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科学に関するhalca-kaukanaのブックマーク (1,294)

  • ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが、新たな研究で明らかになった。 ボイジャー1号は1977年9月5日、姉妹機ボイジャー2号の数週間後にフロリダ州のケープカナベラルから打ち上げられた。当初の設計寿命は5年間だったが、打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている。 ボイジャー1号は太陽系と星間空間の境界をなす「ヘリオポーズ」を越え、現在は星間物質の中を進んでいる。科学誌ネイチャー・アストロノミーに10日発表された論文によると、今回検出されたのはプラズマ波の音だった。 研究を主導した米コーネル大のチームは、約225億キロ離れたボイジャー1号から送られてきたデータを調査。その結果、星間ガスの放出が確認された。 コーネル大博士課程で天文学を研究するステラ・コック・オッカーさんは声明で

    ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出
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    halca-kaukana 2021/05/12
    プラズマ波の音。どんな音なんだろう。
  • ISSで培われる「無重力の科学」

    国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局(NASA)提供(撮影日不明、2018年11月4日入手)。(c)AFP PHOTO / NASA/ROSCOSMOS 【4月23日 AFP】地球の軌道を周回して20年──国際宇宙ステーション(ISS)は最先端の宇宙実験施設となった。滞在する宇宙飛行士らは、ブラックホールから病気やガーデニングに至るまでのさまざまな研究を微小重力環境で行っている。 地球の上空約400キロを周回するISSはサッカー場ほどの大きさで、ハチの巣のように区画が分割されている。各区画では、乗組員が地上の研究者らからの指導に基づき実験を行うことができる。 ISSでは、有人ミッションが開始された2000年以降で、3000件以上の科学実験が実施されている。 ■「ミニ脳」 米国のシェーン・キンブロー(Shane Kimbrough)、メーガン・マッカーサー(Megan McArthu

    ISSで培われる「無重力の科学」
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    halca-kaukana 2021/04/24
    幹細胞技術を使って作製される「ミニ脳」脳オルガノイドの実験がある。無重力がどのような影響を及ぼすか。
  • Amazon.co.jp: なぜか宇宙はちょうどいい: この世界を創った奇跡のパラメータ22: 松原隆彦: 本

    Amazon.co.jp: なぜか宇宙はちょうどいい: この世界を創った奇跡のパラメータ22: 松原隆彦: 本
  • JAXA 宇宙探査機と交信する地上局が開局 長野 佐久 | NHKニュース

    宇宙探査機との交信を行うためにJAXA=宇宙航空研究開発機構が長野県佐久市に建設した「美笹深宇宙探査用地上局」の運用が今月から始まり、10日、開局式が行われました。 佐久市の「美笹深宇宙探査用地上局」は、市内にある「臼田宇宙空間観測所」のアンテナが老朽化したため、JAXAが総工費100億円余りをかけて新たに建設しました。 JAXAによりますと、地上局は、直径54メートルのパラボラアンテナを使って、「深宇宙」と呼ばれる地球から200万キロ以上離れた場所と交信することができます。 これまでより多くのデータをやり取りできるため、より細かい画像や動画の受信が可能になるということです。 10日に行われた開局式では、JAXAの國中均理事が「JAXAの宇宙計画・事業に貢献するだけでなく、世界と国際協力できる非常に重要なインフラだ」とあいさつしました。 10日は午前中、小惑星探査機「はやぶさ2」と交信し、

    JAXA 宇宙探査機と交信する地上局が開局 長野 佐久 | NHKニュース
  • 小惑星「リュウグウ」のサンプル 6月から本格分析へ JAXA | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」のサンプルについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、予定どおりことし6月から9つのチームに分かれて格的な分析を開始することを明らかにしました。 去年12月に帰還した日の探査機「はやぶさ2」のカプセルには、小惑星「リュウグウ」の砂や小石が当初の目標を大きく上回るおよそ5.4グラム入っていることが確認され、現在は神奈川県相模原市のJAXA宇宙科学研究所で、1粒ずつ形や重さなどを記録する作業が行われています。 19日JAXAがオンラインで記者会見を開き、当初の予定どおりことし6月から「リュウグウ」の砂や小石を国内のチームに分配し、格的な分析が始まることを明らかにしました。 分析を行うチームはJAXAや大学などの9つのチームに分かれていて、元素の分析のほか、鉱物に取り込まれた水の成分の解析やどのような有機物が含まれているかなどについて

    小惑星「リュウグウ」のサンプル 6月から本格分析へ JAXA | はやぶさ2 | NHKニュース
  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
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    halca-kaukana 2021/01/21
    マタタビラクトンよりもネペタラクトールの方が強い作用を引き起こした。蚊よけのため。食欲のないネコのごはんに混ぜたりするのは何なんだろう?意味があるのか
  • 共通テスト地理B「ブラタモリ」的中とネット話題!感謝の声も続々「ありがとう、タモリさん」天橋立の問題 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    共通テスト地理B「ブラタモリ」的中とネット話題!感謝の声も続々「ありがとう、タモリさん」天橋立の問題

    共通テスト地理B「ブラタモリ」的中とネット話題!感謝の声も続々「ありがとう、タモリさん」天橋立の問題 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/01/16
    地理・地学好きにはたまらないよねブラタモリ。出題者さん焦っただろうなぁ。
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐ コロナの感染は止まらず、日全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、

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    halca-kaukana 2020/12/29
    データに基づきとてもわかりやすい。これが知事からのメッセージというのだからすごい。全国に広まるといいな…全国の知事さん読んで
  • 宇宙空間でイオンが電子より高温になる理由を解明

  • Luotain haki asteroidista kiviä ja pölyä, pudotti ne Maahan ja lähti uudelle keikalle – Saammeko nyt vastauksia siihen, miten elämä alkoi?

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    halca-kaukana 2020/12/06
    フィンランド語で読むはやぶさ2のニュース。
  • カプセルの中身を分析する研究者「太陽系の起源に迫りたい」 | はやぶさ2 | NHKニュース

    探査機「はやぶさ2」のカプセルの帰還が確認されたことを受けて、カプセルの中身を分析する研究チームのリーダーで、高知県南国市にある研究所の研究者は、「研究者にとって最高の宝箱だ。太陽系の起源に迫りたい」と意気込みを語りました。 探査機「はやぶさ2」のカプセルは、6日午前2時半ごろ地球に帰還したことが確認されました。カプセルには、小惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられ、サンプルは研究チームに分配され、分析が進められることになっています。 高知県南国市にあるJAMSTEC=海洋研究開発機構高知コア研究所では、サンプルの研究チームのリーダーを務める伊藤元雄主任研究員が、インターネットで配信された帰還の様子を見守りました。 チームのほかのメンバーもオンラインで見守るなか、カプセルが大気圏に再突入し、火球となっている様子が映し出されると、歓声と拍手が湧き上がりました。そして、「当に帰ってきまし

    カプセルの中身を分析する研究者「太陽系の起源に迫りたい」 | はやぶさ2 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/12/06
    JAMSTECもサンプル研究に関わるんだ。届くのが待ち遠しい。
  • 火球「最後の燃え上がる明るさ満月級か」専門家 目撃は広範囲 | 気象 | NHKニュース

    流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日を中心に広い範囲で、観測されました。専門家は「最後の燃え上がるような明るさは、満月級だったと見られる」と分析しています。 29日午前1時34分ころ、流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、西日を中心に広い範囲で観測されました。 三重県や愛知県などに設置されているNHKのカメラには、南の空に火球があらわれ、数秒間、落下した後にひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出されている様子が映っていました。 インターネットのSNSでも火球を見たという投稿が相次ぎ、目撃情報は東海から近畿、それに四国など広い範囲に及びました。 火球に詳しい神奈川県にある平塚市博物館の学芸員の藤井大地さんは、「火球は比較的、速度が速く、最後の燃え上がるような明るさは、満月級だったと見られる。複数の位置から観測した映像を分析すれば、軌道を割り出し

    火球「最後の燃え上がる明るさ満月級か」専門家 目撃は広範囲 | 気象 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/11/29
    今度は西日本で。本当に明るい。隕石は落ちたのかな。こんなに明るい火球、見てみたい。
  • アレシボ天文台の巨大な電波望遠鏡、ケーブル損傷後の復旧を断念し解体へ

    アレシボ天文台で運用されてきた直径305mの電波望遠鏡。補助ケーブルの断線により主鏡の一部が損傷している。2020年11月撮影(Credit: University of Central Florida)全米科学財団(NSF)は現地時間11月19日、プエルトリコのアレシボ天文台で57年間に渡り運用されてきた電波望遠鏡が廃止されることを明らかにしました。なお、電波望遠鏡の廃止後もアレシボ天文台は存続し、上層大気の観測を行うLIDARの運用などが継続される予定です。 アレシボ天文台の電波望遠鏡は地上に固定された直径305mの巨大な主鏡が特徴の観測設備です。主鏡の向きを変えることはできませんが、3基のタワーから伸びたケーブルによって吊り下げられている受信機等を備えたプラットフォーム(重さ900トン)を移動させることで、観測する方向を調整できる仕組みになっています。 アレシボ天文台では2020年8

    アレシボ天文台の巨大な電波望遠鏡、ケーブル損傷後の復旧を断念し解体へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/11/22
    2020年8月、電波望遠鏡のプラットフォームを支える補助ケーブルの一本が断線、主鏡の一部が損傷。11月にはメインケーブルが一本断線。解体へ。老朽化かなぁ、残念。
  • 科学は「わかった」から「見えた」「役立つ」まで何十年も(鈴木 洋一郎)

    日常生活から離れた宇宙や素粒子の研究をしていると、よくあなたのやっていることは何の役に立つのですかと言われます。正直、「またか」と思いつつも、いつものお決まりのセリフを答えます。いつか、理解が広がるように、と願いつつ。 「GPSってあるでしょう。そう、カーナビに使われているやつ。GPSは地球を回っている人工衛星からの信号を使っているので、地球の重力の影響を受けます。だから一般相対性理論の補正をいれないと、1日に数十マイクロ秒ずれていってGPSを正しく運用できないのです」 GPS58年、陽電子47年――科学の実用化は時間がかかる 上記のようなやり取りが実に多いわけですが、GPSに関しては、実用化したのが1973年なので、1915年に一般相対性理論が提案されてから58年後に社会に役立つことに使われたのです。 役に立たないと思われている、基礎のまた基礎理論も、時間が経てば役に立っています。また1

    科学は「わかった」から「見えた」「役立つ」まで何十年も(鈴木 洋一郎)
  • 【訃報】ニュートリノ天文学の基礎を確立しノーベル賞、小柴昌俊さん

  • 【各地から惜しむ声】小柴昌俊さん死去 | おくやみ | NHKニュース

    「ニュートリノ」の観測に成功し、「ニュートリノ天文学」という新しい分野を切り開いた小柴昌俊さん。ノーベル賞受賞という輝かしい業績をたたえる声や、気さくな人柄をしのぶ声など、死去を惜しむさまざまな声が各地から聞かれました。 昭和48年にノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈さんは、「小柴さんはニュートリノの研究分野でパイオニア的な役割を果たし、今では多くの若手が彼のあとに続き研究に取り組んでいる。地下に観測施設を設置するという高いリスクを冒しても意欲的な研究に取り組み、立派な業績を残されたと思う。偉大な研究者が亡くなり残念です」と話していました。 小柴さんと同じ平成14年にノーベル化学賞を受賞した、島津製作所エグゼクティブ・リサーチフェローの田中耕一さんは、「マスコミから『ダブル受賞』と言われました。受賞後のイベントなどで小柴先生はつえをつきながらも、おどおどしていた私よりも速く歩かれ、ニコニ

    【各地から惜しむ声】小柴昌俊さん死去 | おくやみ | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/11/13
    ニュートリノ天文学やカミオカンデシリーズがこんなに知名度が上がったのも小柴先生の功績なんだろうな。
  • ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊さん死去 94歳 | おくやみ | NHKニュース

    物質のもとになる素粒子の1つ「ニュートリノ」の観測に成功し、「ニュートリノ天文学」という新しい分野を切り開いたとしてノーベル物理学賞を受賞した、東京大学特別栄誉教授の小柴昌俊さんが、12日夜、老衰のため都内の病院で亡くなりました。 94歳でした。 小柴さんは愛知県豊橋市の出身で、東京大学理学部を卒業したあと、昭和62年まで東京大学理学部の教授を務め、この間に、岐阜県の神岡鉱山の地下に観測施設「カミオカンデ」を設置し、ニュートリノという物質のもとになる素粒子の1つを観測することに世界で初めて成功しました。 小柴さんの業績は「ニュートリノ天文学」という新しい分野を切り開くものとなり、平成14年にノーベル物理学賞を受賞しました。 小柴さんは、基礎科学の振興に役立てたいと、ノーベル賞の賞金などをもとに平成基礎科学財団を設立し、高校生や大学生を対象にした「楽しむ科学教室」を全国各地で100回余り開催

    ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊さん死去 94歳 | おくやみ | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/11/13
    ただ、ありがとうございましたと言いたい。ご冥福をお祈り申し上げます。/戸塚洋二先生と向こうで会えただろうか。記事に戸塚先生のことも書いてあってうるっときた。
  • 「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は月面の、太陽の光があたる部分に水が存在することを初めて確認したと発表しました。 NASAは26日、飛行機に搭載された望遠鏡、「SOFIA」=成層圏赤外線天文台で月を観測し、太陽光のあたる部分にも水があることを初めて確認したと発表しました。 水の存在が確認されたのは月の南半球の、地球から見える側にある「クラビウス・クレーター」で、分析の結果、月の土壌1立方メートル当たり350ミリリットル程度の水が含まれていると考えられるということです。 月には太陽の光があたらない南極などに水が存在することは探査機の観測などですでに知られていました。研究チームは「大気のない月では太陽光があたると水は蒸発して宇宙空間に失われてしまうはずなので、水を作り出したり、とらえて逃さないようにしたりする何らかの仕組みがあるとみられる」として、小さな隕石(いんせき)の衝突で水がもたらされたり、

    「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/10/27
    飛行機に搭載した成層圏赤外線天文台で月を観測。クラビウス・クレーターの土壌に水が存在する。
  • 2020年ノーベル物理学賞:ブラックホール 理論と観測の3氏に

    2020年のノーベル物理学賞はブラックホールがこの宇宙に実在することを理論と観測で示した理論物理と天文分野の研究者に贈られる。一般相対性理論の研究からブラックホールが現実の宇宙で必然的に生じうることを1960年代に示した英オックスフォード大学のペンローズ(Roger Penrose)名誉教授と,天の川銀河の中心を周回する天体を1990年代初めから長期的に観測して巨大ブラックホールが存在することを明らかにした独マックス・プランク地球外物理学研究所のゲンツェル(Reinhard Genzel)教授とカリフォルニア大学ロサンゼルス校のゲズ(Andrea Ghez)教授の3人。賞金1000万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)の半分がペンローズ氏に,残り半分がゲンツェル,ゲズ両氏にそれぞれ贈られる。 星がつぶれてだんだん小さくなり,ブラックホールになる過程を図に示す。最初は星の表面から出た光

    2020年ノーベル物理学賞:ブラックホール 理論と観測の3氏に
  • ブラックホールの理論・観測研究にノーベル物理学賞

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/07
    3人の理論を詳しく。おめでとうございます。