※NO HATE TV チケット500円/300円/100円(買わなくてもフルで見られます) https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01xpk1f0v9n21.html 昨日まで「対話ファシスト」というタイトル予定だったのですが、ひろゆきさんがどんどん坂を転がり落ちて行くので、この機会にサクッと終わらせといたほうがいいかなと。安田怒りのざっくりトーク回です。ホスト=安田浩一、野間易通 #NoHateTV
Published 2022/09/17 06:01 (JST) Updated 2022/09/17 10:13 (JST) 日本政府が安倍政権当時の2014~15年ごろ、政府認定拉致被害者の田中実さん=失踪当時(28)=と、拉致の可能性を排除できないとしている金田龍光さん=同(26)=の「一時帰国」に関する提案を、北朝鮮から受けていたことが16日、分かった。提案に応じれば拉致問題の幕引きを狙う北朝鮮のペースにはまりかねないと警戒し、拒否していた。複数の交渉関係者が明らかにした。拉致問題解決を目指した小泉純一郎首相(当時)の初訪朝から、17日で20年となった。 2人に関して「妻子と共に暮らしている」と北朝鮮が説明したことは判明しているが、一時帰国の提案が明らかになるのは初めて。
茨城県・牛久市の東日本入国管理センターで2014年3月、43歳のカメルーン人の男性が収容中に死亡したのは、体調不良を訴えたのに入管側が救急搬送せず放置したためだとして、遺族が訴えていた裁判で、水戸地裁は、きょう午後、国に対して165万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。 訴状などによると、この男性は、2013年10月、成田空港で入国を拒否され、そのまま東日本入管に収容されたという。糖尿病などを患っていて、体調不良を訴えたため、翌年、休養室へ移され、病院ではなく、施設内で診察を受けたが、3月に、容体が悪化し死亡したとのこと。 遺族側は、心肺停止状態で見つかるまで外部の医療機関で診察を受けさせず、救急搬送もせず、入管側の対応は違法などと主張し、国を相手に裁判を起こしていた。きょうの判決で水戸地裁は「救急搬送するべき注意義務があったのに、これを怠り、救急搬送を要請しなかった過失があったものと認
今日も「NHK党」が、この世に存在してはいけない「反社会的カルト集団」であることを、一人でも多くの方にお伝えするため、無料で記事を書いております。かれこれ4年以上、最前線でお伝えしておりますが、いまいち注目していただけず、ネットの片隅で書いているだけであることを心苦しく思います。それでも自分にできることをコツコツやっていくだけだと思っておりますので、今日も「NHK党」の行為を記録し、後世に残し、二度とこのような政党が生まれないように最善を尽くしてまいります。 ■ 「アウティング」をするクソ国政政党 9月11日の東谷義和のツイキャスで、参院選で掲げた「47の暴露」の奈良県選挙区(32番)の暴露が行われ、俳優AとタレントBの性行為について、実名の暴露がありました。(※今回、実名も分かっていますが、この記事では公表いたしません。) 東谷義和の話によれば、2人は男性同士のため、いわゆる「ゲイ」だっ
〇 家庭教育支援条例は、熊本県が平成24年に全国で最初に制定した。 熊本県条例は、家庭教育を「保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、子どもを現に監護する者をいう。・・・)がその子どもに対して行う教育」(2条1項)、子どもを「おおむね18歳以下の者」(2条2項)と定義づけ、基本理念を「家庭教育の支援は、保護者がその子どもの教育について第一義的責任を有するという基本的認識の下に、家庭教育の自主性を尊重しつつ、学校等、職域、地域その他の社会のあらゆる分野における全ての構成員が、各々の役割を果たすとともに、相互に協力しながら一体的に取り組むことを旨として行われなければならない。」(3条)としたうえで、県の責務(4条)、市町村との連携(5条)、保護者、学校等、地域及び事業者の役割(6条~9条)、財政上の措置(10条)及び年次報告(11条)を定め、家庭教育を支援するための施策として、親として
第2次岸田改造内閣で、過去にLGBTなど性的少数者を巡る差別的な発言などが問題となってきた杉田水脈(すぎた・みお)氏(55)が総務政務官に起用されたことに、ネットなどで抗議の声が上がっている。杉田氏は15日の就任記者会見で「過去に多様性を否定したことも、性的マイノリティーを差別したこともない」と述べたが、実際はどうなのか。過去の発言を振り返った。【中嶋真希、大野友嘉子】
杉田水脈氏が総務政務官に任命されたとのことで、過去記事を連投します。本当に酷い発言ばかりで改めて絶句。山口智美さんの「杉田氏が過激なことを言えば言うほど出世していったという事実を、私たちは深刻に受け止めなければいけない」という指摘… https://t.co/qowKVyQ1f8
頭を圧するほどの強烈な日差しが容赦なく降り注ぐ8月最初の午後。広島記念平和公園の木々の間からは、耳の中でこだまするほどのセミの声が響いてくる。うだるような暑さの中でも、慰霊碑に手を合わせに来る人の姿が絶えない。いまだ引き取り手のない遺骨、7万柱が供養されている原爆慰霊塔の前に差しかかったとき、日傘を差しながらゆっくりと歩いていた李鐘根(イ・ジョングン)さんが、噛みしめるように語った。「あの混乱の中で、姉を探しに行くことさえできなかったんです。だからここを訪れる度、姉の名を呼ぶんですよ」。1945年8月6日、陸軍の被服支廠(ししょう)で働いていた鐘根さんの姉は、今も行方がつかめないままだ。 鐘根さんは16歳の時、当時勤めていた広島鉄道局に出勤途中、爆心地から約1.8キロの場所で被爆した。その体験を人前で証言し始めたのは、2012年、80歳を超えてからだった。「自分の体の火傷にね、ウジがわくん
ミャンマーで民主派4人の死刑執行との報道に接し、強い憤りと悲しみをもってミャンマー国軍に最大限抗議します。人権の甚だしい侵害を国際社会は決して認めてはならない。日本政府はなぜ「国葬」の通知を行ったのか。
複数の男性自衛隊員から受けた「性被害」を告白した五ノ井里奈さん(画像=本人提供) 元女性自衛官が実名・顔出しで、訓練中に受けた性被害をYouTubeで告白したことが話題を呼んでいる。五ノ井里奈さん(22)は、陸上自衛隊に所属していた2021年の6月~8月、複数の上官から集団でセクハラを受けたという。上長に被害を訴えても取り合ってもらえず、自衛隊内の捜査機関に被害届を出しても、検察からは不起訴とされた。現在は検察審査会に不服申し立てをし、結果を待っている。五ノ井さんは、AERA dot.の単独インタビューに応じ、「日常的に起きているセクハラの被害から、残された女性隊員を守りたい」と、自身の受けた体験を語った。 【写真】AERAdot.の取材に応じた現在の五ノ井さんはこちら * * * 五ノ井さんが陸上自衛隊に入隊したのは、2020年4月。小学生の頃から女性自衛官に憧れ、20歳のときに自衛
今月、自民党議員の大多数が参加する議員連盟の会合で、ある冊子が配られた。そこには「同性愛は精神障害で依存症」など、性的マイノリティに関する差別的な内容が書き連ねられていた。 「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 「(同性愛などは)回復治療や宗教的信仰によって変化する」「世界には同性愛や性同一性障害から脱した多くの元LGBTの人たちがいる」 「LGBTの自殺率が高いのは、社会の差別が原因ではなく、LGBTの人自身の悩みが自殺につながる」 「性的少数者のライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題だから」 性的マイノリティの権利保障が一向に進まない日本。その背景には、政権与党である自民党が、同性愛嫌悪やトランスジェンダー嫌悪、性的マイノリティに対して差別的な認識を持つ「宗教」組織によって支えられている実態がある。
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オンライン取材で長崎市の対応について思いを語る兵庫県明石市の泉房穂市長=長崎市で2022年6月9日午後4時20分、樋口岳大撮影 長崎市が、成年後見制度の保佐人を付けたことを理由に精神疾患のある50代女性職員を失職させた対応について、兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(58)が短文投稿サイトのツイッターで「あまりに理不尽だ」などと批判した。明石市は2016年に市職員が後見人や保佐人を付けても失職しないとする条例を独自に制定した。足が不自由な弟の学校生活を支える少年時代を過ごし、弁護士、社会福祉士でもある泉市長に話を聞いた。【聞き手・樋口岳大】 ――長崎市の対応に何を感じるか。 ◆あまりにも冷酷で理不尽だ。成年後見制度を利用したからといって、公務員に退職を強いるようなことは許されない。行政としてやってはいけない対応で人権侵害だ。 成年後見というのは福祉制度。財産管理について判断能力が低下した人
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