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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/mohno (5)

  • 【お詫び】SmartNews は真っ白ではありませんでした:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    あけましておめでとうございます。 新年早々のエントリが、お詫びの内容ですみません。来、指摘をお受けした直後に調べて、昨年中にケリをつけておくべきところだと思いますが、年をまたぐことになってしまい申し訳ありません。 前エントリでは、SmartNews が各ニュースサイトから記事をダウンロードしていると推測して「真っ白」と表現しましたが、その後に追記したとおり「推測ではなくパケットを調べるべき」「ニュースの取得日付がインストールした日付より古い」というご指摘があり、さらに「実際のパケットを見ると、サーバーでニュース記事を集約して、アプリで受け取っている」というコメントをいただきました。遅ればせながら、実際にパケットを確認したところ、ご指摘いただいたとおりの内容でした(santama さんgrammerさんのコメントにおかげで、簡単にパケットを確認できました)。 今回は Wireshark と

    【お詫び】SmartNews は真っ白ではありませんでした:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2013/01/05
    大野さんの良いのはこういうところだね。/データ量と速度から言って間違いなくこういう挙動だとは確信していたけど、事実こうであるとわかったなら配信周りの権利でNGが出せそうだな。
  • SmartNews で広告モデルの広告を抜かれること:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    ※2012/12/31&2013/1/1 (重要な追記)文を修正しました。 ※2013/1/5 修正に関するエントリを書きました。 ■はじめてのビデオデッキ 大学時代に「SONY MUSIC TV」という番組が始まりました。ベータ対VHSというビデオ録画方式を競っていたSONYが、βHiFiという音質重視の新しい録画方式と200分(βIIモード)という録画モードを宣伝するために提供していた、(主に洋楽の)プロモーションビデオばかりを流す番組です。アメリカでは MTV という番組がはじまって、プロモーションビデオが一世を風靡しはじめる時期でもありました。 HiFiというVHSにない特徴ができたことで「これからはβの時代だ」と確信した私は、バイト代で SL-HF66 というビデオデッキを買い、毎週録画することにしました。もっとも200分テープはかなり高かったので、普通の120分テープ(←決し

    SmartNews で広告モデルの広告を抜かれること:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2012/12/30
    あ、久々にこの人の書いたのを読んだ気がする。だいたいいつもこっちの論調だからブレないな。
  • 池田信夫 blog からの締め出し【取扱注意】※長文:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    ※今回も、おそらく今回も印籠(免責)を掲げておく必要がありそうです^_^; 補足すると、(私の勤務先だけでなく)ITmedia も、このエントリに関する責任はありません。 さて、津田さんとお会いしたことで、とくに自分の意見が変わるということもなかったわけですが、新たに想起されたテーマがいくつか出てきました。それらについては、改めてエントリを起こしたいと思いますが、今回は別の件を取り上げます。実は津田さんにお会いする直前に池田信夫氏のブログのエントリにコメントを書いたのですが、自宅に戻ってみたら、これらは池田氏によって削除されており、私の gooID によるコメントも禁じられてしまいました。来、個人批判につながりかねない内容は、(以下の通り)個人のブログでひっそりと書きこんでいるのですが、今回は、ちょっと問題提起としたく、あえてこちらに書きこみます。 実は、池田氏にコメントを禁じられたのは

    池田信夫 blog からの締め出し【取扱注意】※長文:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/13
    相互に干渉しないほうが平和だと思う。ブログなんだし、自分のところで好き放題批判すればいいと思うんだけど。
  • 知的財産を否定して、利するのは誰か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    いやー、こんなところでエントリ書いてる場合じゃないわけですが(書かなかったからなんだというわけでもないですが)、そろそろ、このシリーズも終わりたいところですので、今日もまたエントリを書きます。 著作権をはじめとする、いわゆる知的財産権が、厳しければ厳しいほどよいということはないわけですが、一方で、そもそも権利として疑わしいのだという主張があります。知的財産権を弱め、あるいは否定すると何が起きるでしょうか。 たとえば、保護期間の切れた著作物は自由に利用できます。青空文庫という素晴らしいサイトには、著作権切れのがたくさんあり、古い作品を無料で楽しむことができます(保護期間内の自主的な登録もあるようです)。また、ここに置かれている作品は、ダイソーで100円文庫として売られたり、Nintendo DS の『DS文学全集』に利用されているのだそうです。パソコンのままで読みにくいと思っても、このよう

    知的財産を否定して、利するのは誰か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/02
    急進派の意見を取り上げてバランス言われてもねえ/権利だけを一方的に求めている利用者はそりゃあ糾弾されるべきだが、新しい誰かの利益が生まれるのは否定するところじゃないだろ。著作者の利益が増えるなら良い。
  • 続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    はてブにて「「Creative Commons」の捉え方」、または「津田氏との電子メールの履歴」にコメントくださった皆様、ありがとうございます。今朝、見た時は個別にコメントできるかと考えていたのですが、多数のコメントをいただきましたので、内容別にまとめます。 →「「Creative Commons」の捉え方」への「はてブ」コメント →「津田氏との電子メールの履歴」への「はてブ」コメント 全体的に、私の意見に否定的なものがほとんどですね(メール全文を公開しているのですから、ちゃんと読んで欲しいというものもありますが)。Creative Commons のライセンスが「共有」を目的としているという考えを改めるつもりはありませんが、この反応については、素直に考えの甘さを認めねばならないと思っています。 ・「CC宣言」と「デジタルコピー」は別。デジタルデータ公開の義務はない。 この指摘はそのとおり

    続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/12
    メールでのやりとりを読む限り、空気読めてない感じなんだけど…。ここまで騒動にしておいて「やる気が失せている」と言う発言をしてしまえることにも違和感。
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