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mtgに関するLianのブックマーク (127)

  • Round 16 Disqualification

    During a deck check in Round 15 at Mythic Championship II, the judge staff noticed an issue with Yuuya Watanabe's deck where the sleeves of his Urza's Power Plants were marked in a specific way. Three Urza's Mines and one Urza's Tower had a different marking, and three Urza's Towers and one Urza's Mine also had a different marking. No other cards in the deck nor sideboard had any of these marks. T

    Round 16 Disqualification
    Lian
    Lian 2019/04/28
  • 『灯争大戦』シールド徹底分析 | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    はじめに 3月が始まったころ、私はある計画を思いつきました。シールドに関する記事を2つ続けて書こうと思ったのです。最初の記事は、理論的なアプローチによるもの。そして2つ目は、『灯争大戦』にフィーチャーしたものにしようと考えました。その時点では『灯争大戦』に関する情報がほとんどありませんでしたが、名案のように思えたのです。 1つ目の記事は、私が予想していたよりも執筆に苦労する結果となりました。実際のところ、かなりのストレスを感じていたと思います。多大な労力をかけたものの、それがみなさんにとって有益で、価値のある情報になるのかどうかさえも確信できませんでした。ですが、完成した記事へのフィードバックはポジティブなものが圧倒的な割合を占め、多くの方に読んでいただける結果となりました。とても嬉しく、そして誇らしく感じています。 今回の記事では『灯争大戦』に焦点を当てます。このセットは派手で、今までの

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    Lian 2019/04/25
  • だらだらクソデッキ vol.16 -エターナル・デボーテ- | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    選択の分岐は、どこにあったのだろうか? 何をしていれば、より良い結末を迎えることができたのだろうか? 止め処ない自問に、自答する術を私は持たない。 だがいずれにせよ、こういったことを考えるのはいつもいつも、全てが終わってしまったあとなのだ。 世界を変えるアイデアだと、気で思っていた。 あのSuper Crazy Zooを超えるデッキを、ついに生み出してしまったのだと。 だがそれは、幻想だったのかもしれない。妄想だったのかもしれない。 それを証明する機会は、もはや失われた。否、自ら抛り去ったというのが正しい。 もし私が、いま少し賢明だったなら。あるいは、もう幾許かだけ冷静だったなら。 先日のグランプリ・神戸2017。そこで優勝はできないまでも、フィーチャーマッチに映ることくらいはできたはずだと思う。 しかし現実には大会は既に終わり、私の2勝3敗ドロップという成績は、何らの波紋をもこの世界に

    だらだらクソデッキ vol.16 -エターナル・デボーテ- | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新
  • 《千年嵐》の中で輝いて | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    嵐の前の…… 最近のスタンダードは面白いね。強力な土地がそろっているおかげでどんな多色デッキも組める一方、単色デッキも非常に強力だ。デッキパワーは高く、環境はいまだ解明されていないように思える。MTGアリーナの登場により、BO1とBO3で完全に分かれたメタゲーム、そして禁止リストさえできている。明らかに、これからメタゲームの頂点に現れるデッキが出てくるだろう。 いやいや、今回は「エスパーコントロールの最新サイドボードガイド!」なんて記事を書こうと思ってるわけじゃあない。このフォーマットで、いまだ解明されていないところを掘り下げていこうじゃないか。 スタンダード環境に対する答え 現在はフォーマットが多様化してきて、赤単のように、非常に直線的で自分のしたいことを押し付けていくか、エスパーコントロールやスゥルタイミッドレンジのように、単体で強力なカードと「丸い」解答を詰め込むか……そのどちらかに

    《千年嵐》の中で輝いて | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新
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    Lian 2019/04/15
  • AetherHub - Your Hub for everything Magic

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    Lian 2019/03/28
  • デッキ構築の基礎ロジック(お試し無料版)|富田峻太郎@カワウソ

    昨日、Twitterで知り合いの八十岡プロとの雑談してきたことをきっかけに、「MtGのデッキ構築の基礎ロジックをノートにまとめよう」と思い立ちました。とりあえず100円程度の値をつけて様子見してみようと考えておりますが、今回はそのサンプル版として、予め無料で公開しようと考えていた部分だけを先に執筆しましたので、公開しようと思います。 100円で売り出す完全版の目次は以下です。 0:デッキ構築の究極的な目標 1:ビートダウンの作り方 2:コントロールの作り方 3:コンボの作り方 4:ミッドレンジの作り方 5:コンボとシナジーへの意識 6:ビートダウンのマナカーブ 7:コントロールのマナカーブ 8:カード選択の理由 9:土地選択 10:デッキ調整のやり方 11:諦めと転換 12:サイドボードの組み方 13:間違ったデッキ構築の方法 14:実践編練習問題 この中で今回は、「0:デッキ構築の究極的

    デッキ構築の基礎ロジック(お試し無料版)|富田峻太郎@カワウソ
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    Lian 2019/03/15
  • オメガ・スゥルタイ完全攻略ガイド | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    はじめに 先日開催されたミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019は、調整という点において興味深いものとなりました。マジック・プロリーグが発足したことで、世界でも有数のプレイヤーたちが調整の大部分をTwitchで放送するようになったのです。それは特異な光景であり、プロチームが互いに差をつけるために秘匿してきた従来のやり方とは大きく異なるものでした。つまり、他のプレイヤーの思考・方向性に関して情報を得ることが可能になった、ということですね。 実際のところ、現地に飛ぶ前の火曜日、最終的に登録することになる75枚から1枚しか違わないデッキで配信をしていました。かつてより開けたマジックコンテンツが急増し、私もその流れに乗って最終的なデッキリストを完成させたのです。面白いことに、もし他のプレイヤーのデッキを深堀できていなければ、私も最終的なデッキにはたどり着けなかったでしょう。 しかし同時に

    オメガ・スゥルタイ完全攻略ガイド | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新
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    Lian 2019/03/08
  • 【ニュース】MTGアリーナで+1/+1カウンターをクリーチャーに約21億個以上置くとバグる。有志プレイヤーが実証【MTGアリーナ】 : ディミーア家の食卓

    RedditでユーザーBigMoser2016氏がMTGアリーナで限界まで+1/+1カウンターをクリーチャーに乗せるとどうなるかを調べたことが話題になっている。 21億4748万3642個BigMoser2016氏は指名対戦機能を使い、《生体性改造/Biogenic Upgrade》を墓地回収などで使いまわし、クリーチャーに+1/+1カウンターを乗せられる限界を試してみたと語っていた。 彼は《培養ドルイド/Incubation Druid》に+1/+1カウンターを2,147,483,642個まで乗せることに成功したが、この後もう一度+1/+1カウンターを追加すると《培養ドルイド》のパワータフネスはいきなり-1,879,048,198/-1,879,048,198になってしまったようだ。 タフネスがマイナス値になっているため状況起因処理により墓地へ行くはずだが、死なないといったバグが発生した

    【ニュース】MTGアリーナで+1/+1カウンターをクリーチャーに約21億個以上置くとバグる。有志プレイヤーが実証【MTGアリーナ】 : ディミーア家の食卓
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    Lian 2019/03/08
    わろす
  • 《弧光のフェニックス》でブロックせよ!~イゼット・フェニックス完全ガイド | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    はじめに 私はプロツアー『ラヴニカのギルド』でイゼット・フェニックスを使い、スタンダードラウンド10-0という成績を収めることができました。リミテッドラウンドは1-5という悲惨な結果でしたが、全体で見れば11-5という十分な成績でした。Twitterにデッキリストを投稿したところ、デッキや各種マッチアップについて質問を多くいただきました。参考のために、プロツアーで私が対戦したデッキを記載しておきましょう。 デッキ名 対戦した回数

    Lian
    Lian 2019/03/01
  • 【新規応援企画第2弾】いまさら聞けない!?MTGアリーナのアバターキャラクター紹介~前編~

    こんにちは!「イゼ速。」新人ライターのスガワラです。突然ですが、皆さんはMTGアリーナでのアバターのキャラクター達のことをどの程度ご存知ですか? アリーナのカードでは見かけない顔もいますよね。 そこで今回から2回に渡り、アバターとなっている12人+αのキャラクターについてご紹介いたします! 綿密な世界設定(公式サイトでセット毎に読み物が公開されています)もマジックの大きな魅力の一つ。アバター選択画面でのプロフィールだけでは分からない物語を知って、マジックの世界をより一層楽しんでいただければと思います。 ※情報は執筆時点のものです。物語の進行・描写・設定変更などで今後変化する場合があります。 そもそもプレインズウォーカーって? マジックは、たくさんの次元(独立した世界)を巡る形で物語が進んでいます。アリーナで目にするだけでも ・10のギルドと高層建築の都市世界「ラヴニカ」 ・伝説の英雄たちの

    【新規応援企画第2弾】いまさら聞けない!?MTGアリーナのアバターキャラクター紹介~前編~
    Lian
    Lian 2019/02/28
  • ジェレミー・デザーニによるドラフト解説 ~ラクドスのすゝめ~ | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    By 富田 翼 リミテッドにはボムレアというものがある。単体でゲームを決定づけてしまうようなカードだ。 しかし、そのようなカードは毎回ピックできるわけではない。そこで必要とされるのは、デッキ全体として戦うこと、“シナジー”だ。 そして今回インタビューしたのは、ジェレミー・デザーニ。彼はリミテッドのグランプリで7回もトップ8に入賞しているリミテッドの熟達者だ。 2日目にドラフトした彼のデッキにはまさにシナジーが満載だった。意思が感じられる40枚。いや、正確にはサイドボードにも明確な意図があった。 今回の記事を通し、その彼の洗練された意思を感じ取っていただければと思う。 メインデッキ解説

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    Lian 2019/02/25
  • 『ラヴニカの献身』ドラフトアーキタイプ解説 | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    はじめに 『ラヴニカの献身』の発売により新たな5つのギルドが加わりました。一目見た時は『ラヴニカのギルド』に似ていると思うでしょうが、そこには大きな違いがあります。『ラヴニカのギルド』と違い、3色やそれ以上の色の組み合わせが非常に多く存在するのです。今回はそれぞれのアーキタイプについて簡単に説明していきたいと思います。 環境概観 『ラヴニカの献身』には5つのギルドがあるのですが、ドラフト可能なアーキタイプはそれを超えて多岐に渡っています。強力なシナジーとマナサポートが豊富なため、2つのギルドから成り立つ3色の組み合わせはどれも構築可能なのですから。 アゾリウス(青白) アゾリウスには様々な組み方があり、もっとも分かりやすいのは飛行クリーチャーやキーカードの1枚である《アゾリウスの騎士判事》などブロックの難しいクリーチャーを主体としたアーキタイプです。 アゾリウスで可能なアーキタイプ(重複も

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    Lian 2019/02/17
  • さらなるこぼれ話:『ラヴニカの献身』|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    先週、『ラヴニカの献身』に関する一問一答を始めた。良い質問が大量にあったので、今週もまた質問に答えることにしよう。 What new color philosophies were awarded to the guilds this time around? — Jake Boss (Host of MTG Tonight) (@JakeBossMTG) 2019年1月4日 Q: 今回、どんな新しい色の理念がギルドに与えられましたか? 『ラヴニカのギルド』と『ラヴニカの献身』では、2つの常盤木メカニズムが移動することになった。興味深いことに、その1つは黒から緑、もう1つは緑から黒への移動であった。これまでは赤が1種色、黒が2種色、緑が3種色だった速攻は、黒と緑が入れ替わり、緑が2種色、黒が3種色(主に墓地から戻ってくるクリーチャーと、赤や緑が通常持たない飛行を持つもののような特別なクリー

    さらなるこぼれ話:『ラヴニカの献身』|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
  • 『ラヴニカの献身』コモン&アンコモンのマナ・コスト別インスタントタイミングカード一覧

    どうも、タソガレです。いよいよ今週末の土曜日、日曜日は待ちに待った『ラヴニカの献身』プレリリースですね。 今回の記事は『ラヴニカの献身』収録のインスタント・タイミングでキャスト可能なコモン、アンコモンをマナ・コスト別にまとめたカード一覧となります。これさえ覚えてしまえばどんな状況でもどのスペルが飛んでくるかがある程度予想でき、新環境でも優位に立てること間違いなしです! 全収録カードリストはこちらから! 白/White

    『ラヴニカの献身』コモン&アンコモンのマナ・コスト別インスタントタイミングカード一覧
    Lian
    Lian 2019/01/19
  • 「ラヴニカの献身」リミテッド評価:白編

    Lian
    Lian 2019/01/18
  • 『ラヴニカのギルド』コモン&アンコモンのマナ・コスト別インスタントタイミングカード一覧 | イゼ速。:Izzet MTG News Flash

    どうも、タソガレです。いよいよ今週末の土曜日、日曜日は待ちに待った『ラヴニカのギルド』プレリリースですね! 今回の記事は『ラヴニカのギルド』収録のインスタント・タイミングでキャスト可能なコモン、アンコモンをマナ・コスト別にまとめたカード一覧となります。これさえ覚えてしまえばどんな状況でもどのスペルが飛んでくるかがある程度予想でき、新環境でも優位に立てること間違いなし。グランプリ・名古屋の予習にも是非お役立てください! 全収録カードリストはこちらから。 白/White

    『ラヴニカのギルド』コモン&アンコモンのマナ・コスト別インスタントタイミングカード一覧 | イゼ速。:Izzet MTG News Flash
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    Lian 2018/09/28
  • MTG Arena Open to All Starting September 27

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    Lian 2018/09/20
    ついにオープンβに移行。それにともない全データワイプ(Gemは返ってくる)とのこと
  • Valveと『マジック』開発者がタッグを組むカードゲーム『Artifact』は日本語に対応し、11月29日にSteamにて発売へ。来年にはモバイル版も - AUTOMATON

    Valveは8月2日、現在開発中のトレーディングカードゲーム『Artifact』を、11月29日にSteamWindows/Mac/Linux)で発売することを明らかにした。作のSteamストアページによると、日語表示にも対応するようである。また、2019年にはiOS/Android版のリリースも予定されている。 作は『Dota』の世界観をベースにした、『マジック:ザ・ギャザリング』のデザイナーRichard Garfield氏とValveとのコラボレーション作品だ。『Dota 2』の開発に携わるWykrhm Reddy氏によると、作の価格は20ドルになる予定で、あらかじめ構築された2種類のカードデッキと、12枚のカードがランダムで封入されたカードパック10個が含まれるとのこと。 Valveは、『Artifact』について、ファンタジーカードゲームにおける最高品質かつディープなゲ

    Valveと『マジック』開発者がタッグを組むカードゲーム『Artifact』は日本語に対応し、11月29日にSteamにて発売へ。来年にはモバイル版も - AUTOMATON
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    Lian 2018/08/08
  • プロツアー『ドミナリア』での両日ドラフト全勝|イベントカバレージ|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    彼の分析の第一段階は、プロの間での一般的な意見に沿うものだ。「まずこの第一段階で、このフォーマットがあまり速くないことがわかったんだ。だから、その次に『この2/2は使えないかな?』って考えるんだ。セットには2/2や2/3がかなり多いから、《小剣》や《馬上槍》は良いカードになるね。装備品を壊す手段は《焦熱の介入》や《壊れた絆》くらいに限られて、メインにはあまり入ってこないからね」 遅い環境というのは何を意味するのだろうか? バークハートは言う。「基セットのリミテッドでは顕著だったけど、2/2同士の戦闘でコンバット・トリックを使うのはあまり良くないだろうね。4/4で出てくる《ベイロスの大喰らい》や、それ以降の終盤向けクリーチャーが強いんだ。《セラの天使》はこの環境最高の1枚だし、《ウィンドグレイスの見習い》もいいね。」 どのセットであっても、個々のカードではなくセット全体のメッセージは何かを

    プロツアー『ドミナリア』での両日ドラフト全勝|イベントカバレージ|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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    Lian 2018/06/03
  • 終わりなき銀枠物語 その1|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2017年11月6日 『Unstable』のプレビュー第1週は来週だが、語るべき話が多すぎるので1週早く始めることにした。つまり、今週はメカニズム的な話は一切しないが、それでもなお来週までにこのセットに最終的に残ったものを作り始めるところまでたどり着けないほどの話があるのだ(少なくとも、印刷に到った形にはなっていない)。それを踏まえて、いよいよ『Unstable』のデザインの話を始めよう。 『Unstable』はマーク評議会のお陰で存在している。衆知の通り、マジックに関わっているマークは多い。開発部だけで、私、マーク・ゴットリーブ/Mark Gottlieb、マーク・グローバス/Mark Globus、マーク・ウィンターズ/Mark Winters、マーク・ヘゲン/Mark Heggen。ブランドにはマーク

    終わりなき銀枠物語 その1|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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    Lian 2017/11/08