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コトバとgenderに関するmugi-yamaのブックマーク (3)

  • ハーマイオニーと女幹部 「女ことば」は男が作る【言語学者・中村桃子】

    魔法使いの学校に通う眼鏡の少年と赤毛の少年の無茶な提案を、小さな魔"女"がこう諌める。「あら、それはちょっとおバカさんね!」 主演"女"優賞を勝ちとった俳優がこうスピーチする。「このオスカー像は作品に関わったすべての人のものよ! 分かちあうべきだわ」 ただ実際のところ、2人ともこんなことは言っていない。翻訳の過程で添加物を加えられ、ニュアンスが歪められた表現だ。添加物とはすなわち「女ことば」。現代を生きる女性たちがまず使っていないと言っていいその言葉は、なぜかこう呼ばれている。 「女ことばが存在していたほうが都合のいい人たちが、作為的に現代まで残し続けてきた」 そう語るのは「女ことば」研究の第一人者・中村桃子教授。 もうとっくに使われなくなったはずの女ことばを今に伝えているのは誰なのか。それによって歪められ聞こえなくなっているものは何なのか。また当に生きた言葉とは。 『ハリーポッター』や

    ハーマイオニーと女幹部 「女ことば」は男が作る【言語学者・中村桃子】
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/19
    スーパー戦隊の話、おもしろいなあ/松岡佑子は翻訳が下手なんだと思う
  • はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日語の進化? 専門家解説がかなり深い ツイッターで有名な「はるかぜちゃん」こと、俳優の春名風花さん。はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と違和感をもつ人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日語の構造的な問題がある」と言います。どういうことでしょう。

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/03
    うちの長女、高校までは僕だったけど卒業したらワシに進化しちゃった。赤江珠緒みたいでわりと好きだったり/にしてもこの記事、なんでこんな文体なん?小学生新聞かなんかなの
  • 「主人」「旦那」「家内」呼びを嫌悪する理由を理路整然っぽく語る文筆家の連ツイが深い?・・・百貨店ではそれらがNGワードになっているの声も

    リンク 日経DUAL 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR] | 川上未映子のびんづめ日記2 | 日経DUAL 4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わ 354 users 12801 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @okadaic 全面同意。取材原稿で「主人」「旦那」呼びにされて何度書き直したか。接客業の人が敬語の代わりに「ご主人様」使うのもタチ悪いよなー。「夫」呼びで十分だし、そもそも個として名前で呼べばいいじゃんと思う。 / “川上未映子 「主人」とい…” htn.to/mqHGr9 2017-01-21 12:13:16

    「主人」「旦那」「家内」呼びを嫌悪する理由を理路整然っぽく語る文筆家の連ツイが深い?・・・百貨店ではそれらがNGワードになっているの声も
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/01/28
    川上未映子が言ってんのは「自分の配偶者を主人とか嫁とか呼ぶバカは死ね」ってことでしょ。他者に対する呼称については別問題(ということを多分川上氏は切り分けられてない)
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