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経営に関するrytichのブックマーク (762)

  • 起業して3年でやってきたこと - ヴェルク - IT起業の記録

    2010年末に会社を設立して、3年が経ちました。そして、約3年お世話になったインキュベーションオフィスを卒業して、オフィスを移転することになったので、なんとなく振り返ってみようと思います。 色々と試行錯誤しながらやってきたことを書き綴っていくので、あまりまとまりはないかもしれないです。 企業理念とか目指しているもの 立派な企業理念とか、ITベンチャーにありそうな「○○のサービスを立ち上げる!」とか、そういうものは当初から全くなく、ただ、時代の変化に対応できる持続可能な強いチームを作っていきたいと考えていました。 自分自身、コードが書くのは好きだし、新しい技術に取り組むのも好きだし、何か企画を考えるのも好きだったので、それを継続してできつつ、ちゃんと稼げる環境を作れればいいかなと思っていました。なんだかんだで、1日の中で仕事をしている時間は長いので、できるだけ楽しめる環境を作れれば、それが成

    起業して3年でやってきたこと - ヴェルク - IT起業の記録
  • 受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクは、基的に受託開発をメインとしている会社ですが、毎年、受託の合間に、iPhoneアプリや自社開発を行ったりしています。iPhoneアプリは、どちらかというとノウハウを溜める目的でいくつも出していましたが、昨年、初めて気で事業化しようとしたスマホアプリCMS「Patto」という自社製品を開発しました。 小さい無名なベンチャーですので、当然、自社製品を作って勝手に認知されるなんてことはあり得ず、色々とプロモーションをしていく必要があります。しかも小さい会社ですので予算も限られています。そんな中で、色々と試行錯誤しながらやったことをまとめてみました。 少ない予算でB2B商品をプロモーションするケースなどは参考になるのではないかと思います。 ちなみに、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」を先に読んで頂けると、今回の話の背景がわかるので、お時間がある方はぜひ。 余談ですが、これを開

    受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録
  • 一般ユーザーと経営者の乖離 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 一般ユーザーと経営者の乖離 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/29/news097.html 某ドワンゴ社は着メロのサイトとして上場したわけですが、 その当時CELLという大学生が作った会社が優秀な音源を作っていまして、そこにかなりの権力を持たせちゃうという荒業をして、「現場の判断がきちんとサービスに反映する」という現場の仕事がしやすい環境にしてました。 社内で反発する勢力があったと思いますが、そういう他社でも信じて任せられるのが川上さんのいいところであり、優秀なところだと思います。 んで、ニコニコ動画が始まったタイミングで、外部の人であるおいらと川上さんと夏野さんが最終決定権を持ってるという謎の状況が続いていました

  • 代表取締役退任のご挨拶 | toyoshiの日記

    toyoshiの日記は終了しました。 ご愛読ありがとうございました。 Misocaへ戻る

    代表取締役退任のご挨拶 | toyoshiの日記
  • 人づくりでクラブ変える 大分トリニータ神村昌志(上) - 日本経済新聞

    中学までサッカー部に所属し、現在もシニアチームでプレーしているとはいえ、プロサッカーの世界とは全く縁のない人材紹介業界に身を置いてきた。Jリーグが2015年にプロスポーツの経営人材を養成するビジネス講座、Jリーグヒューマンキャピタル(JHC)を設立しなかったら、神村昌志がJ2の大分トリニータで経営改革に携わることはなかった。■Jリーグビジネス講座1期生企業経営の経験が豊富で、JHCの1期生と

    人づくりでクラブ変える 大分トリニータ神村昌志(上) - 日本経済新聞
  • 【株式投資】個別銘柄投資をする人が市況が悪い時にやるべき2つのこと|決算が読めるようになるノート

    新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINE友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 今日は株式投資のコーナーです。 今回は皆さんから頂いた質問に回答しながら、マーケットの状況が悪い時に個別銘柄投資をする人がどのような行動をとるべきかという話をしたいと思います。 最初に一つ目のご質問です。 Q&A: 米国の株式市場の見通し、Amazon、アリババ、テンセントの見通し1) 米国株式市場の見通しはいかがでしょうか? 2) Amazon、アリババ、テンセントの見通しを教えてください。二つの質問をいただきました。 一つ目のアメリカの株式市場の見通しに関してですが、最近株式市場で比較的大きな暴落がありました。 金利の上昇、原油価格の値上がり、Amazonの最低賃金引

    【株式投資】個別銘柄投資をする人が市況が悪い時にやるべき2つのこと|決算が読めるようになるノート
  • 「サービスは好調なのに、仲間が去ってしまった」 BASE 鶴岡裕太の回顧録 | CAREER HACK

    ▼鶴岡裕太の「迷いと決断」 ・2012年 「BASE」リリース。のちに法人化(鶴岡さんは当時22歳の大学生) ・2013年 ドメインが落ちて、サービス不能に ・2014年 ~   サービス・会社ともに順調に成長 ・2015年 ・2016年 創業当初からのメンバーが辞めていった ・2018年 400万ダウンロード・60万ショップ開設。六木の新オフィスへ マンションの一室、仲間と開発に明け暮れた日々 「誰でもカンタンにネットショップがつくれる」 2012年、『BASE』は立ち上がった。つくったのは、当時大学生だった鶴岡裕太さん。3LDKのマンションを仲間たちとシェアし、寝る間を惜しんで開発に明け暮れた。家入一真さん(以下、家入さん)率いる『CAMPFIRE』でエンジニアとしてインターンを経ての起業だった。 「気づいたらエンジニアから経営者になっていた」 穏やかな口調と表情で語ってくれた鶴岡さ

    「サービスは好調なのに、仲間が去ってしまった」 BASE 鶴岡裕太の回顧録 | CAREER HACK
  • スタートアップで成功する方法 (Startup School 2018 #03, Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    目次 製品が良すぎて、人が友達に話してしまうレベルを目指せ 簡単に理解ができる製品にする 指数関数的に成長するマーケットを探そう 物のトレンドと偽のトレンドの見分け方 物のトレンドならユーザーが毎日使う 偽のトレンドは買っても稀にしか使わない エバンジェリストが必要 野心的なビジョンを持つことは助けになる 良い創業者は自信に満ちて、将来の展望を持っている もし成功すれば巨大になるものを探そう チームについて 楽天家が必要 アイデアを生み出す人 絶対に解決する、という精神 「私がやります」の精神 行動する人 経験不足の美しさ 実行ではモメンタムを失わない 長期的な競争優位性も必要 賢明なビジネスモデルも必要 販売戦略 最良の創業者は「倹約、集中、強迫性、愛」 なぜスタートアップは勝てるのか? すべての人に Yes を貰う大企業と、一人から Yes を貰えばいいスタートアップ 悪いように見

    スタートアップで成功する方法 (Startup School 2018 #03, Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
  • TERIYAKI [テリヤキ]

    TERIYAKI [テリヤキ] は堀江貴文プロデュースの絶対にハズさない当に美味しいお店が探せる検索サイトです

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  • リバネスCEO 丸幸弘「20代よ、みんなキング・カズになろう」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    の民間企業で初めて子ども向けの先端科学実験教室を行ったリバネスを設立し、30社以上のベンチャー企業に投資してきたイノベーター・丸幸弘。支援するのは東証一部にも上場したミドリムシ研究会社のユーグレナや、コミュニケーションロボット「OliHime」を開発するオリィ研究所など、いずれも日をリードするサイエンス・ベンチャーだ。 8月22日に発表される「30 UNDER 30 JAPAN」にヘルスケア&サイエンス部門のアドバイザリーボードを務めてくれた丸。大学院時代にリバネスを創業し、学業と事業に全力を注いできた20代だったという。 彼が「UNDER 30」時代を振り返って思うことは? ベンチャーにしか変えられない世界がある リバネスを起業したのは24歳、僕が修士2年の頃でした。15人の院生を集めて、事業計画よりも先に「日のために、世界のために」という気持ちでつくったのがリバネスです。 事業

    リバネスCEO 丸幸弘「20代よ、みんなキング・カズになろう」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • スタートアップへのアドバイス (Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    明日からスタートする新しいYCのバッチに敬意を表して、私がこれまで聞いたまたは与えられた(ほとんど聞いたものですが)最高のスタートアップに関するアドバイスの一部を以下に列挙します: 1. 人々が欲しがるものを作ること (Make something people want) 2. 素晴らしいチームと素晴らしい市場は両方とも非常に重要であり、従って両方を持つ必要があること。どちらがより重要かという議論は愚か。 3. コードを書き、ユーザーと話し、会社を築く(見つけられる最高の人材を雇って、文化をきちんと整え、資金を調達し、商談を成立させるなど)。創業者が行う他のほとんどのことは時間の無駄。 4. あなたの会社の明確かつ理解しやすいビジョンを設定し、それを人々が信じるミッションにすること。 5. フォーカスを保ち、1度に多くのことをやろうとしない。実行のクオリティに気を配ること。 6. 成功す

    スタートアップへのアドバイス (Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
  • Y Combinator 後に起こるスランプ (Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    YCのバッチの終わりには、参加企業の約25%が将来数十億ドルの企業になる軌道に乗っていると、YC のパートナーの大半が同意してくれます。もちろん、実際に数十億ドルの企業となるのはごくわずかの企業だけで、大半はまあまあか、失敗に終わります。 これらの企業は、YCの期間中に美しいぐらいの指数関数的な成長を遂げましたが、実際のところ、こうした成長はYCが終わった数か月後には止まります。我々にとってはこんな事態が起きてほしくないと思っていますが、なぜこんなことが起きてしまうのか、よく疑問に思います。 主な問題は、このような企業はYCの最中に行っていたことをやめてしまうということにあります。優れたプロダクト開発や成長にしつこく集中するのではなく、他のことに集中してしまうのです。仕事に励むことや、効率的に働くことが少なくなってしまうわけです。YCの最中のピアプレッシャーの存在は大きいと言えます。 スタ

    Y Combinator 後に起こるスランプ (Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
  • 「1億円儲けるより、100億円の損を出せ」「訴訟されるくらい失敗しろ」?!<けんすうさん×朝倉祐介さん 特別対談後編>

    朝倉 祐介(あさくら・ゆうすけ) シニフィアン株式会社共同代表。兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰、代表に就任。ミクシィへの売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任、スタンフォード大学客員研究員等を経て、政策研究大学院大学客員研究員。ラクスル株式会社社外取締役。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。2017年、シニフィアン株式会社を設立、現任。著書に、新時代のしなやかな経営哲学を説いた『論語と算盤と私』(ダイヤモンド社)(amazonレビュー54件、4.8/5点)『ファイナンス思考』(ダイヤモンド社)『ゼロからわかるファイナンス思考 ~働く人と会社の成長戦略~』(講談

    「1億円儲けるより、100億円の損を出せ」「訴訟されるくらい失敗しろ」?!<けんすうさん×朝倉祐介さん 特別対談後編>
    rytich
    rytich 2018/08/13
    “Gaiaxの、自分の強みでないことについて月5万円以上は外注費を使わなくてはいけない、という制度は面白い”
  • COOが「30人の壁」を越えるために実施した合宿内容を全て公開します - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた

    はじめに 背景 設計プロセス 社長の要望整理 目的の言語化 ゴールの設定 扱う情報/活動の整理 情報流通の設計 コンテンツ最終版 コンテンツ1:社長が語る理想の会社 コンテンツ2:1,000億企業の実像 コンテンツ3:IPOを目指せる事業戦略の構築 経営からのフィードバック内容 合宿の成果と改善点 成果 改善点 終わりに はじめに 先週末SCOUTER社では幹部合宿を実施してきました。スタートアップでは"合宿"というものをよくやります。日常的な環境では議論できないこと、長時間かけてやるべきこと、メンバー同士のコミュニケーション等、様々な理由で合宿を開催いたします。ただ、合宿というのは多くのメンバーの時間を拘束するので、上手くやれば絶大な効果を発揮しますが、設計を間違えるととんでもない時間の浪費になります。そこで今回はSCOUTER社が実施した合宿の内容とその設計プロセスをまとめてみました。

    COOが「30人の壁」を越えるために実施した合宿内容を全て公開します - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた
  • わたしが資生堂CSOと個人会社を“複業”する理由 —— 留目真伸氏の「プロ経営者3.0」思考

    2015年4月からレノボジャパンとNECパーソナルコンピュータの社長として両グループを率いていた「プロ経営者」留目真伸氏。2018年5月の突然の退任発表を経て、6月5日に公表された活動が注目を集めている。 関連リンク:資生堂:組織の一部改正と執行体制の変更および人事異動のお知らせ 7月1日より、化粧品大手・資生堂のCSO(チーフストラテジーオフィサー)に就任するとともに、個人会社HIZZLE(ヒズル)で「プロ経営者の育成」にも取り組むという、パラレル転身だったからだ。 46歳の新世代経営者の「複業(副業)観」と「プロ経営者を育てる」活動の意図を留目氏に聞く。 留目真伸(とどめ・まさのぶ):1971年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。総合商社、戦略コンサルティング会社を経て、2002年にデル、その後ファーストリテイリングを経て2006年にレノボ・ジャパンに入社。2015年4月に社長就任

    わたしが資生堂CSOと個人会社を“複業”する理由 —— 留目真伸氏の「プロ経営者3.0」思考
  • HIZZLE,inc.

  • 死なないために

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 (以下は私がY Combinatorで夏シーズン最後のディナーのときに行ったトークだ。いつもは最後のディナーでトークなんかやってなくて、どちらかといえばパーティに近いのだが、しかしいくつかのスタートアップを避けられる死から救えるのであれば、雰囲気を壊してもやる価値はあると思ったのだ。それで土壇場になって、このちょっと辛気臭いトークを書きあげた。これは別にエッセイのつもりで書いたものではない。ディナーまでに2時間しかなく、書いているときが一番早く考えられるので書き出したというまでだ。) 2、3日前、私はある記者に、投資した会社の1/3くらいが成功することを期待していると話した。実際にはこれは控え目に言ったものだ。私は半分くらいは成功できるのではないかと思っている。50%の成功率を達成できたら、ちょっとすごいと思わない? 言い方を変えると

  • Startup Science 2018完全版 (2550 page) – Masa Tadokoro (田所 雅之) – Medium

    2. スタートアップのアイディアの見つけ方、直感と異なるスタートアップのメタ原則とは? (159ページ)

    Startup Science 2018完全版 (2550 page) – Masa Tadokoro (田所 雅之) – Medium
  • あなたの会社の会議がイケてないのは経営会議が原因だ——すごい会議の仕組みとは

    中尾隆一郎 [中尾マネジメント研究所代表取締役社長] Feb. 26, 2018, 05:00 PM キャリア 41,373 会社や事業の方針を議論する「経営会議」、若い皆さんはまだ参加したことがないかも知れません。 私はさまざまな経営会議に参加した経験がありますが、参加者、アジェンダ、会議の進め方、ホントさまざまなのです。たかが会議ですが、経営会議がイケてる企業は、その後成長していきます。逆にイケてない経営会議をしている企業は、衰退していきます。 経営会議の仕方は、その会社のほかの会議のあり方にも影響しています。皆さんの参加している会議がイマイチならば、きっと経営会議もイマイチなのです。今回はイケてる経営会議の仕方について考えます。皆さんが普段参加している会議をよくするヒントにしていただければ嬉しいです。 アイデア出しの阻害要因はM&M 突然ですが、皆さんは、どのような場面でクリエイティ

    あなたの会社の会議がイケてないのは経営会議が原因だ——すごい会議の仕組みとは
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    rytich
    rytich 2018/06/28
    なぜコメントがネガティブなのか謎 ツクルバさんも伸びると思う