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USAとインタビューに関するcinefukのブックマーク (16)

  • トランプ氏が扇動する世界で 森本あんりさんが考える「聖なる秩序」:朝日新聞デジタル

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    トランプ氏が扇動する世界で 森本あんりさんが考える「聖なる秩序」:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/15
    「選良やエリートとは、一定の高潔さや誠実さを備えている存在であり、公平・公正を意識した振る舞いをするはずだ。ところが、そのどちらも考慮しないトランプ氏によって制度が破壊され」
  • 富野由悠季「メディアはチェンジの時代にきた」ニュータイプはどこから生まれるか…ガンダムの敗北感|オリジナル|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE

    1979年に『機動戦士ガンダム』で、ロボットアニメの世界にリアリティを取り入れる新しいジャンルを生み出した富野由悠季監督。82歳にして、今なおアニメの最前線で挑み続ける富野監督のクリエイティビティの源はどこにあるのか。東京・杉並のバンダイナムコフィルムワークスの社屋「ホワイトベース」の会議室で富野監督の「THE CHANGE」について聞いた。 【インタビュー第4回/全5回】 ■「人類の革新のハウツーを示すような物語が作れなかった」 「ぼくのキャリアは虫プロの『鉄腕アトム』から始まっているから、昔から“富野さんはアニメ志向なんですよね?”と言われるんだけど、実はアニメ志向だったことは今まで一度もないんです。映画としてアニメを作るということしか考えていなかったんだけど、それも結局きちんとできないまま、今日まで来てしまったという意味で、ぼくには“敗北感”があるんです」 ロボットアニメにリアリティ

    富野由悠季「メディアはチェンジの時代にきた」ニュータイプはどこから生まれるか…ガンダムの敗北感|オリジナル|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/16
    「トランプで、これはもうダメだと思ったのは、事実として、このレベルの人間を大統領にさせるような人類ではやっぱりダメだろうということなんです。そして、この1年、プーチン氏がやることを誰も止められない」
  • マイケル・サンデル「左派が恐れる“愛国心”を右派はきわめて有効に政治利用してきた」 | 「国境」と「移民」に代わるアイデンティティが必要だ

    30年ほど前、ハーバード大学教授のマイケル・サンデルは1990年代の“黄金の仮面”に隠されたものを暴いた。 冷戦終結後に訪れた繁栄と陶酔の仮面をはぐと、そこには不安があふれていた。サンデルの耳に届いたのは、エリート層が推進するグローバル化に反対する人たちの声だった。 彼らの意見を集めて1996年に出版されたサンデルの著書『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ』(勁草書房)は、古典として読み継がれている。いまこのを再読すると、すでに現在の状況を予感させる記述がいくつも見られる。 また、サンデルは2020年に出版した著書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』(早川書房)のなかで、能力主義を解体し、生まれや環境の平等が欠如していることが真の能力主義の普及を妨害している、と指摘する。 能力主義が生んだ格差によって大きな被害を受けた労働者階級が、怒りを覚えるのは当然だ。サンデルは『民主政の不満』

    マイケル・サンデル「左派が恐れる“愛国心”を右派はきわめて有効に政治利用してきた」 | 「国境」と「移民」に代わるアイデンティティが必要だ
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/02
    "国民は、民族としての強いアイデンティティと共同体意識をほっしています。ところが左派政治家は、右派ポピュリスト政治家が提示する狭量で頑迷な排外主義とは異なる、独自の肯定的な愛国心を提示できていません。"
  • 「ものすごい勢いで普通のオフィスワークに戻っている」  成田悠輔氏が指摘する、アフターコロナの「働き方」の揺り戻し

    未来の課題解決型まちづくりを推進する、千葉県柏市の「柏の葉スマートシティ」。未来と都市を語り合うオープンイノベーションフォーラムである、柏の葉イノベーションフェス2022が開催されました。セッションでは、デジタルの最先端を研究する成田悠輔氏と伊藤穰一氏が、データやWeb3の視点から、アフターコロナの今、リアルであることの価値、デジタルとリアルのプラットフォームであるスマートシティのこれからについて語ります。 アフターコロナでは「リアル」にどんな価値があるのか ――2022年のイベントのオープニングを飾るKEYNOTE。KASHIWANOHA INNOVATION TALK 1「NEW REAL. ― いま、リアルであることは、どんな価値があるか ―」。 論客には、半熟仮想株式会社の代表を務める傍ら、イェール大学で教鞭をとる成田悠輔さん。そして、デジタルガレージ取締役であり、千葉工業大学変

    「ものすごい勢いで普通のオフィスワークに戻っている」  成田悠輔氏が指摘する、アフターコロナの「働き方」の揺り戻し
    cinefuk
    cinefuk 2022/11/12
    伊藤穣一(Joi)の語るカリフォルニア事情は興味深いのだが、どうしてもエプシュタイン・スキャンダルを連想してしまって
  • イーロン・マスクとランチをしながら「ツイッター買収の本音」と「怒りの原因」を聞いてみた | 「テスラは持続可能なエネルギーの到来を20年早めた」

    「ツイッター」を買収して「言論の自由」を獲得しようとしたり、ウクライナ戦争を終わらせるための“和平案”を提案したりと、何かと話題に事欠かないイーロン・マスク。もちろん、火星開拓への執着ぶりは変わらない。現在「ダイエット中」のマスクと英「フィナンシャル・タイムズ」紙の記者が、ランチをした。 イーロン・マスクとのディナーは、テスラでのドライブから始まった。テキサス州の州都オースティンで、私はマスクの2歳半の息子Xと並んで後部座席に座る。午後7時くらいだった。案の定、Xはぐずりだした。向かう先はマスクお気に入りのメキシコ料理店「フォンダ・サン・ミゲル」。 その前に私は同僚と、コロラド川のほとりに建つ「ギガファクトリー」を案内されていた。この巨大な生産工場で、テスラの最新小型スポーツ多目的車(SUV)の「モデルY」が生産されている。モデルYは世界で最も売れているテスラEVで、マスクを長者番付の首位

    イーロン・マスクとランチをしながら「ツイッター買収の本音」と「怒りの原因」を聞いてみた | 「テスラは持続可能なエネルギーの到来を20年早めた」
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/29
    コミンテルン陰謀論だ「10代の娘が自分と関わりを持ちたくないのは、エリート校や大学がネオ・マルキシストに乗っ取られているせいだと彼は言う。」
  • トランプ信者とコロナ陰謀論者は似ている? 大統領選潜入の記者が感じた「極論の危うさ」

    「今日、アメリカの民主主義が死んだ」――衝撃的なフレーズがプロローグに書かれている。「ユニクロ潜入一年」「潜入ルポamazon帝国」で知られるジャーナリストの横田増生さんの新著「トランプ信者潜入一年」だ。 現地2021年1月6日に発生した、米連邦議会襲撃事件。以前からアメリカ大統領選挙を取材したいとの意欲を持っていた横田さんは2019年12月からトランプ陣営にボランティアとして潜入しながら大統領選挙を取材。その結果、連邦議会が襲撃されるという「民主主義の死」を現場で目にしたのだった。 22年2月28日刊行の「トランプ信者潜入一年」は、その潜入取材の始まりから襲撃事件を目にするまでをまとめた書籍だ。J-CASTニュース編集部は、著者の横田さんに潜入取材の裏側、そして、アメリカの民主主義をどう感じたかについて聞いた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 坂下朋永) 目の当たりにしたのは

    トランプ信者とコロナ陰謀論者は似ている? 大統領選潜入の記者が感じた「極論の危うさ」
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/22
    "本を書く上で気を付けたのは「トランプ支持者」は「トランプに投票した人」。一方、「トランプ信者」は「トランプに投票し、かつ、選挙後に『トランプは負けてない!』と主張した人」のことです"
  • ウクライナに行ったアメリカの退役軍人たち 彼らに聞いた「誰のために、何のために」:朝日新聞GLOBE+

    元米海兵隊員のザカリー・A・バーガート(36)がウクライナに到着したのは3月1日、ロシアの侵攻開始から6日後のことだった。辺りには雪が降っていた。 ルーマニアから、陸路でウクライナ南西部に入った。持ち物は、綿のガーゼや包帯、火傷用のクリームといった医薬品など。柔術道場のオーナーで、同じく元海兵隊員のマーク・ターナーら2人と一緒だった。雪に覆われた野原を横切り、自動小銃「AK47」を携えた兵士たちのいる検問所を通過する。 バーガートの頭に浮かんだのは、第2次世界大戦だった。 「こんな寒い冬に、この地域で戦った人たちがいたのか。彼らはどれだけ嫌な思いをしたことだろう」 目的地は、米国からともにやってきた友人のユーリ・シュパレイの故郷だった。シュパレイはウクライナ出身で、現在は米国籍を取得している。 安全上の理由から、故郷がどこかは明らかにできない。シュパレイがその小さな町に着くと、母親も祖母も

    ウクライナに行ったアメリカの退役軍人たち 彼らに聞いた「誰のために、何のために」:朝日新聞GLOBE+
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/07
    "バーガートの頭に浮かんだのは、第2次世界大戦だった。「こんな寒い冬に、この地域で戦った人たちがいたのか。」目的地は、米国からともにやってきたウクライナ出身の友人ユーリ・シュパレイの故郷だった。"
  • 新「ミズ・マーベル」は、なぜ変身できるイスラム教徒の女子高生なのか?

    cinefuk
    cinefuk 2022/03/16
    「大事なのは真実性です。人工的に作りあげた不自然なキャラクターで、全員を喜ばせようとすることではありません。リアルな人間は、魅力はあるが欠点や独自の奇妙さもあるものです」 https://www.youtube.com/watch?v=TRNI9TtBM5E
  • 「いますぐやめて帰れ」と唾をかけられる、「相手の痛みを知る」ためスタンガンを撃たれ痛がるとクビ… 専業主婦だった高卒シングルマザーがロサンゼルスでポリスになったワケ | 文春オンライン

    犯罪発生件数が多いロサンゼルス(LA)で警察官(ポリス)として働く日人女性・YURI(永田有理)さん。ブロードウェイで活躍するダンサーになりたいと思っていた彼女が、なぜLAでポリスになったのか。日人のシングルマザーが、厳しい条件と過酷な訓練を経て、34歳でLAポリスになるまでの道のりを語った。(全2回の1回目。後編を読む) ◆◆◆ アメリカへ行こうと思った理由 ──LAの治安について教えてください。 YURI 新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、失業者が増え、犯罪率が上がった印象です。カリフォルニア州は大麻が合法なので、カリフォルニアで大量に大麻を購入して、州外に密輸をしようとする犯罪者が何十倍にも増えました。週に1件くらいだったのが、一日に10件近くに増えたイメージですね。職を失い、麻薬の密売に手を出す人も増えたように思います。 LAでは警察官にもコロナ感染が広がったので、人手

    「いますぐやめて帰れ」と唾をかけられる、「相手の痛みを知る」ためスタンガンを撃たれ痛がるとクビ… 専業主婦だった高卒シングルマザーがロサンゼルスでポリスになったワケ | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2021/12/07
    外国人は警官になれないよね。国籍は米国なのかな『ポリスになるため6ヵ月間ポリスアカデミーで訓練を積まないといけないのですが、アメリカ国籍のない私は、最初はアカデミーへの入学申請すらできない状況でした』
  • 『ザ・ボーイズ』のショーランナーが「マーベルのファンだが、危険だとも思っている」と語る

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    『ザ・ボーイズ』のショーランナーが「マーベルのファンだが、危険だとも思っている」と語る
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/22
    エリック・クリプキ「スーパーヒーロー映画の数が多すぎる。結果『救えるのは私だけだ。それは私なんだ』と言うトランプやポピュリストに統治されてしまう。ポップカルチャーは人々をそれとなく条件付けしていて」
  • “We’re Living in the Dumbest Dystopia”: ‘The Boys’ Boss on His Superhero Hit

    cinefuk
    cinefuk 2020/10/22
    「米国の保守的な白人社会を守るスーパーヒーロー、彼らは本質的にMAGAだ」とオハイオ出身ユダヤ人 #EricKripke( #TheBoysTV)は語る。MARVEL映画の「GIRL POWER」描写を見てenpowermentされる女性がいる一方で、exploitationだと感じる人も
  • 0403「NY感染体験記(確定)」|qanta

    【5/7抗体検査陽性・感染確定・文末に追記あり】 「NY非常事態日報」と銘打って非常事態下のニューヨークについてレポートしよう、ということで文章を書いていたのが3月17日から19日までの3日間。無観客開催となった大相撲春場所も後半に差し掛かる頃だった。この段階ではまだ外出禁止令的なことにはなっておらず、しかし数日中にそういう状態になるだろうと言われているくらいのタイミングだった。 3/19時点でのニューヨーク市(州ではなく、市)の感染者数は1,871名。学校はすべて休校になっていたが、完全なリモート授業はこの段階では始まっていなかった。日を追うごとに非常事態の深刻度が大きくなっていく、そんな非常事態を目の当たりにして、「これは書かなきゃ」なんて思い、文章を書き始めたものだ。実際、それから約2週間経過しつつあるいま、ニューヨークの街は歴史上類を見ない封鎖状態となり(厳密には完全には封鎖にはな

    0403「NY感染体験記(確定)」|qanta
    cinefuk
    cinefuk 2020/04/19
    回復できても肺に後遺症が残るの怖いし、喘息の持病が影響したら生き残れないかもしれない。そういえば、いま外出している人が減っている中で、路上喫煙者の比率が高いように思える。健康増進法強化の影響だろうか?
  • 米国の人は『風の谷のナウシカ』を知っているか?

    「自分で飛行機を作れる社会にしよう、きっと楽しいよ」 編集Y:何というか、マニアという人種は欲しいものを手にしたい、なければ自分で作りたいと考えますよね。手にしたい、乗りたい、見てみたいみたいな情熱という点では、コミケで売る同人誌に向かうか、それとも実物の飛行機に向かうかというところは、日と米国のマニアの間に、共通の根っこはあるんでしょうか。それとも、深くて暗い川があるのか。 八谷:どうでしょうねえ。米国は小規模印刷業がそんなに発展している印象がないから、同人誌を作るのも「ええっ、何で個人がそんなことをするの?」とか、「何でこんなことを個人ができるの?」という感じなのかもしれないです。それは日人からすると飛行機を造るとか、飛行機を所有して普通に足として使うのを「何でそんなことができるの?」と感じるのと近いかもしれません。詰まるところ環境の問題ですよね。 編集Y:そうですねえ。 八谷:米

    米国の人は『風の谷のナウシカ』を知っているか?
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/19
    『米国の人にとっては、飛行機はもっと普通に実用品なんだと思うんですよね。「燃料満タンで何時間飛べるのか?」「うーん、だいたい5分から10分ぐらいです」でも「これ、実験機です」といったら「ああ、なるほど」』
  • 多様性を目指すゲーム業界と、アンチ・ポリコレゲーマーの衝突/今井晋さんインタビュー【前編】 - wezzy|ウェジー

    2019.03.02 20:05 多様性を目指すゲーム業界と、アンチ・ポリコレゲーマーの衝突/今井晋さんインタビュー【前編】 「女性のゲームプレイヤーが上位にランクインできたのは、男性プレイヤーが協力したおかげ」という趣旨のツイートを見かけたことがある。そのとき、ゲームの世界でも性差別の問題が当然あるのではないか、という疑問が生じた。振り返れば、ゲームプレイヤー間のコミュニケーションはもちろん、ゲームタイトルのシステムにも、これは性差別ではないか? と感じることは確かにあった。 近年、ゲーム市場は日でも世界でも拡大を続け、スマートフォンゲームは性別や年齢を問わず多くの人が楽しんでいる。また、2018年に開催された冬季平昌オリンピック・パラリンピックではe-sportsの大会が公認されるなど、ゲームの存在感は時とともに増し続けてきた。そうした中で、実際にゲームの世界において差別の問題があり

    多様性を目指すゲーム業界と、アンチ・ポリコレゲーマーの衝突/今井晋さんインタビュー【前編】 - wezzy|ウェジー
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/08
    『 #GamerGate は、もともとはジェンダーに関する問題ではなく、日本でいう「マスゴミ批判」のような、メディアに対する反発から起きたものなんです。しかし疑惑をかけられたクリエイターが女性だったことや』
  • 『ズートピア』スタッフインタビュー記事翻訳:監督編 - 名馬であれば馬のうち

    逐語訳でも完訳でもない。 原文:http://www.slashfilm.com/zootopia-directors-interview/ インタビュイー: リッチ・ムーア(監督) バイロン・ハワード(監督) インタビュアー: ピーター・サイレッタ スパイ映画だった『ズートピア』 ハワード:まずはじめに……そうだな、ジョン・ラセター*1から新しい映画のアイディアを求められた場合、最低でもアイディアを三つ出さないといけない。彼はひとつの籠にタマゴを全部ほうりこむことを望まないからだ。 それで僕は(『塔の上のラプンツェル』を共同監督した)ネイサン・グレノと六つほどのアイディアをラセターに提出したんだ。 どのアイディアにも共通していたのは、擬人化された動物のキャラクターが出てくることだった。 ラセターはこのアイディアに興奮して、「小さな服を着た動物たちが走り回る映画であれば、どんなものだろうと

    『ズートピア』スタッフインタビュー記事翻訳:監督編 - 名馬であれば馬のうち
    cinefuk
    cinefuk 2016/05/24
    なるほど「predatorの秘密クラブ」というアイディアは、本編の「naturalistのヨガ・スタジオ」に痕跡が残っている
  • えろまんがけんきゅう(仮)【新堂エル先生 インタビュー】

    「日に来てから4年半ぐらいに…」 確かに、彼の初単行の「晒し愛」のカバー下にはこう書いてある…。 こんなにも作者の素性を疑ったことはなかった。 (;゚∀゚)=3 気(マジ)か! 「新堂エル」という作家が、はるか遠く海を渡って日に来たアメリカ人だという事がとても信じられない。 こ、こんなに日のエロマンガに馴染んでいて、絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ! 非の打ち所がないではないか!ヽ(*°ω°)ノ いや、確かに「日に来て!」とは書いてあるが、アメリカ人と決まったわけではないし、なによりネタという可能性もある。しかし、しかしだ、それにしても、この人を惹きつける大胆で迫力のあるマンガ、それだけでもお話を聴く価値はある! そう考えた私は、早速先生にオファーし、インタビューを行う事にした。 他の作家さん同様、多忙なスケジュールの合間に時間を作っていただき、今回は先生のお仕事場でお話

    cinefuk
    cinefuk 2016/03/13
    NY生まれの米国人が「日本で漫画家になろう」と来日、エロ同人誌からプロ作家デビュー。ちょっと驚き。USでのポルノコミック事情も興味深い
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