フランケンシュタイン→博士の名前で怪物のなまえじゃない パブロフ→博士の名前で犬の名前じゃない AKIRA→主役のバイクにのってるやつはアキラじゃない ドクタースランプアラレちゃん→アラレちゃんはドクターじゃない こういうのほかにある?
サントリーの18年物のウイスキー 工場を2倍にしたら 9年でできる。 これを否定してみてください。 プログラムの18人月 人数を倍にしたら 9ヶ月でできる できるできないはあるけど、こんなに簡単な数式になるでしょうか?
待って~。 いまは便利な時代なので、その気になれば行きたいところへ行くことができる。 チケットを予約したり現地の観光スポットを調べたり、そういう旅ももちろん楽しいのだが、もっとこう肌がぞわぞわするような体験ができないものだろうか。 たとえば知らない駅でうっかり降りちゃって、そのまま置き去りにされたりとか。 体験してもらいました。 事情をよく知らずに集められた9人 編集部安藤です。冒頭にも書いた通り、今回はライターのみなさんに最高の旅を体験をしてもらおうと集まってもらいました。 詳しい説明をされずに集められたみなさん。東京駅、午前7時。 ここに全員分の新幹線のチケットを用意しました。全員同じ列車に乗るけど、どこで降りるかはくじ引きで決めます。 新幹線のチケットをくじ引き方式で引いてもらいます。 チケットに書かれた駅に無条件で降りてもらい、そのまま一日置き去りにします。大丈夫です、帰りのチケッ
ホーム ニュース 『FF14:漆黒のヴィランズ』にて、お尻のボリュームを増す2Bコラボ装備が“サイレント修正”されプレイヤーの不満殺到。仕様が戻る 『ファイナルファンタジー14:漆黒のヴィランズ』(以下、FF14)は現在『NieR: Automata』とのコラボが実施中。同作のメインキャラである、2Bの衣装を模したコラボ装備なども用意されている。このコラボ装備、装備すると『FF14』のキャラクタークリエイトでは弄ることが出来ないキャラクターのお尻のボリュームを増やすことができるということでコミュニティの注目を集めていたが、12月10日のパッチ5.15に諸事情によりナーフ(弱体化)。特定の胴装備と合わせて装備した場合はお尻のボリュームが減るようになってしまっていた。しかしこれが(主に海外の)プレイヤーから猛反発を招く事態となってしまい、12月24日のパッチ5.18にて一時的に5.15以前の仕
タイトルには5chって書いたけど、正確にはVIPで人を集めてゲーム作った。 念のため説明しておくと、VIPってのはかつて2chで最大規模を誇っていた雑談板のこと。昔はとんでもなく面白い場所だったんだが、現在はなんJとかTwitterとか、他の勢いのあるところに押されまくってて寂しい。 匿名掲示板でゲームって作れるもんなのか?実は2chでのゲーム製作には十年以上の歴史がある。昔の有名どころだと『しぇいむ☆おん』(2006年)とか『僕と君の夏休み』(2010年)なんかがある。他にも、当時問題になった企業名をもじった『姉は一級建築士』というセンス抜群のタイトルがあるし、最近では平成31年分のエロシナリオを用意することを目指した『平成のエロゲー』(2019年)なんてのもある。 凋落して久しいVIPではあるが、こういうクリエイティブな動きは細々と続いていたりする。 なぜ匿名掲示板でゲームを作るのか?
こんにちは、ARuFaです。 早いもので季節は冬。皆さん元気に凍えていますか? さて、冬といえば自宅で食べるご飯が美味しい季節ですが、やはり秋口から冬にかけて美味しい食材と言えばこちらですよね。 サンマです。 サンマと言えば、『安さ』『美味さ』『異常な細長さ』に定評のある食材。日本では一年中消費されており、国民食と言っても過言ではありません。 ……さて、そんな一見完璧にも見えるサンマですが、じつはサンマにはある致命的な欠点があることを皆さんはご存知でしょうか? それがこちら…… 綺麗に食べるのムズすぎ こちらは以前僕が焼きサンマを食べ終えた直後の写真なのですが、あまりに酷かったので「メタル猫ちゃん」で隠させていただきました。 ……思い返してみると、僕は子どもの頃からサンマを食べるのが苦手で、綺麗に食べれた記憶は幼少期から一度もありません。 こちらが当時の僕。 サンマなどの焼き魚を綺麗に食べ
ストツーといえば、あの世界的にヒットした格闘ゲームシリーズのストリートファイターツーのことだ。小さな頃から遊んでいて、幼心にどこかで気になっていたことがある。手が伸びたり火を吹いたりするインド人のキャラクター、ダルシム。彼に対してインド人はなんとも思っていないのか?はたまた知らないだけなのか?聞いた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:コーヒーと世界史 > 個人サイト 海外ZINE 『ストツー』とは……『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Stree
【追記】 こんなに反響があるとは思わなかった。 気に障った人がいるようで申し訳ない。貶す気やマウンティングなんて微塵も考えてないよ。 好きな仕事だから稼ぎは関係ないと思う人や,俺より稼いでる人は素直に羨ましいと思う。 あと激務って書いたけど,残業は月20~30時間くらいです。家に帰れない生活って訳じゃないよ。定時内が忙しいだけです。 転職前の自分が安い給料でコキ使われてたので,転職して給料上がって良かったな~って気持ちで書いただけなんだけど,悪意のあるコメントやお門違いなコメントが多くて辟易した。 稼ぎが少ないと心の余裕も無くなるのかね。 俺は26歳だけど転職してから手取り月50万もらってる。もちろん正社員。 平日は激務だけど定時で帰れる日が月に5回はあるし,土日祝はしっかり休みなので辞める気は無い。 転職前は年収350万でサビ残ばっかだった。もっと早く辞めてりゃ良かったと思う。 今の会社
「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日本甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25
Hatenaや Twitterで話題の、今時のネットmediaの若いネットライターの記事。cameraマンがついて撮影creditがあるのに、肝心の写真が壊滅的に下手糞なことが多い。このdigital時代に!特に若い女のコのcameraマン。個性とかいうレベルじゃない。全くもって基礎がなってない。 軽く指摘しておこう。 ・lensのbokeh味を把握してない lensってそれぞれbokehの質が違う。このlensでこの背景ならこうbokehるだろうっていう、そういう感覚が身についていないんだろうなあ。単焦点lens使ってるのにbokehが嫌な感じにザワザワして、mainの被写体を邪魔してる。old lensとかじゃないぞ?何の変哲も無いイマドキ単焦点なのに。仏心でもっと具体的に指摘してあげよう。標準lensの開放のbokehってのは意外と難しい。特に、portlaitで全身が入るような引き
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