スクープ。東京地検特捜部に逮捕された「48HD」元社長の淡路明人容疑者。編集部は同社が安倍晋三首相との写真をセミナーで勧誘に利用していた〝証拠〟写真を入手。淡路容疑者を後援会バスで桜を見る会に参加させ、さらに悪質マルチの〝広告塔〟… https://t.co/30aJOF3tH5
経産省関係者が明かす。 「表沙汰にはなっていませんが、実は谷さんは8月3日付の辞令で経産省の産業技術環境局国際室に異動になりました。役職は筆頭課長補佐で、ノンキャリアの職員としては栄転と言えます」 谷氏は、経産省から出向する形で、安倍昭恵夫人付きの職員となり、森友学園の国有地取引を巡る問題では、自ら財務省に問い合わせ、籠池泰典理事長(当時)にFAXでその結果を連絡していた人物。森友問題を巡っては、安倍晋三首相が「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていない。私や妻が関係していたということになれば、私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」と国会で答弁しており、谷氏のFAXが昭恵夫人の関与を示すものではないかとして、昭恵夫人や谷氏の証人喚問を求める声があがった。 しかし、谷氏は、森友問題の渦中だった2017年8月にイタリアに異動。経産省は
消費者庁から停止命令 淡路容疑者「桜見る会」で名前も―IR汚職証人買収 2020年08月05日05時30分 衆院議員秋元司被告(48)=自民離党=が起訴されたカジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件に絡み、贈賄側の被告に偽証を持ち掛けたなどとして組織犯罪処罰法違反(証人等買収)容疑で逮捕された会社役員、淡路明人容疑者(54)が以前代表だった会社が、特定商取引法違反(不実告知など)で消費者庁から取引停止命令を受けていたことが5日、関係者への取材で分かった。 IR汚職で偽証依頼か 贈賄被告に報酬提示―会社役員3人逮捕・東京地検 淡路容疑者は安倍晋三首相主催で行われた「桜を見る会」にも出席。国会で関係が取り沙汰されるなどした。同容疑者らは、秋元被告に有利な証言をさせようとしたとみられ、東京地検特捜部が経緯を捜査している。 関係者や消費者庁などによると、淡路容疑者はかつて連鎖販売取引
秋元司衆議院議員が起訴されたIR・統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で、贈賄側の中国企業の元顧問らに、裁判でうその証言をするよう依頼し、報酬として現金を渡そうとしたとして、東京の会社役員ら3人が証人等買収の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 贈賄側の元顧問らは捜査段階で秋元議員に賄賂を渡したことを認めていたということで、特捜部が詳しい経緯を調べています。 東京地検特捜部などによりますと、3人はことし6月から先月にかけて、衆議院議員の秋元司被告(48)が起訴されたIR・統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で贈賄の罪に問われている中国企業の元顧問の紺野昌彦被告(48)と仲里勝憲被告(48)に、裁判でうその証言をするよう依頼し、報酬として現金3000万円と数百万円をそれぞれ渡そうとしたとして、証人等買収の疑いが持たれています。 IRをめぐる汚職事件について秋元議員は起訴された内容を全面的に否認
2020年6月23日、沖縄で自称・経営コンサルタントの “ある男” が「労働基準法違反」の疑いで逮捕された。男の名は、山根真一容疑者(50)。 「半グレ」という “裏の顔” をもつ山根容疑者は、2019年4月の「桜を見る会」に出席。安倍昭恵夫人と冒頭の2ショット写真を撮影し、 “営業ツール” として取引先や半グレ仲間にバラまいていたことを、本誌が2019年12月24日号で報じた。 今回の逮捕容疑の詳細は、こうだ。2019年9月10日から10月20日ごろ、山根容疑者は、自身が経営する沖縄県石垣市美崎町の飲食店で、30代男性従業員の退職の申し出に対し、脅迫して労働を強制。関係者からの相談で、その事実が発覚した。 【関連記事:安倍昭恵夫人、「加藤紗里の元カレ」ラッパーと官邸ランチ】 石垣島で飲食店やマリンスポーツのビジネスを手がけていた山根容疑者は、以前にも、傷害容疑や恐喝容疑などで逮捕歴があっ
函館は全く雪がありません。メチャメチャ寒いんだけどねw 灯油代がエライこっちゃ。。。 さて、今回はブレンデッドスコッチを紹介したいと思います。 《John Begg Blue Cap/ジョンベッグ ブルー... ドリンク 2024-02-29 23:07
いきなりですが、まとめ今回の記事、かなり長くなるので、140字以内でまとめます。 ほぼ全省庁が後援する「Fujisan地球フェスタ WA」は、「300万年前世界支配した富士王朝復活」を謳うトンデモ新興宗教「不二阿祖山太神宮」の宣伝イベントだった。政府を後押しし憲法の政教分離原則を違反させたのは、元名誉顧問・安倍昭恵氏の線が濃厚。 #アキエゲート 「#100日で崩壊する政権」でおなじみの漫画家・ぼうごなつこさんが以前、漫画にしてくれていたので、そちらもご覧ください。なつこさん、いつもありがとうございます! 「カルト政権の淵源」改め「アキエゲートの追及」連載のタイトルを「カルト政権の淵源」から「アキエゲートの追及」に変更しました。その理由を説明します。 検察庁法改正案の反対運動が政権を追い詰める中、安倍首相の刑事責任をしようという流れが強くなってきました。 5月21日、全国の弁護士、法学者ら6
自粛ムードの最中、芸能人らを集めて花見をしたり、大分県に旅行へ行ったりで顰蹙を買い、ファーストレディーならぬ「ワーストレディー」と揶揄されてしまった安倍昭恵・首相夫人(57才)。 「最近はSNSで知人と連絡を取り合ったり、地元企業のクラウドファンディングを支援するにとどまり、おとなしく外出自粛中です。ただ、そんななかでも黙っていられないのが飲食店の経営問題なんだとか」(永田町関係者) 東京・神田にある居酒屋『UZU』の経営者でもある昭恵夫人の怒りの矛先は小池百合子都知事(67才)に。なんでも、飲食店への“締めつけ”に怒り心頭というのだ。 小池知事が「首都封鎖」の可能性を示唆する発言をしたのは3月23日のこと。経済対策が整わないうちの突飛な発言に、都民ならずとも驚かされた。その2日後には、「週末・夜間の外出自粛」を要請。続けて「接待を伴う飲食店に行くことを当面は自粛してほしい」と、都民に呼び
はじめに本連載では主に安倍昭恵の研究を行ってきました。その成果を軽くおさらいしておきます。 第1回では、昭恵が「大麻によって縄文日本を取り戻すことで世界をリードする」という「スピリチュアル八紘一宇思想」を持っていること、そして自身を巫女として自認し、大本教の出口なおが憑依していると考えていることを見てきました。 第2回では、安倍昭恵が「日月神示」という預言書と、その中核にある「ひふみ祝詞」に傾倒していることを確認しました。そこで、(今年3月に共に大分の宇佐神宮に出かけた)ドクタードルフィンのコロナ=救世主というイカれた教義と、安倍昭恵が同じ信仰を共有していることを指摘しました。 今回は、いよいよ、安倍昭恵がカルト人脈に取り込まれていくキッカケになった、「弊立神宮の五色神祭」について書きます。そして、首相夫人として外交にオカルティックに介入した蓋然性が極めて高いことも示されます。 アキエがア
連載タイトル変更についてこれまで「カルト政権の淵源」という連載記事で書いてきましたが、スタンスを明確にするために、「#アキエゲート の追及」という連載タイトルに変更します。 首相夫人と取り巻きのカルト集団が、国政に介入している疑惑、それを私は「アキエゲート」と名付けます。選挙で選ばれてもいない、公務員ですらない巫女気取りの一私人が国政に関与し、民主主義国家の憲法秩序を崩壊させている。そして、それを安倍首相も知りながら放置しているのです。 民主主義を守るため、私はこの連載で、安倍政権の実像を皆さんに伝えていきます。 転載にあたってこれから、『月刊菅野完 Gesellschaft』に連載中の私の論考、「カルト国家の淵源」を、編集部の許可をいただき、大幅加筆・修正の上で、Noteに転載していきます。 なかなか入手しづらい媒体なので、こうしてアクセスしやすい形で公開させていただけることを、大変嬉し
またも“昭恵砲”を炸裂させた安倍昭恵氏 (c)朝日新聞社 またも、安倍昭恵首相夫人が「お騒がせ」だ。新型コロナウイルスへの対応で政権が揺れる中、3月15日に知人のツアーに参加して大分県の宇佐神宮を参拝していたことが明らかになり、物議を醸している。 【写真】経営する居酒屋「UZU」の店内で語る昭恵夫人 安倍首相は4月17日の衆院厚生労働委員会で、昭恵氏の参拝は自身や小池百合子東京都知事が外出自粛を要請する前だったと説明。「(参拝で)人は集まっているが、密接かどうかは別だ」と、問題なしとの認識を示した。自民党中堅議員は「昭恵氏以上に、首相が奥様をかばっていることに不満を持つ議員は多い」とぼやく。 昭恵氏は森友学園問題で売却された国有地に建設予定だった小学校の名誉校長に就任。政権を揺るがすきっかけとなったが、この件への満足な説明もないまま奔放な活動は続き、3月下旬には知人らとのレストランでの会食
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、大型連休中の昭恵夫人の「外出自粛」に、全力を尽くす考えを示した。 昭恵夫人をめぐっては今年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた緊急事態宣言が発令される前ではあるものの、都内での「花見写真」撮影や、大分県の神社参拝をしていたなど、自由気ままな外出が報じられている。 首相は、国民民主党の渡辺周議員から「総理は、昭恵夫人の行動について国会で大変苦しい答弁をされている。行ったところが『3密』ではないから問題ないということではなく(夫人が)そういう行動を取ることで、総理の言葉の説得力に、はてなマークがつく」と指摘を受けた。「この連休中に不要不急の外出を避けてほしいと国民に訴える中、最も理解者であるご夫人があちこち行かれるような事態になると、総理の必死の訴えが説得力を持たなくなる。国民に呼びかけている以上は、お約束いただきたい」と、連休中に昭恵夫人を外出
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、29日から本格スタートする大型連休期間中、昭恵夫人の外出自粛に全力を尽くす考えを示した。夫人は新型コロナウイルス感染拡大が始まっていた先月、自由気ままな外出が報道されたが、この連休は、緊急事態宣言発令下の「ステイホーム週間」だ。野党議員から、夫人に外出を自重してもらうよう異例の要請を受けた首相は、妻を含めて「人との接触8割減」への協力を、あらためて呼びかけた。 ◇ ◇ ◇ 「総理はこの話をされるのがいちばん嫌だと思うが、総理が(外出した夫人を通じて新型ウイルスに)感染するようなことになれば、いちばん困る」。今年、国会で何度も昭恵夫人の「外出問題」について釈明を続けてきた首相。ついに夫人に対する「公開外出自粛要請」を受けるに至った。 昭恵夫人をめぐっては、新型コロナウイルス特措法施行翌日の先月15日、大分県の神社を参拝していたことが週刊誌報道で
第40回 安倍昭恵夫人 《「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行》 2020年4月23日号の『週刊文春』がこう報じたとき、「またか」と苦笑した人も多いでしょう。 安倍晋三首相夫人の昭恵さん(以下、アッキー)と言えば、歴代の首相夫人と比べると、悪い意味で話題性があると言えるのではないでしょうか。 例えば、森友学園問題。なんだかうやむやになってしまいましたが、《森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開「すべて佐川局長の指示です」》と報じた2020年3月26日号の『週刊文春』は完売するなど、依然、国民の関心が高いことがうかがえます。 個人的なふるまいで失笑を買うのは、今に始まったことではありません。 2015年9月10日号の『女性セブン』によると、アッキーはバーで飲酒している最中、大ファンだったミュージシャン・布袋寅泰を呼び出したそうです。泥酔して布袋にしなだれかかった
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