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studyに関するLianのブックマーク (69)

  • 勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと。 それは 時間割 マインドマップ 復習 の3つ。 1.時間割 勉強をコンスタントに長期的に続けるならば時間割は大変有用。 時間割を作り実践してみて分かったが「次に何をやるべきか」に迷う時間は振り返ればとてももったいなかった。 時間割を作ればほぼ迷わない。迷うとすれば超イレギュラーな事が起きたときだけ。 時間も節約できるしペースもつかめる。 また時間割を家族と共有していれば「20:00になったから勉強してくる」と言うだけで理解してもらえるようになる。 ただし時間割は時が経ち「見慣れて目に入らなくなる」「実態に合わなくなる」事があるので注意が必要。 僕は毎週手書きで描き直している。 時間割の有用性についてはレバレッジ勉強法が詳しい。 2.マインドマップ 正直 マインドマップ を馬鹿にしていた。何で皆あのようなものに踊らされているのかと。それ

    勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 論文力のつけ方

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 当たり前に聞こえるかもしれませんが、質の高い論文や原稿を書くためのコツは、何回も書き直すことです。通常は初稿があがった時点で同僚や共同研究者に見せてコメントをもらいたいところですが、ここではあえてそれを薦めません。というのは初稿は通常非常に陳腐なアイデアや表現が詰まっていることが多いからです。 なぜでしょうか。実は、論文を書くという行為はプレインストーミングとよく似ています。ブレインストーミングの仕掛けは「アイデアはどこにあるか:Tim Hurson著 Think Better」で書いたように: ークリエイティブな素晴らしいアイデアは後半1/

  • 情報処理推進機構:教育用画像素材集 - カテゴリ一覧

    サイト「教育用画像素材集」につきましては、現下の利用状況等に鑑み、 2020年3月31日をもちまして、終了させていただくこととなりました。

  • 生物学を専攻する大学院進学における研究室選択 - 殺シ屋鬼司令II

    大学院の博士課程2年に私は在籍している。 修士課程への進学時にいまの研究室*1に入門した。それから4年目だ。そのあいだに修士号を取得した。修士論文の一部は共同研究者との協力もあって、米国遺伝学会誌Geneticsでの出版にこぎつけることもできた。現在は、さらに発展したかたちの研究を着々と進めている……実際、着々と進みすぎていて自分の脳みそが追いついていないほどである、というのは半分冗談だけれども。 私がいまの研究室への参画を決めたのは、だからちょうど4年前、2004年のこの季節だったかと思う。理系の大学院はこの時期に願書の出願を締め切るのだ。そういう意味で、いまどこかの研究室の門を叩こうとする誰かの参考になるかもしれないと思い、ここに私自身の経験と感想を記しておくことにした。以下、参考にすると幸せになれるかもしれないポイントをいくつか挙げておこう。 研究室を選ぶポイント 直近3~5年に研究

    生物学を専攻する大学院進学における研究室選択 - 殺シ屋鬼司令II
  • 文系理系から教育制度へ

    Anklang: てか、未だに論理的と感情的というのを対立項かの如く捕らえる連中の多さにうんざりする。 [http://twitter.com/Anklang/statuses/852184883] Anklang: それがなんか一般的な「文系」「理系」のイメージになってる気もするし。 [http://twitter.com/Anklang/statuses/852185339] klov: しかし素朴な文系<理系 みたいな発想を持ってしまってる人間はそもそも自分のやってる学問がどう成り立っているのかに無自覚ってことじゃないか。 [http://twitter.com/klov/statuses/852185970] tricken: 文理二分法は、文系と理系のプロパガンダに堕しやすいのだよなあ。文系(二分法)かつ社会科学系(三分類)である自分はその辺のプロパガンダ的区別があまり好きではな

    文系理系から教育制度へ
  • 私の理解の足りない経済学の話:等価交換ということ

  • しましま/人工知能学会全国大会2008 - 機械学習の「朱鷺の杜Wiki」

    人工知能学会第22回全国大会† このページはしましまが人工知能学会全国大会2008に参加してとったメモです.私の主観や勘違いが含まれていたり,私が全く分かってなかったりしていますので,その点を注意してご覧ください.誤りがあれば,指摘してください. ホームページ 開催日:2008年6月9日(水)〜13日(金) 場所:ときわ市民ホール/勤労者福祉総合センター ↑ SalienceGraph: 参照確率に基づく話題遷移図の可視化† 白松 俊 (京都大学 大学院情報学研究科) 駒谷 和範 (京都大学 大学院情報学研究科) 尾形 哲也 (京都大学情報学研究科知能情報学専攻) 奥乃 博 (京都大学 大学院情報学研究科) salienceは,後に参照される確率の通常文書のこの文書での乖離によって定量化 pLSAで抽出した話題ごとのsalienceの変化をグラフで可視化 ↑ 名詞句の用語バリエーションの自

    Lian
    Lian 2008/06/17
  • もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. - いまだに落ち着きのない三十路(アラフォー)

    tiharaさんから言及をいただいて,卒研当時の記憶がブワッと蘇って来たので,興味の話とは少し離れて書く. テーマを発展させるためには、間違いや勘違いを犯すのが近道であり、間違いを犯すためにはねばり強く「時間をかけて」問題にとり組まなければならない。実は、教員の与えるテーマというのは、そのままでは面白くも何ともないが、高い確率で「個性的に間違う」ことのできるものなのである。間違ってるなんて,怖くて言えません. 言及されたエントリでの教官のセリフは「精度低いね.改善できないの?とりあえず動くものつくろうよ」で,二言めは疑問系であるが,主観的には「問いかけ」ではなく「非難」だった.「間違いました」「上手くいきませんでした」なんて言おうものなら機嫌を悪くされる,という状況だった.(もちろんこれは思い込みである.これが思い込みでなかったら「研究室とのミスマッチ」ではなく「単にダメな教官の所に配属さ

    もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. - いまだに落ち着きのない三十路(アラフォー)
    Lian
    Lian 2008/06/13
  • 論文の種類の違い - 発声練習

    追記:こちらの方がよりまとまっています。→ 論文の再投稿と多重投稿について IHARA Note:当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 落ち着きのない三十路(数えで):もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. を読んで、全く内容は違うけども、当たり前すぎて教えてもらえなかった(尋ねるまで教えてもらえなかった)ことを私も書いてみようかと。以下は、私の知っている範囲のお話。分野によっては全く違うことがあるのでご注意を。また、私の理解が間違っている可能性も非常に高いので、ご指摘、ご教示大募集中。 何の話かというと論文投稿についての話。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集でもあるとおり、計算機科学・情報工学の分野は国際会議が研究発表の場としてかなりの地位を占めている。なので、学術雑誌だけでなく、国際会議も含めて述べてみる。 論文投稿は大きく

    論文の種類の違い - 発声練習
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    Lian 2008/06/13
  • 大学院修士向け研究室情報チェックリスト(箇条書き版) - 発声練習

    理由は詳細版にてご覧ください→大学院修士向け研究室情報チェックリスト 自分の属している分野の大学院修士課程進学率、修士修了後の進学率をチェック 文部科学省の学校基調査を調べる 自分の進みたい大学院の教育方針を読む 自分の進みたい専攻宛に来ている求人票を20社ぐらいチェックしてみる 自分の専攻の修了率はどれくらいか(X+3年3月の修了者数/X年4月の入学者数) 研究室の主宰者のチェック 研究分野をチェックする 会社勤めの経験があるかないか。出身大学はどこか(旧帝国大学系ならば、アカデミックポストを得るための人脈が豊富な可能性もある)。助手(助教)経験があるかないか。留学経験があるか無いか。 最近5年間くらいの外部資金の獲得状況はどうなっているか? 主著者としての最近5年間くらいの論文執筆状況はどうなっているか? 共同研究者に外部の人がいるかどうか 何を主としてページが構成されているか?研究

    大学院修士向け研究室情報チェックリスト(箇条書き版) - 発声練習
  • プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら

    最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore

    プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら
    Lian
    Lian 2008/04/12
  • 卒業研究に大切なこと - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    卒業ついでに報告。 図書館情報専門学群は毎年、卒業式で分野*1ごとに1名程度、卒研が優秀だった学生を表彰する、という制度があるそうで・・・ マネージメント分野、自分が受賞しました。 多くの方のご協力によってはじめて書けた卒論だったと思っていたので、正直当に嬉しかったです。 ご協力いただいた皆さんに心より御礼申し上げたいと思います。 ありがとうございましたm(_ _)m で、受賞記念ってわけじゃありませんが・・・これにて卒研も一件落着ということで、ココとかココよろしく自分も卒研hackを書いてみたいな、とかなんとか。 発表については上記のお2人のところで詳しく紹介されているので、自分は卒研全体の進行メインで。 内容については自分が社会科学系よりの図書館情報学分野所属、ということで汎用性のある部分とない部分があると思いますが・・・特に調査に関する部分とかは自然科学系など気で関係ない分野があ

    卒業研究に大切なこと - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    Lian
    Lian 2008/03/28
  • 4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記

    先日4年生の卒研発表を見学してきた。凄く難しいものだと思っていたので、率直な感想としては「卒研ってこの程度でいいのかな?」というものが多かった。研究内容も微妙だし、かなりいい加減なものもあった。凄いと感じたのは2件ほど。こんな大口叩いてるけど、まぁ自分も来年涙目になっているだろうw そこで、その発表と、質疑応答での教授とのやりとりの中で自分が感じた、卒論にあたっての注意点をまとめてみた。あくまで僕が見学した発表の中で感じ取ったことなので、一般的な注意点をすべて網羅している訳ではない。 研究内容について 研究のアピールポイントは? 何が革新的なの? 複数の利点があったとして一番のポイントは? ここがアピールできないと最悪。 その研究をすることで良いことはあるの? 誰が得するの? どのように得するの? 当に得するの? 卒論程度であればさして重要ではないが、このことにまで考えが及んでいるとアピ

    4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記
    Lian
    Lian 2008/02/21
  • 研究とかをオープンにすること - yasuhisa's blog

    文章にするのがめんどい。こういうときはリスト記法で逃げるに限る。 「卒論とか研究の内容とかブログで公開するのはやばいのかな?」とかtwitterで聞いてみた とりあえず何も考えずに公開するのはやばいらしい 少なくともどっかで発表するなり、外部に公開してからにしたほうがいいよとか答えてもらった 身内学会とかは特に注意したほうがよさげ、とのこと 自分としては脳内をブログなり、なんなりに書いてどっかの誰かの目に触れさせることで面白いコラボみたいなのができる感覚が好きなんだけどな、とか思った 他にも思ってる人はいるようだ そういえば研究をオープンソース化、とか言ってる人もいたなというのを思いだす ブログはやばくても、そういうことを相談とか、話せるような人が研究室とか学内以外にもいるといいよね 86sでそういう人と巡り会えるといいよね SkypeとかUstがあるから、そんなに距離は関係ないよね 問題

    研究とかをオープンにすること - yasuhisa's blog
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    Lian 2008/01/24
  • 研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp

    「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという

    研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp
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    Lian 2008/01/23
  • 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 2008年 スプリングセミナー

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    Lian 2008/01/12
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Lian
    Lian 2008/01/10
  • 自然・環境・人間 ヨナス『責任という原理』について

    自然・環境・人間 --ハンス・ヨナス『責任という原理』について-- 品川哲彦 『アルケー 関西哲学会年報』、No.7、関西哲学会、1999年7月26日、145-154頁 一 環境としての自然 二 ハンス・ヨナスの『責任という原理』 三 討議倫理学におけるヨナス批判 四 結語 一 環境としての自然 環境としての自然というテーマはある緊張を孕んでいる。というのは、自然という観念は相対性を超えた全体を意味するのに、環境はその中心となる存在、つまり環境の主体を前提とし、その主体からみたパースペクティヴのもとではじめて切り拓かれるからだ。主体の関心に応じて自然の一部を切り取ったものが環境である。環境という観念をうみだした生物学者ユクスキュルは、ダニの環境がいかにダニが生きていくために必要なだけにきりつめられた世界であるかを記している(1)。生き物としての人間にとっての環境も、程度の差はあれ、縮減され

    Lian
    Lian 2008/01/10
  • CNS NAIST Home Page

    The URL of Computational Neuroscience Lab. / ATR / Nara Institute of Science and Technology has been Changed to https://bicr.atr.jp/cns-naist/en/ on August 26st, 2010. It moves after 5 seconds. (If you want to go immediately, please click here) ATR / 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科連携 講座 計算神経科学講座 のURLは、2010年8月26日より https://bicr.atr.jp/cns-naist/となりました。 5秒後に移動します。 (移動できない場合や、すぐに移動したい場合は、こちらをクリックして下さい)

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    Lian 2008/01/09
  • ハイデガー「技術論」から考える新しいゲシュテル: 極東ブログ

    この間というかこの数年ハイデガー「技術論」のゲシュテル(Ge-stell)の視点から情報技術や超国家性について折に触れて考えているのだが、うまくまとまらない。そんなことを書くのはつらいし、およそ読みに耐えるものでもなかろうと思っていたのだが、なんとなく年越し前に少し書いておきたくなった。 ハイデガーの「技術論」は一九六三年に発表されたもので、その後七〇年代から八〇年代、九〇年代と、いわゆるテクノロジー来の人間という枠組みで問われてきたように思う。子細に見るなら、七〇年代はサルトル流実存主義の系譜、八〇年代にはニューアカ的な例えばデリダの背景的な後期ハイデガー論とも関係しているだろう。九〇年代には浅薄にジャーナリスティックなハイデガー論も起きたが、今となっては収束したかに見える。現在、ハイデガー「技術論」がどのように問われているのか、もはや時代に問われることはないのか、よくわからない。自

    Lian
    Lian 2008/01/09