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無断リンクに関するNOV1975のブックマーク (157)

  • 井戸チャ通信(08) 「無断リンク問題にみるWeb観の差異」 | Saturday evenings::Activica.

    続・「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集 http://park5.wakwak.com/~tanaka02b/column/faq2.htm セミマル Q.26 から Q.30 は今だったら、ミクシィを使うということになりそうだね。 香陸 それも微妙だと僕は思うのさ。 セミマル その心は? 香陸 たしかにミクシィのようなサービスを使うと当面の問題は解消できるかもしれないけれど、それは、その人がウェブでやりたかったことからずれてしまうところもあると思うんだよ。 セミマル ウェブでやりたかったこと、というと? 香陸 ちょっと言い方が悪かったかもしれないけれど、情報を自由にやりとりするためにリンクを自由に張るのは当然の正義なのだから、それがいやならミクシィとかそういうサービスがあるからそっちでやりなさい、という具合に、まあ、おおまかにここでは言っているわけでしょう。 セミマル

    井戸チャ通信(08) 「無断リンク問題にみるWeb観の差異」 | Saturday evenings::Activica.
    NOV1975
    NOV1975 2007/12/29
    潜在的な出会いこそリンクだと思うのだけど。
  • 無断転載・無断リンク禁止です!!! | Fly By

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    無断転載・無断リンク禁止です!!! | Fly By
    NOV1975
    NOV1975 2007/12/29
    ここでいう無断リンクはimgタグでの話に思えるけど、その辺ちゃんと区別しないとまた面倒ですね。
  • リンク自由原理主義者と実名原理主義者 - 人不同

    類似点 どちらも人が嫌がってるものを公開したがる。 実名とURL。 どっちもリソースに対するidentifierに違いないけど、それに対するはてブコメントの反応の違いは何でしょうね。まあ実名はidentifierにならないから晒された場合の特定具合は実名の方が低い気もする。 かといって、実名を公開されるのは嫌ですね。 けど無断リンク禁止を唱えてる人は同じような嫌悪感でページを晒されるのを嫌がってる気がする…。 システム的には? はてなキーワードの「無断リンク」の許諾不要論にはこうある。 技術的に可能なことは全て実行されうる。他者の行動を制限したければ技術的に制約するべきだ。 そう考えると、実名を公開する事はシステム的に可能な事である。許諾不要論でいうと「実名を公開されたくなかったら自分で技術的に制約するべきだ。」と言う事になりそうだ。 自分の立場 実名を人の確認なしに公開するのは良くない

    リンク自由原理主義者と実名原理主義者 - 人不同
    NOV1975
    NOV1975 2007/12/29
    僕はリンク自由主義者だけど、しかるべき理由で嫌がっている人にリンクするのは嫌がらせになる場合もあると思っているから原理主義者じゃないのかな。他の人の応答としてちょっと書いた。
  • 実名晒し行為と無断リンク行為の共通性 - くっぱのブログ

    このところ、ブログ主が自分の実名を明かさないで欲しいとの意向を表明している状況のもとで、その人が過去にネット上で明かしたことのある実名を他人が自身のブログで晒すという行為に関して話題になっているようですけど、どことなく無断リンク禁止サイトに無断リンクをする行為と構造上の類似点があるような気がします。 たとえば、 結果としてわかっちゃうのは仕方がない。けれど、いくつかのステップを踏まないでも情報が明らかになるようにすることには人の意思が介在している。であるならば、原則としてもっとも尊重されるのは人の意思ではないのか。 実名晒しの顛末は如何に - novtan別館 というような意見があるのですけど、この部分だけを読む限りでは、実名晒しについてなのか無断リンク行為についてなのか、ちょっと判断がつかない人も多いのではないでしょうか。 で、この両者における共通点として存在しているのが、「公開」とい

    実名晒し行為と無断リンク行為の共通性 - くっぱのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/12/28
    誰かがいうと思ってたけどw/気がするじゃなくて論理的な解説を望みたいのだけど。
  • リンク・被リンク論(暫定第2版) - くっぱのブログ

    (この暫定版は新しい版に改定されました。最新版は当ブログサイドバーの「リンク集」から参照ください。) リンクをした人は、リンクをされた人から「リンクをやめろ(さもなければ俺を納得させろ)」と要求されたときに、以下の3つの中から自身の責任のともに自由に1つを選択することができる。(A)リンクをやめる。(B)相手を納得させたうえでリンクをする。(C)相手を納得させることなくリンクを継続する。 (C)を選択することは、「相手を不可逆な状態に陥れることになる可能性があるにもかかわらず、その行為をその人を納得させることなしに実行しても構わないと自分の価値観に基づいて一方的に判断し、それを実行した」という事実を生じさせる。 相手からのリンクについて納得していない人は、以下の3つの中から自身の責任のもとに自由に1つを選択することができる。(a)リンクされたコンテンツを書き換えたりウェブから削除する。(b

    リンク・被リンク論(暫定第2版) - くっぱのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/07
    トラバした。あまり変わらない。/ちゃんと読まれなかった
  • リンク論なんているのか? - novtan別館

    まあシステムとか、既成の事実に対して解釈を加える、と言うのは社会学的な観点では意味のあることなのかもしれません。でも、その視点の中で、論理学的な解釈を行うことにはあまり意味はない。こっちは社会学、こっちは論理学、みたいに焦点がぶれてしまうと、それこそダブスタ的な議論になって、賛成だけど反対という結論以外は出にくくなります。 「リンクをして欲しくないサイトからのリンクを物理的に排除できない」ことについて文句を言える筋合いにない。(ウェブはリンクをされた人にそのリンクを物理的に排除する機能を与えていないし、その人がウェブを利用しない自由も制限されていないから。つまり、自己責任。) リンク・被リンク論(暫定版) - くっぱのブログ カッコ内は前提ですね。この前提を基にして、「文句を言える筋合いにない」という結論が導かれています。この前提は、機能が与えられないものに文句を言ってはいけないというルー

    リンク論なんているのか? - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/04
    返事貰ったけどわけわかんない。
  • 無断リンク・無断リンク禁止論(暫定第2版) - くっぱのブログ

    無断リンク禁止宣言のなされたサイトへの無断リンク行為は、「その行為をすると人が望まない不可逆な状態に相手を陥れることになる可能性を認識しているにもかかわらず、相手ではなく自分自身の判断で、相手に問答無用にその行為を実行した」という事実を生じさせるという意味で、相手を問答無用に殺す殺人行為と共通性をもつ。(「不可逆な状態」とは、無断リンクによってそれまでそのサイトの存在を知らなかった人が、そのサイトの存在を知ってしまうと、知らなかった状態に戻すことはできないということ。「相手ではなく自分自身の判断で」とは、リンクをすることを事前に通告して削除や書き換えなどの措置をとる猶予を相手に与える自由が制限されていないにもかかわらず、自分の判断でそれをしていないということ。) リンクをする前に相手に通告し、リンク先のコンテンツを削除したり、書き換えることによってリンクされるのを回避する措置をとる猶予を

    無断リンク・無断リンク禁止論(暫定第2版) - くっぱのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/02
    議論した意味が全くない。自分が正しいと思って考えを変える気がないなら議論という体裁をとらなければいいのに。
  • 終点が近づいてきた - 妄想日記

    10往復以上をかけて続いてきたリンク問題に関するエントリーですが、そろそろ終点が見えてきました。なので、いままでのまとめを書いてみます。私の主張を単純に書くと、 WWWに置かれた文書は誰でも自由に読めて、自由にリンクできる。WWWはそのための場所。「特定の人に読まれたくない」「特定のサイトからリンクされたくない」という立場でWWWを使うことは勝手だし、運が良ければその願いは叶うかもしれないけど、願い叶わず特定のサイトからリンクされてしまって嫌な思いをしても、それは自分の責任。チラシの裏にでも書いてWWWに置いていない文書は絶対にリンクされることがないのに、わざわざWWWに置いておいて「リンクされたくない」ってのは変。願い叶わずリンクされたときに、リンクした人に「俺はリンクされることが嫌なんだよ、リンクを外せよ」なんて文句を言ってはいけません。 私は前回のエントリーでくっぱさんのリンクとクレ

    終点が近づいてきた - 妄想日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/27
    まだやってたw/sci98さんは丁寧に相手をしててえらいと思うけど、最初から無断リンクの話じゃなかったよね、これは。論理学というか、文章術問題みたいな。
  • ネット上の“炎上禁止”“リンク禁止”“無断コメント禁止”が話題 - Ameba News [アメーバニュース]

    「ネットで見つけた(無断)○○禁止」というブログのエントリーが話題となっている。 ここでは、ネット上に書かれた「(無断)○○禁止」が多数紹介されており、人々がどのような行為を禁止して欲しいと思っているかを知ることができる。「炎上禁止」「無断コメント禁止」「mixiの読み逃げ」「誹謗中傷禁止」など全部読めばネット上での「著作権」や「議論のやり方」「嫌がられること」に対する多様な考え方を知ることができる。 また、「印刷禁止」のルールがJASRACのせいだと主張するサイトへのリンク等もあり、ネット上の著作物・写真等への扱いについての指標となるかもしれない。 これに対しては「おっしゃる通り」や「炎上禁止でわろた」「リンク禁止はもう笑うしかwwwただし危険系サイトでは守るべき所業」「他のサイト・ブログで取り上げられて言及される事について、当に嫌がる人がいるとして、その人は何故『公開』している

    NOV1975
    NOV1975 2007/10/22
    まとめならもっとちゃんとまとめろよ。まとまってないよ。
  • 「ウェブそもそも論の謎」の謎 - 妄想日記

    Webとは何かを理解しようとするなら、すなわち私や私の仲間たちが共有しているヴィジョンに参加しようとするなら、Webがどのようにしてこの世に現れたのかを知る必要がある。 Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか(P11) (Tim Berners-Lee著/高橋徹監訳/毎日コミュニケーションズ) 10月2日のエントリー「WWWの理念」に、くっぱさんからのトラックバックがあった。 くっぱのブログ − ウェブそもそも論の謎 なんと、まともにエントリーの内容を取り上げてもらったトラックバックはこれが始めてである。くっぱさんありがとう! …書いてて空しくないか?自分。 それはさておき、くっぱさんにわざわざ取り上げて頂いたのだから、その見解に対してきちんと自分の意見を書いておこうと思う。 ネットワーク化することが嫌なら、WWWに公開するべきではない。WWWに公開す

    「ウェブそもそも論の謎」の謎 - 妄想日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/14
    「ある目的のためのシステム」において、目的を適切に達成するための実装がなされているときに、実装と目的はイコールであるから切り離して考えること自体がおかしい派って感じかな。まあ同意なんだけど。
  • WWWの理念 - 妄想日記

    There is no reason to have to ask before making a link to another site. (Tim Berners-Lee) WWW(World Wide Web)とは、どのような目的で作られ、どのように発展してきたのだろうか。言い換えれば、WWWはどのような理念の下に存在しているのだろうか。いうまでもない。互いの知を全世界に公開し、ネットワーク化することだ。具体的には、ハイパーテキストによる情報の結合、情報資源の共有である。WWWはそのために発明されたし、そう考える人たちの努力によって発展してきた。そして、そう考える多くの人たちによって今も支えられている。 ネットワーク化することが嫌なら、WWWに公開するべきではない。WWWに公開することとはすなわち全世界に公開することであるし、誰でも自由にリンクできるということなのだ。 私が構想して

    WWWの理念 - 妄想日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/14
    傍で見てると「どっちもどっち、歩み寄れないの?」って思われそうな感じ。リンクフリー派としてはなんかもにょもにょする。
  • 無断リンク・無断リンク禁止論(現時点での暫定版) - くっぱのブログ

    (この暫定版は新しい版に改定されました。最新版は当ブログサイドバーの「リンク集」から参照ください。) 無断リンクをされても相手に文句を言える筋合いにはない。(ウェブにおいて相手は無断リンク行為をする自由を制限されていないし、自分がウェブを利用しない自由も制限されていないから。つまり、自己責任。) 無断リンク禁止宣言のなされたサイトへの無断リンク行為は、「その行為をすると人が望まない不可逆な状態に相手を陥れることになる可能性を認識しているにもかかわらず、相手ではなく自分自身の判断で、相手に問答無用にその行為をなした」という事実を生じさせるという意味で、相手を問答無用に殺す殺人行為と共通性をもつ。(「不可逆な状態」とは、無断リンクによってそれまでそのサイトの存在を知らなかった人が、そのサイトの存在を知ってしまうと、知らなかった状態に戻すことはできないということ。「相手ではなく自分自身の判断で

    無断リンク・無断リンク禁止論(現時点での暫定版) - くっぱのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/10
    何がおかしいかって考えてたんだけど、同じ行為が事前の通告の有無で全く違う意味合いを持つって所か。わかってきたんだけど、無断リンク禁止で不可逆な事態が生じる所は連絡してもリンク不可なんじゃないか。
  • 無断リンク禁止を擁護する人は、アンチ無断リンク禁止の人へ言及してはいけないケースもあるよというハナシ:ekken

    「ウェブサイトAで書かれている無断リンク禁止宣言はおかしい」、という記事Bに対して、「お前のやっていることは嫌がらせだ! 無断リンクを禁止しても、他人からとやかく言われる筋合いは無い!」と、Bにリンクをして反論する記事Cがあったりするわけだけど。 結果的にCはBを介してAへのリンクをしていることとなり、知らない多くの人に自分のサイトを読まれたくないというAの意図を無視している事になるんだけど、そのへんどうなのよ? Comments: 2 #3339 cibo URL 2007-09-29 Sat 22:06 A人から苦情を投げかけられたなら、頭を下げるしかないでしょうね。それ以前の段階のお話と言うなら、Aに配慮した手段を取るか、そうでないかというお話でしょう。何れにしても、貴方のその切り返しは非常に卑怯なやり方の様に私には見えます。 #3340 えっけん URL 2007-09-29 S

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/29
    言及しないとあまり意味ないしねえ。
  • 続なぜ人を殺してはいけないのか? - くっぱのブログ

    前回のエントリーでは、「相手を殺そうと思って問答無用に殺す」という行為が、 その行為がなされたという事実をなかったものとして扱うことのできない行為をその人にすることを決定し、それがなされるのを回避するだけの猶予を相手に与えることなく、その行為をなした という事実が生じさせることになることを指摘し、 相手が大切にしている思い出の品を問答無用に破壊する 相手が親身に見守っている道路の隙間に生えた大根を問答無用に切断する 相手が無断リンク禁止を宣言しているサイトに問答無用にリンクをする という行為も同じ事実を生じさせる行為であるということを論じたのですが、この事実における注目点がどこにあるのかについてエントリーでは論じてみたいと思います。 仮にこの事実が「その行為がなされたという事実をなかったものとして扱うことのできない行為をその人にすることを決定し、その行為をなした」であったとしましょう。ど

    続なぜ人を殺してはいけないのか? - くっぱのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/29
    ↓昔そんなニュースがあったような/なんで猶予っていう条件が重要パラメーターになっているのかどうしてもわからない。任意に持ち込んだパラメーターに思える。
  • なぜ人を殺してはいけないのか? - くっぱのブログ

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」という質問に対して、どのような回答をしたらよいのかということが話題になることがあります。「法律で禁止されているから」と答える人もいるかもしれませんけど、たとえ仮に法律で禁止されていなかったとしても、「相手を殺そうと思って問答無用に殺す」という行為に関しては何かが言えそうな気がするので、そのあたりについて考えてみたいと思います。 まず、「してはいけない」については、もしそれが「それをする人は悪人である」を意味するのだとしたら、当ブログのスタンスとしては「相手を殺そうと思って問答無用に殺す」という行為が「してはいけない」行為であるという結論を導くことはできません。なので、善悪とは関係なく単に「相手を殺そうと思って問答無用に殺す」という行為をすることが、どのような行為をなしたという事実を生じさせることになるのかという観点のみの話になります。 で、いきなり結論です

    なぜ人を殺してはいけないのか? - くっぱのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/22
    なんか先手をうってエントリ書いたみたいになったな、僕は。
  • http://usai.jp/2007-09/the-missing-link

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/21
    どう考えても異論が出そうな語源を断じてから論を展開されてもなあ
  • 無断リンク問題で否定しようのない事実 - ネットでのつまらない話

    ■[無断リンク]リンクフリー派にも問題があるから批判せざるを得ない - ネットでのつまらない話 ↑の記事では、タイトルの話に加え、「二択なら」という仮定での自分自身の考えも織り交ぜたのでグダグタになってしまった。 「無断リンク禁止派かリンクフリー派か、どちらなのか?」とよく言われるので、正直自論の上ではどうでもいいことだけど、一応示しておく必要があるかと考えたのだ。 (また、はてブの反応では、タイトル絡みの文より、↑の二択選択に興味を持つ人が多かったようだ。) ただし、無断リンク問題の質は、いくつかの事実がある、というだけだ。 1.リンクをはることは止めることができない。 これは、リンクフリー論者がいつも声高に言っていることであるが、 2.嫌がる人の所にリンクしたら、当然嫌がられる。最低でも文句くらいは言われる。 これが避けようのない事実だということを認識したがらない人が多い。 リンク

    無断リンク問題で否定しようのない事実 - ネットでのつまらない話
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/21
    嫌がられることと、ナンセンスだと主張することは直接関係ないと思うがどうか。
  • 無断リンク禁止派と自由リンク派のメンタリティーのモデル分析とか

    恋は人を変えるもの。そして変化は素敵なドラマのエッセンスです。当おかし製作所では性別の変化、即ち性転換、TS。衣装の変化、即ち女装、男装。心理の変化、即ち洗脳、マインドコントロール、調教。などをテーマに創作したり批評、研究したりしちゃいます。18禁。当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 割かしいろいろ見て回ったのですが、この二つの論は両方感情論ですな。 かんじょう‐ろん〔カンジヤウ‐〕【感情論】 理性によってではなく、感情によってなされる議論。「―に走る」 [ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] 「俺はリンクされたくないから無断リンクを禁止する」 理由:されたくないから 「俺はリンクしたいから無断リンクをする」 理由:したいから ではなぜ相反する二つの思想が芽生えるのかをモデルを使って説明してみましょう。 要素A:無断リンクしたいと思う気持ち。利便性です。だって楽な

    無断リンク禁止派と自由リンク派のメンタリティーのモデル分析とか
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/19
    多分恐怖は幻想ではないんだが、それ以前に「ウェブでやらない」という選択肢をちゃんと検討してないから話が合わないんだよね
  • リンクフリー派にも問題があるから批判せざるを得ない - ネットでのつまらない話

    無断リンク禁止派には問題があると思う。 リンクフリー派が指摘している問題点についても、ある程度は認めている。 それは無断リンク禁止したい人たちが考えればいいことで、私の知ったことではない。 私は無断リンク禁止サイトに無断リンクしようとは思わない。 (自分に対して真っ向から喧嘩売られてるような記事とかは別だけど、) そして、「無断リンクすべきでないか否か」の二択であれば、すべきではないと思う。 しかし、それは当事者の問題。リンクフリー派同士で普通にやるように、粛々とリンクする分には特に批判したいとは思わない。(自分の考えを表明したら、少なからず批判したことにはなるけど、) しかし現実には、禁止サイトを狙い打った嫌がらせ目的のリンクや、意味のないくだらんリンクばかり。 そして、そんなつまらんリンクをする連中は自己正当化の為に、全てのリンクをいっしょくたにして「どんなデタラメリンクでもフリー」等

    リンクフリー派にも問題があるから批判せざるを得ない - ネットでのつまらない話
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/19
    「原則もクソもなく、どんなリンクでもフリーと言われると」原則がフリーだって言っているんだと思うが/まじめにやっているリンクだと非リンク側が悪意と受け取っても正義なの?まじめってなんだろう。
  • 「無断リンク禁止」をシステムで解決するのって、無理じゃね?の話。 - 風のコメ

    「私は、私と仲良くできる人とだけたくさん出会いたいし、このサイトを見てキモイと思ったりバカにしたりするような人には、私のサイトを見てほしくないのです。」 これが私の考える、「無断リンク禁止」の、技術的に手の施しようがない条件。これは極端な場合と思いますが、無断リンク禁止を言う人の感覚は、これに近いのではないかと思います。  Webに何かを公開しているということは、誰かと関わりたいという欲求があるわけで。 そんでもって、「リンクするなら連絡して」っていうのは、興味を持ってくれた人と関わりたいという欲求があるわけで。 そこんところの敷居は下げておきたいと思っているのではないだろうか。  晒されて嘲られたくないというのは別に無断リンク論者に限った話ではなく、まあやめてくれと。 居丈高な奴は気に入らない、ってのは分かる。 が、同じ事はリンク自由論者にも言えること。居丈高に「リンク自由が常識」といわ

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/18
    断ってからするリンクにも悪意が無いことを保証できないので、この観点からの議論は無理なんじゃないかな。システムによってできることは「ハードルを上げる」ことだけ。