【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 スポーツ 投稿日:2023.06.20 06:00FLASH編集部 男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 【関連記事:北島康介、過去の聖火リレーは大緊張「陸上には苦
NHK、軍艦島映像「今後使わぬ」 自民会合で、元島民疑義 2023年06月19日20時34分配信 端島炭坑(通称軍艦島)=2015年7月、長崎市 自民党は19日、外交部会と「日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会」の合同会議を開き、NHKが1955年に放送した長崎県の端島炭坑(通称軍艦島)に関する映像に、元島民から疑義が示されている問題について議論した。特命委員長の有村治子参院議員によると、出席したNHKの担当者は今後この映像を使用しない方針を示した。 【写真】カメラマンが見た軍艦島 問題の映像を巡っては、炭坑内の作業シーンが当時の実際の状況と異なるとの指摘があり、自民党側は韓国で強制労働のイメージが流布する一因になったと問題視している。NHKは2021年の内部調査で「端島炭坑以外のものであるとの結論には至らなかった」としており、19日の合同会議でも同様の立場だったという。 政治 コメ
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デジタル社会の実現に向けて、政府が取り組むべき重点計画の改定案をデジタル庁が取りまとめ、マイナンバーカードについては、2026年中にセキュリティーを高めた新しいカードの導入を目指すなどとしています。 政府は、デジタル社会の実現に向けて重点計画案の策定を進めていて、このほどデジタル庁が改定案をまとめました。 それによりますと、2016年から交付が始まったマイナンバーカードでは、当時、取得した人たちが更新時期を迎えることから、新しいマイナンバーカードの2026年中の導入を目指すとしています。 偽造防止など、今のカードよりもセキュリティーを高めます。 カードには現在、性別や生年月日、住所などが記載されていますが、本人であることを証明する機能を残しながら、記載する情報を精査していくということです。 また、2024年度末までに行うとしているマイナンバーカードと運転免許証の一体化では、スマートフォンに
ブラック企業問題への取り組みで、たびたび大手メディアに取り上げられるNPO法人「POSSE」。かねてよりネット上で左翼セクトとの関係が指摘されてきました。POSSE側は頑なにそれを否定していますが、今回、POSSEやその背後の組織関係を知る複数の元活動家が本紙の取材に応じてくれました。その証言と内部資料から、POSSEの「上部組織」とされる左翼セクトの実態をリポートします。 ※用語について 日本で通常言う「セクト」は、必ずしもカルト的集団を指すとは限りません。この記事では「左翼セクト」を「左翼思想に基づく政治団体」の意味で使います。 POSSEは、〈都内の大学生・若手社会人によって2006年に結成〉(公式サイトより)されたNPO法人。世田谷区北沢に本部事務所を置き、「ブラック企業」「ブラックバイト」の問題に取り組む団体として、朝日新聞やNHKをはじめとする大手メディアに頻繁に登場しています
「警察庁は統一教会を反社会的集団であると認識している」とテレビ番組で指摘し、教団から名誉毀損で訴えられたジャーナリストの有田芳生氏。その「反社会性」の根拠は、霊感商法や高額献金、宗教二世といった個人の被害にとどまりません。有田氏が独自に入手した捜査当局の「重点対象一覧表」には、テレビや新聞が報じない、すべての国民が知るべき驚くべき事実が記されていました。メルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』の中で、その「極秘資料」を詳しく分析し、紹介しています。 この記事の著者・有田芳生さんのメルマガ 初月無料で読む 警察当局が警戒。軍事勢力としての統一教会 1960年代後半から70年代にかけて、韓国の統一教会系企業が、日本に散弾銃(鋭和B3)、空気銃(鋭和3B)を輸出し、日本の信者が銃砲店を全国で経営(文鮮明教祖によると38店舗)していたことに警察当局は注目していた。 仙台では住宅地に会員制の射撃場まで持っ
Published 2023/04/06 09:52 (JST) Updated 2023/04/06 10:00 (JST) 【ソウル共同】1992年3月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創設者文鮮明氏(故人)が来日した際、米国で実刑判決を受けて本来は日本に入国できないのに、金丸信自民党副総裁(当時)が便宜を図り特別に許可されていた経緯が、韓国外務省が6日公開した外交文書で分かった。政界と教団との深い関係が30年前の外交記録からも浮かび上がった。 文書によると、法務省は当初、文氏の入国を拒否しようとした。だが金丸氏が身元を保証した上、外務省も異論を示さなかったため、入国が許可されたという。韓国大使館が日本外務省に非公式に問い合わせた情報としている。
反社会的カルト政党「政治家女子48党」の幹事長・黒川敦彦が、政治資金パーティーの責任を取って辞任することになったと、党首の大津綾香がオープンチャットで明かしている。 黒川敦彦は幹事長を降りることを渋っていたようだが、午後5時から深夜2時まで9時間に及ぶ話し合いの中で降ろされたとみられる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党の取材を続けている選挙ウォッチャーちだいは、「黒川と立花の間で泥沼の戦争が起こる可能性があり、最後の最後に汚いウンコの花火を上げるかもしれない。東谷義和も逮捕が近いと噂されているし、党の崩壊が間近に迫っている証拠だ」と述べた。
日本人にとって「特別な日」とも言える3月11日、「幸福の科学」の教祖・大川隆法氏の長男・宏洋(ひろし)と、「政治家女子48党」というクソダサい名前の国政政党の幹事長である黒川敦彦が、五反田にある「幸福の科学」の総合本部前で、迷惑な街頭デモを繰り広げました。 黒川敦彦や大川宏洋に抗議をする「幸福の科学」の職員や信者の皆さん この様子は、「幸福の科学」の総合本部前で行われたこともあり、「やや日刊カルト新聞」などが報じられると思いますが、僕はあくまで「選挙ウォッチャー」なので、「幸福の科学」の宗教的な問題点については、他の専門家に任せるとして、今回は「政治家女子48党」がやっている行為が、どれだけ「民主主義の破壊」につながる行為なのかを、一人でも多くの方に知っていただきたいと思い、このたび、無料記事を書きました。 ■ 「信仰の自由」を否定する国政政党の幹事長 まず大前提として、この国には「信仰の
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