IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル @iwakami_staff 【IWJ・Ch4】ただ今「かんぽNHK問題 野党合同ヒアリング―議題:かんぽ生命保険の不正問題及びNHKの報道に関する一連の問題について、総務省、金融庁、日本郵政、NHKから」を中継中です。→twitcasting.tv/iwj_ch4 #IWJ #野党合同ヒアリング #かんぽ不正 #NHK @iwakamiyasumi 2019-10-04 10:09:08
かんぽ生命保険の不正販売を昨春報じたNHK番組「クローズアップ現代+」に日本郵政グループが抗議していた問題で、日本郵政の鈴木康雄副社長(元総務事務次官)が3日、番組の取材手法や報道内容にも問題があったとしてNHKを痛烈に批判した。「まるで暴力団」とも表現し、抗議を「反省する」とした長門正貢社長とは異なる考えを示した。 クロ現は、続編に向けて情報提供を募る動画を昨年7月にネットに投稿したが、郵政側の抗議を受けた後に削除した。続編は、かんぽ生命の不正販売の問題が広がった後の今年7月まで放送されなかった。 鈴木氏は3日、野党の合同ヒアリングに出席し、かんぽ問題などについて説明した。顧客に不利益を与えた問題では「申し訳ない」と謝罪した。一方で、NHKへの抗議問題では「(動画は)おかしいと今も思っている」「言われっぱなしで構わないわけじゃない」などと不満をこぼした。 合同ヒアリング後、記者団が国会内
これだよ、これ。21世紀の「恫喝」ってのは。今時ダンプや娘じゃないってw NHK経営陣の番組確認求める 元総務次官の郵政副社長、放送行政の経歴示し文書:朝日新聞デジタル https://t.co/b3pMRv8nZu 元総務次… https://t.co/Ht1O5EVeu2
NHK経営委、上田会長を厳重注意=かんぽ不適切販売の報道めぐり-郵政が抗議 2019年09月26日11時04分 かんぽ生命保険の不適切販売を報じた昨年4月のNHK番組をめぐり、NHK経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が10月、日本郵政グループからの申し入れを受け、NHKの上田良一会長を厳重注意していたことが26日、分かった。NHKは当初予定していた続編の放送を見送っており、郵政側の抗議が影響した可能性がある。 <NHK受信料 関連ニュース> NHKは昨年4月24日の「クローズアップ現代+(プラス)」で、郵便局員による不適切な保険販売の実態を放送した。関係者によると、NHKは続編を放送するため、昨年7月上旬に契約者や郵便局員に情報提供を呼び掛ける動画をネット上に投稿した。この動画について郵政側は上田会長に文書で「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」として削除を申し入れた。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」をめぐり、衆議院が野党側から求められた方法で去年の実質賃金の伸び率を算出したところ、マイナス0.4%と厚生労働省が公表している値より低くなりました。 これを受けて衆議院調査局は、5日開かれた野党側の会合で、求められた方法で算出した結果を示しました。 それによりますと、去年の実質賃金の伸び率は、マイナス0.4%と、厚生労働省が公表している値より0.6ポイント低くなりました。 この結果は野党側が独自に試算した数値とほぼ同じで、出席した議員からは「想定通りの数字で、厚生労働省も認めるべきだ」とか「アベノミクスの成果を偽装している」などの意見が出され、今後も政府を追及していくことを確認しました。
れいわ山本代表「NHKをぶっ壊す」なんて言ってる場合じゃない 報道姿勢を問題視 拡大 れいわ新選組の山本太郎代表は1日、都内の新宿駅西口で「街頭記者会見」を行った。次期衆院選に向け「(10月の)消費税10%で悪い影響が出ないうちの今秋~年明けか、来年の五輪後という話もある。いずれにしても、もう衆院選の準備は始まっている。候補者100人、1円からの寄付で10億円以上を集めたい」と政権交代の実現に意欲を示した。 今回の参院選比例区の全候補155人中、ダントツの最多99万票以上を獲得しながら、ALS患者の舩後靖彦氏と重度障害者の木村英子氏を特定枠に入れたことで自らは落選。2議員が初登庁したこの日、街頭に立った山本代表は「議員をやっていた時よりも、落選した今の方が忙しい。9月からは全国を回り、緩やかなネットワークを作っていきたい」と抱負を語った。 記者会見ではメディアと聴衆を同列に扱い、挙手した人
21日投開票の参院選で、NHKの放送を契約者だけが見られるようにする「スクランブル化」を主張する「NHKから国民を守る党」が議席を獲得し、政党要件も満たしたことに絡んで、NHKの木田幸紀放送総局長は24日の定例会見で、「受信料制度やその公平負担について、誤った理解を広めるような行為や言動については、きちんと対応し、明らかな違法行為は放置せず、厳しく対処したい」との考えを示した。 木田総局長は、NHKが「視聴者に公平に負担してもらう受信料を財政基盤としているからこそ、暮らしを守る情報や、多様な番組を作るのが公共メディアとしての社会的使命」と説明。その上で、「受信料を支払っていない人は見られない有料スクランブル化は、NHKが果たすべき公共的役割や機能を根本から毀損(きそん)する恐れがある。公共放送の役割や受信料制度の意義について、十分ご理解いただけるよう、今後もしっかり説明していきたい」と話し
3か月余り前、たった1人の議員が立ち上げた政治団体「れいわ新選組」。 その政党に、228万票が集まった。 参院選の比例代表全体の得票の4.6%、「政党」として認められることになる。 山本太郎とその仲間たちが巻き起こした旋風、それが問うものとは。 (小泉知世) 「日本初の国会議員」 7月21日午後8時。 都内ホテルの一室は、テレビで選挙の大勢が放送されると歓声が湧いた。 「みんな見た? 舩後さん当確ですって。世界で初めてじゃないですか。生産性で人間を測らせない世の中、その第一歩をみなさんがつくったんですよ!」 マイクを片手に壇上に飛び出た山本太郎が声を張り上げる。 山本とともに壇上に上がったのは、大型の車いすに横たわった男性。全身の筋肉が動かなくなる難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者の、舩後靖彦(61)だ。 「この瞬間が来たことに胸がいっぱいです。僕は変えたい。世の中の矛盾を変えたい。弱々
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