衛隊の基地で護衛艦をドローンで撮影したとする映像がSNSに投稿され、実際に撮影された可能性が高いことが分かったことについて、木原防衛大臣は、極めて深刻に受け止めているとして、基地などの警備体制を強化する考えを示しました。 ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に停泊していた護衛艦の「いずも」を上空からドローンで撮影したとする映像が中国の動画共有サイトなどに投稿され、防衛省は9日、実際に撮影されたものである可能性が高いとする分析結果を公表しました。 これについて木原防衛大臣は10日の閣議の後、記者団に対し「防衛関係施設に対しドローンにより危害が加えられた場合、わが国の防衛に重大な支障を生じさせかねず、今回の分析結果を極めて深刻に受け止めている」と述べました。 その上で「早期に能力の高い対処機材の導入を進めるほか、法令の範囲内で電波妨害による強制着陸を行うなどして厳正な対処を徹底する

    護衛艦の映像投稿 木原防衛相“極めて深刻” 警備体制強化へ | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/11
    「すでに帰国したらしいが、中国情報機関の指示でなかった場合、本国でも冒険主義の不穏分子と見なされる」「例の中国人は、本国で危険分子と見られるだけでなく、人民解放軍の妨害を行ったとして目を付けられる」
  • ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK

    法律でドローンを許可なく飛行させることが禁止されている海上自衛隊の基地で、ドローンで護衛艦を撮影したとされる動画がSNSに投稿されたことについて、防衛省が動画を分析した結果、ねつ造されたものなどではなく、物である可能性が高いことがわかりました。 ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に所属する護衛艦の「いずも」を、上空からドローンで撮影したとされる、およそ20秒間の動画が、SNSに投稿され、動画には中国の動画共有サイトの文字が記されていました。 自衛隊の基地などでは許可なくドローンを飛行させることが法律で禁止されていることから、防衛省は、加工やねつ造されたものである可能性も含め、動画の分析を進めてきました。 防衛省関係者によりますと、分析の結果、8日までに、この動画が物である可能性が高いことがわかったということです。 ただ、どのように撮影されたかなどはわかっていないということで、防

    ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/08
    防衛大臣が「フェイク動画だ。日本はドローンの接近を許すほど甘くない」と否認しようとしたのに、市ヶ谷は空気を読まないな
  • 中国産「世界最大級サイズの水陸両用機」来年実用化か? カギの「型式証明」24年にも取得へ | 乗りものニュース

    なんというか、さすがですね…。 デカさは「40m弱」にも 中国国営の航空宇宙・防衛企業・中国航空工業集団(AVIC:Aviation Industry Corporation of China)が開発を進めている、世界最大級の水陸両用機AG600が、2024年内にも同国内の「型式認証」を取得する予定です。中国新華社通信、国際航空メディアなどが、そのことを報じています。 拡大画像 中国航空工業集団が開発した新型の消火・救難飛行艇AG600「クンロン」(画像:AVIC)。 AG600は公式スペックによると、全長36.9m、全幅38.8mの大きさをもつ機体で、50人を乗せることができます。森林消防や水上での緊急捜索救助任務の要件を満たすように設計されており、「1機で陸でも海でも利用できる」というコンセプトのもと、海上監視や資源探知、乗客・貨物の輸送に対応できるとのことです。試作機は2017年12

    中国産「世界最大級サイズの水陸両用機」来年実用化か? カギの「型式証明」24年にも取得へ | 乗りものニュース
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/18
    wingspan 38.8mか。"中国国営の航空宇宙・防衛企業・中国航空工業集団(AVIC:Aviation Industry Corporation of China)が開発を進めている、世界最大級の水陸両用機AG600が、2024年内にも同国内の「型式認証」を取得する予定"
  • 中国の偵察気球、米ネットサービス使い位置データを本国に送信 米当局

    サウスカロライナ州沖の上空に大型気球の残骸が見える。F22戦闘機がミサイルで偵察気球と疑われる機体を撃墜した=2月4日/Chad Fish/AP (CNN) 米当局者は29日までに、今年初めに米土を横断した中国の偵察気球が米国のインターネットサービスを使用して、飛行と位置に関するデータを中国に定期的に短時間送信していたことを米情報機関が突き止めたと明らかにした。 気球のインターネットサービスへの接続は、米国が領空を飛ぶ気球を追跡し、気球についての情報を集めるのに役立った方法の一つだという。 CNNは使用されたインターネットサービスのプロバイダーを特定することはできなかった。CNNは以前、当局者の話として、米土を横断していた気球は中国と通信することが可能だったと報じていた。 偵察気球が中国にデータを送るのに米インターネットサービスを使用していたことについては、米NBCテレビが最初に報じた

    中国の偵察気球、米ネットサービス使い位置データを本国に送信 米当局
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/30
    「今年初めに米本土を横断した中国の偵察気球が米国のインターネットサービスを使用して、飛行と位置に関するデータを中国に定期的に短時間送信していたことを米情報機関が突き止めたと明らかに」
  • 中国が「ミリタリーファン」に警告、兵器画像のネット投稿で禁錮刑も

    上海の造船所で艤装中の中国軍の空母・福建は、度々軍事マニアの撮影対象になっている/Visual China Group/Getty Images 韓国・ソウル(CNN) オープンソース・インテリジェンスの時代、西側の専門家が中国の軍事力を把握する一つの主要な方法は、人民解放軍の新たな装備の画像を分析することだ。これらの画像は、アマチュアの軍事愛好家がネット上に投稿している。 軍艦や軍用機の画像を人民解放軍の施設の外や機微な地域の付近を飛行する民間機から撮影し、ネット上に投稿することはこの数年で当たり前に見られる行為となった。この間、中国は自国の軍隊を急速に近代化している。 またこれらの「ミリタリーファン」による発信は、ソーシャルメディアを使用するより多くの人々に伝わる。中国のSNS大手「微博(ウェイボー)」は、数億人のアクティブユーザーを抱える。 しかし、そうした状況はもはや続かない。 通

    中国が「ミリタリーファン」に警告、兵器画像のネット投稿で禁錮刑も
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/27
    一方ロシアでは鉄オタがスパイ容疑で逮捕された「軍艦や軍用機の画像を人民解放軍の施設の外や機微な地域の付近を飛行する民間機から撮影し、ネット上に投稿することはこの数年で当たり前に見られる行為だったが」
  • まるでスパイ映画、台湾軍人に米チヌーク・ヘリを盗ませて中国空母に着艦させる計画が露見

    <今回の計画の大胆さを受けて台湾国防部は、「中国共産党の諜報活動は必死さを増しており、潜入の手段や手法がますます多様になっている」と警戒を強めている> <動画>飛行機も持ち上げる「野獣」チヌークの怪力 台湾の地元誌が12月11日に報じたところによると、同国の防諜組織は、台湾から中国に亡命しようとしていた台湾軍のパイロットを捕まえた。このパイロットは、中国のスパイから、1500万ドル(約22億円)と引き換えに台湾軍が持つ米国製の大型輸送ヘリコプター「CH-47チヌーク」ごと亡命するようそそのかされたという。 台湾中国語メディア「CTWANT」によれば、この台湾軍中佐は、台湾海峡を航行する中国海軍の空母「山東」にチヌークで着艦できれば、1500万ドルと人および家族の安全と中国への亡命を認める、ともちかけられていたという。 台湾国防部(国防省)は、報道の詳細に対するコメントを拒んだが、12月

    まるでスパイ映画、台湾軍人に米チヌーク・ヘリを盗ませて中国空母に着艦させる計画が露見
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/16
    "この台湾軍中佐は、台湾海峡を航行する中国海軍の空母「山東」にチヌークで着艦できれば、1500万ドルと本人および家族の安全と中国への亡命を認める、ともちかけられていたという。"
  • 中露艦の航行活発化で護衛艦不足、ほぼ丸腰の補給艦や多用途支援艦も投入…監視能力の底上げ急務

    【読売新聞】 日周辺での外国軍艦艇の警戒監視を巡り、海上自衛隊が監視能力が劣る「小型艦」や「補助艦艇」の投入を余儀なくされるケースが急増していることが、読売新聞のデータ分析で明らかになった。2012年から始まり、今年に入って7割を

    中露艦の航行活発化で護衛艦不足、ほぼ丸腰の補給艦や多用途支援艦も投入…監視能力の底上げ急務
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/06
    一方、IJN(帝国海軍)は徴用した漁船をピケット船団として活用した
  • 米軍が日本産ホタテ購入へ長期契約、「中国の経済的威圧に対抗」と米大使

    [東京 30日 ロイター] - エマニュエル駐日米大使は30日、ロイターとのインタビューで、東京電力第1原発の処理水放出を理由とした中国による日産水産物の全面禁輸を受け、米軍が日の水産業者と長期契約し、ホタテなどを買い取ると明らかにした。中国に依存しない新たな流通ルートの確保を支援する考え。 購入した水産物は、米軍基地内の売店や飲店で米兵向けに販売するほか、米艦乗員の事に使用する。エマニュエル氏は、日米で連携して「中国の経済的威圧に対抗していく」と述べた。 エマニュエル氏は東日大震災で日を支援するため米軍が行った「トモダチ作戦」の第2弾だと強調し、米軍はまず日産ホタテ約800─900キロを購入し、取引対象を全ての日産水産物に拡大すると説明した。日産ホタテは中国が最大の輸出先で、とりわけ禁輸の打撃を受けていた。

    米軍が日本産ホタテ購入へ長期契約、「中国の経済的威圧に対抗」と米大使
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/30
    日本政府の「囚人を利活用する試み」を断念した「ホタテの殻剥き」は、どうやら兵隊さんの仕事になったようだ
  • 陸自がドローン紛失 無登録の私物利用 「重大インシデント」の可能性 - 琉球新報デジタル

    陸上自衛隊による沖縄県宮古島市の保良訓練場での訓練中、隊員が飛行させたドローン1機が行方不明になったことが3日、分かった。陸自によると、ドローンは第7高射特科群長の私物で、航空法で義務付けられている無人航空機登録の手続きをしていなかった。 国土交通省が定める「重大インシデント」に当たる可能性があるとし、所有する群長が10月1日、国交省に報告した。 トラブルがあったのは9月22日。翌日からの訓練でドローンを使うため、当時は指示を受けた部下が事前に操縦訓練をしているところだった。 国交省への報告が9日後の10月1日となった理由について、陸自は「重大インシデントに該当するか調査・検討していたため、報告が10月1日となった」と説明した。 陸自西部方面総監部によると、ドローンの重さは約580グラム。施設内上空で制御不能になり、施設外に出た。保良訓練場の北側で消失したとみて、北側を中心に捜索しているが

    陸自がドローン紛失 無登録の私物利用 「重大インシデント」の可能性 - 琉球新報デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/04
    中華製野良ドローンを運用するアホ一佐はクビにしよう。ウクライナでDJI製品が操縦位置情報漏洩したの知らんのか?「ドローンは第7高射特科群長の私物で、航空法で義務付けられている無人航空機登録していなかった」
  • 台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護

    自衛隊が抱える課題 日政府は今年(2023年)1月、防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%に増額することを決めた。特定の官庁の予算が、これほど短期間のうちに二倍近くになった例は戦後初めてのことだろう。昨年12月には、防衛力強化に向けた「国家安全保障戦略」など三つの文書が改定され、反撃能力を含む防衛力の抜的強化を実施していくこととなった。 いずれも、戦後日の防衛政策における大転換といえる決断といっていいだろう。政府だけでなく、危機感をもっていた国民のあいだにも安全保障に対するある種の安心感が生まれつつあるように見える。だが、はたしてこれだけでよいのだろうか。 今回の防衛費増額においては、「総合的な防衛体制の強化に資する経費」という新たな概念が打ち出されたのが特徴といえよう。防衛費以外の予算――たとえば、海上保安庁予算(国交省)、防衛に役立つ研究開発費・公共インフラ整備費

    台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/03
    "国民生活の大混乱にもかかわらず「事態対処法」に基づく「武力攻撃事態」はおろか、その前段階の「武力攻撃予測事態」すら認定できない。実際に各地でインフラや庁舎への破壊活動が行なわれているにもかかわらず"
  • 国慶節間近に朗報、003空母『福建』が初の海上試運転、世界的な海軍が誕生する。 - 黄大仙の blog

    情報筋によると、中国第3の空母『福建』艦が、早ければ国慶節前後に海上試運転に入る予定だとのことです。 中国国001 641 (3)内ニュースサイト百度新聞に掲載された記事より。 まもなく海上試運転 中国第3の空母福建 香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストの報道によると、中国第3の空母である福建艦に新たな進展があり、3の電磁カタパルトレールの格納庫がすべて撤去され、甲板の線引きが行われているとのことです。 順調にいけば、空母福建は9月下旬から10月上旬にかけて最初の海上試験を開始する予定です。 中国が建造した史上最大のトン数の空母は、米国以外の国が建造した最も強力な航空母艦となるだけでなく、世界の戦略的景観に真の変化が静かに到来したことを示す可能性もあるのです。 SNSに出回った写真によると、空母福建の3つの電磁カタパルト格納庫はすべて撤去され、もともと満杯だった空母の甲板は突然空っぽ

    国慶節間近に朗報、003空母『福建』が初の海上試運転、世界的な海軍が誕生する。 - 黄大仙の blog
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/01
    「003空母福建の誕生によって、中国海軍は電磁カタパルト空母と電磁カタパルト艦上戦闘機を保有する世界で2番目の海軍となることです。」
  • 隣の防音部屋をミリ波で盗聴、瞬時にテキスト化する技術 中国の研究者らが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 香港大学や清華大学に所属する研究者らが発表した論文「Radio2Text: Streaming Speech Recognition Using mmWave Radio Signals」は、ミリ波(mmWave)信号から音声を認識するストリーミング自動音声認識(ASR)システムを提案した研究報告である。このシステムは、周囲のノイズに強く、防音対策した部屋の外からでも取得でき、これまでと異なり長い文章をリアルタイムに認識する能力を提供する。 無線センシングの進展に伴い、特にミリ波信号の注目が高まっている。なぜなら、音源のミリメートルレベルの

    隣の防音部屋をミリ波で盗聴、瞬時にテキスト化する技術 中国の研究者らが開発
    cinefuk
    cinefuk 2023/09/01
    "ミリ波信号は音源のmmレベル振動を検出でき、従来のマイクとは異なり、ノイズや遮音の障壁を貫通する能力がある。「Radio2Text」システムは、低遅延のストリーミングモードで1万3000語以上の単語を正確に認識できる。"
  • 「オマエんとこ、入られとるがな」アメリカ様の怒られが発生した人民解放軍による“防衛ネットワーク侵入”について | 文春オンライン

    折しも、俺たちの麻生太郎さんが台湾で「(中国と)戦う覚悟」が必要と素敵な放言をしたころ、8月7日付ワシントン・ポスト紙でエレン・ナカシマさんによる「中国が日の重要な防衛ネットワークへハッキングを続けており、日側は対処できてこなかった」とする趣旨の記事をぶっ放し、騒然となっております。 China hacked Japan’s sensitive defense networks, officials say https://www.washingtonpost.com/national-security/2023/08/07/china-japan-hack-pentagon/ ユルユルな防衛ネットワークに侵入者が 時系列的には20年秋ごろ、米NSA(電話やインターネットなどの通信網の盗聴・通信傍受と分析を主任務とするアメリカ政府の組織)が、日・防衛省の防衛ネットワーク内に中国の手に

    「オマエんとこ、入られとるがな」アメリカ様の怒られが発生した人民解放軍による“防衛ネットワーク侵入”について | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/10
    スパイ防止法界隈=統一教会(映画『暗号名 黒猫を追え!』の制作元を参照)であることは明らかだったのに「スパイ防止法さえあれば日本は安泰だ」と思い込む勝共お花畑コメントが書き込まれる。真の保守は文が鮮明。
  • 中国軍ハッカー侵入、米高官「日本の近代史で最も損害大きい」…浜田防衛相「漏えい確認ない」

    【読売新聞】 【ワシントン=田島大志】米紙ワシントン・ポストは7日、中国軍のハッカーが不正アクセスにより、日政府の防衛機密を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。米国家安全保障局(NSA)が2020年秋に発見し、日

    中国軍ハッカー侵入、米高官「日本の近代史で最も損害大きい」…浜田防衛相「漏えい確認ない」
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/09
    "ハッカーは日本政府のシステムに繰り返し侵入し、自衛隊の計画や能力、欠点の評価などを得ようとしていたという。発覚直後、事態を重くみたポール・ナカソネNSA長官と、ポッティンジャー大統領副補佐官が来日し"
  • 中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道:時事ドットコム

    中国軍、日の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道 2023年08月08日07時08分配信 ポッティンジャー前米大統領副補佐官(国家安全保障担当)=2022年7月、ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は7日、中国人民解放軍のハッカーが日の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。2020年秋に米国家安全保障局(NSA)が察知し、日政府に伝達した。しかし、日のサイバー対策は依然として十分ではなく、日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている。 米大使らのメール流出か 中国発サイバー攻撃で―報道 同紙によると、中国軍によるネットワーク侵入は「日の近代史上、最も有害なハッキング」となった。元米軍高官は「衝撃的なほどひどかった」と語ったという。 報道では、米政府は20年秋、当時のポッティンジャー大統領副補佐

    中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道:時事ドットコム
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/08
    F-X計画で防衛省が欲しかったF-22が米議会の反対で売ってもらえなかった最大の理由だ。チームテンペストに入ったから、米戦闘機は要らない?でもこの調子だとBaeシステムズから途中キャンセルされないとも限らんね
  • 「習氏は台湾侵攻成功に懐疑的」 ウクライナの反攻が影響とCIA長官

    【ワシントン=渡辺浩生】バーンズ米中央情報局(CIA)長官は21日までに、台湾侵攻の準備を続ける中国の習近平政権が侵攻の成功に懐疑的になっているとの分析を示した。ロシアウクライナの侵略に難航する状況を受け、台湾侵攻に伴う犠牲が許容できるかとの疑問があるという。西側の支援を受けたウクライナの反攻の成功が、中国の抑止に結びつくことを強調したといえる。 バーンズ氏は今年2月、習氏が2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう軍部に指示していたとの情報を明らかにしている。 20日、コロラド州で開かれたシンポジウムでバーンズ氏は、27年をめぐる発言を「紛争が差し迫っているとか避けられないという意味ではない」と指摘。そのうえで「習氏と人民解放軍指導層は、台湾への全面的な侵攻が許容できる犠牲でうまく成功するか懐疑的になっている」と述べた。 バーンズ氏は、習氏ほどプーチン露大統領のウクライナ侵略を注視する

    「習氏は台湾侵攻成功に懐疑的」 ウクライナの反攻が影響とCIA長官
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/23
    "習氏ほどプーチン露大統領のウクライナ侵略を注視する外国指導者はいないと指摘。小規模のウクライナ軍が高い士気を維持して大規模な露軍への反撃に成功したことが、台湾を想定する際の疑問につながっていると分析"
  • 中国軍事誌に掲載された「列島線突破」に関する中国空軍パイロットの手記(下)|Hiroki.Sonoda

    中国の軍事雑誌「航空知識」誌2022年6月号において、中国空軍Tu-154MD偵察機のパイロットによる第一列島線〜西太平洋へ進出した際の回顧記事が掲載されました。その仮訳について、今回が最終回です。みなさんのご参考になれば幸いです。 上・中編はこちら (以下、文。中編から続く) 空中におけるドラマは激しくなる一方だった。(日の)戦闘機は2機編隊で、通常であれば、1機はやや離れたところで警戒を担当し、もう1機がこちらに接近してくる。接近してくる機体はいつも後上方からくるので、TCASが「降下」と警告してくる。これがTCASの「警戒機能」というわけだ。通常であれば、この警告を聞いたパイロットは、回避のための操縦指示に躊躇なく従わなければならない。しかし我々は今、通常とは異なる環境で飛行しておりTCASに従ってはいられない。"敵は幾万いようとも不動の信念揺るがず"、“心安らかに、動かざること

    中国軍事誌に掲載された「列島線突破」に関する中国空軍パイロットの手記(下)|Hiroki.Sonoda
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/18
    "我々は重大な任務を担って列島線を突破しているのである。その行動はすべて国際条約に合致したもので、心には自信がみなぎっている。片や自衛隊側による要撃行動は彼らの内部規定に基づく一方的な行為に過ぎず"
  • 中国が情報システムの全面「国産化」内部指示…外国企業の排除進める

    【読売新聞】 中国政府が、政府や国有企業が使用するオフィス関連機器や情報システムを国内企業の製品のみで構成する「国産化」を2027年までに完了するよう内部文書で指示していることがわかった。中国は外国企業を差別しないことを定める世界貿

    中国が情報システムの全面「国産化」内部指示…外国企業の排除進める
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/07
    Venezuelaを米IT企業がクラウドサービスからBANした事を踏まえれば、北京政府の判断は完全に正しいと言える。"中国政府が、政府や国有企業のオフィス関連機器や情報システムを国内企業のみで構成する「国産化」を"
  • 長大なトンネルに解剖室…旧日本軍「731部隊」最大規模の“地下実験場”内部が明らかに | 中国の考古学研究チームが調査

    旧満州のハルビン市近郊に拠点を構えていた関東軍防疫給水部部、通称「731部隊」は、人体実験の結果をもとに生物兵器の開発をしていたことで知られる。最近、中国の考古学研究チームが、黒竜江省に残された同部隊の地下研究施設についての報告書を発表。その非人道的な実験の一端を明らかにしている。 中国の黒竜江省文化財・考古学研究所のチームは、第二次世界大戦中、旧日軍の「関東軍防疫給水部部」、通称「731部隊」が生物兵器の開発のために恐ろしい人体実験をおこなっていた地下研究施設を発見した。 施設が見つかったのは、黒龍江省安達市の近郊だ。 長大なトンネルと複数の小部屋 2023年5月、中国の考古学誌「ノーザン・カルチュラル・レリックス」に、この地下研究施設の調査報告書が掲載された。同報告書は、この施設の発見によって、戦争犯罪の新たな証拠が見つかる可能性があると述べている。 「報告書には、いまも残る73

    長大なトンネルに解剖室…旧日本軍「731部隊」最大規模の“地下実験場”内部が明らかに | 中国の考古学研究チームが調査