雨の日に自転車通勤しなくてはいけないなら是非オススメ 住んでいる所が田舎、さらに会社はもっと田舎なので交通手段というものがありません。いや実はあるんですが、2時間に1本あるかないかのバスでは帰る時間がバラバラのウチの仕事にはまったく使えません。 車はありますが妻が使うので僕は自転車通勤。雪の日はさすがに送ってもらえるので自転車には乗りませんけど。(でも自転車を車に積みこんで帰り道は自転車で帰ります)春夏秋冬オールシーズン、晴れた日も雨の日も風の強い日も関係なく自転車に乗るのです。 毎日が「いい天気で風が弱く、気温20℃くらい」ならとてもいいんですが、日本というのは平均すると3日に1日くらいは雨が降るようになっています。滋賀県の大津市の平均気温を12ヶ月ならしてみると14.9℃になるのですが、そりゃ冬は寒いし夏は暑い。暑さや寒さは衣服でどうにでもなるんですが(寒いけど)困るのはやっぱり雨。
秋といえば、読書やグルメに目が行きがちですが、自転車でのサイクリングも最適なシーズンです。 また、今年の秋から自転車で通勤・通学をしようと思っている方に、超オススメのアイテムが登場しましたので、ご紹介いたします。 骨伝導スピーカー搭載のヘルメット そんなオススメのアイテムが、こちらの「Coros Linx helmet」という自転車用ヘルメット。 ヘルメットのストラップにスピーカーが内蔵されており、耳をふさぐことなく、ハンズフリーの電話や音楽、音声ナビを聴取することができるのです! 具体的には、この耳の前側に当たる部分に骨伝導スピーカーが仕込まれており、スマートフォンと接続して使用します。これなら周囲の音が聞こえるので、「安全運転義務違反」には当たりませんね。 ※ただし、交通に関する周囲の音が聞こえないほど大音量で使用しするのは大変危険です。 ところでイヤホンって違反じゃなかったっけ? 2
サイクリングやポタリングの際にスマートフォンを使ってルートをナビゲーションしている人は多いと思いますが、曲がり角にさしかかった時にスマートフォンを取り出して確認するのは面倒だったり、なによりも道路上での危険を伴うことも少なくありません。そんな問題を解消してくれそうなのが、ハンドルバーに取り付けるだけで目的地点への方角を矢印で示してくれる「BeeLine」です。 BeeLine - smart navigation for bicycles, made simple by Mark Jenner & Tom Putnam — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1411369083/beeline-smart-navigation-for-bicycles-made-simple BeeLineはイギリス人のMark Jenner
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く