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hayabusaに関するYaSuYuKiのブックマーク (257)

  • はやぶさ2、2月22日8時25分ごろにタッチダウンへ

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2月20日、記者説明会にて小惑星探査機「はやぶさ2」のミッションの現状を説明しました。 小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターンを目指すはやぶさ2は、2月22日8時25分ごろにリュウグウにタッチダウンする予定です。着陸地点は「L08-E1」内の半径3メートルの円内となっており、「TM-B」によるピンポイントタッチダウンを行います。 また、今回はBOX-B運用での撮影された画像も公開されています。上の画像は北極付近を観測したもので、矢印の先端がタッチダウン予定地点を示しています。 はやぶさ2は2019年11月〜12月にリュウグウを出発し、2020年末頃に地球に帰還する予定です。 Image Credit: JAXA ■「はやぶさ2」記者説明会 http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/files/20190220_hayabusa2.pdf

    はやぶさ2、2月22日8時25分ごろにタッチダウンへ
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会のライブ中継(19/2/20) | ファン!ファン!JAXA!

    小惑星探査機「はやぶさ2」は、現在、リュウグウの中心から約20km上空のホームポジションの位置にいて、タッチダウンの準備を行っています。 今回の説明会では、タッチダウンの運用開始直前の「はやぶさ2」の状況、タッチダウンスケジュールについて説明を行う予定です。 この記者説明会の様子をライブ中継(配信)いたします。

    小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会のライブ中継(19/2/20) | ファン!ファン!JAXA!
  • 「はやぶさ2」2月22日にタッチダウンを実施。リュウグウ表面へ

    JAXAは、2月6日に行われた記者説明会にて、探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンを2月22日8時頃に行うことを発表しました。 タッチダウンが行われる場所は、付近の岩が60cm以下と確認されている「L08-E1」領域。既に投下済みの「TM-B」をターゲットマーカーとし、ピンポイントタッチダウンを実施します。 タッチダウンのスケジュールは、日時間2019年2月22日 7時頃に降下開始の可否を判断。8時頃にタッチダウン開始し表面からサンプルを回収し「リュウグウ」表面から上昇します。また、8時20分頃には探査機状況を確認し、10時間後の18時半にはホームポジションに復帰する形で進められます。 赤い部分がタッチダウン予定位置上の「L08-B1」領域は広いが岩が60cm前後あるなお、タッチダウン当日には、前後1時間程度のWEB番組を配信することも予定されています。 Image

    「はやぶさ2」2月22日にタッチダウンを実施。リュウグウ表面へ
  • 「はやぶさ2」2月18日の週にリュウグウにタッチダウン予定

    JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が2月18日の週に小惑星「リュウグウ」にタッチダウンすることが、記者説明会にて発表されました。 2014年12月に打ち上げられたはやぶさ2は、リュウグウに人工的なクレーターを作り、サンプル(地下物質)を回収。そして2019年11月〜12月にリュウグウを離れ、2020年末ごろにサンプルを地球へと持ち帰る予定です。これにより、太陽系の成り立ちの解明が期待されています。 最初のタッチダウンでは、すでに着地しているターゲットマーカ(TM-B)を使用。また会見では、リュウグウ表面の地名も紹介されました。 なお、はやぶさ2は1月中にはBOX-B運用を中心に実施し、タッチダウンのバックアップ予定としては3月4日の週が予定されています。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」記者説明会 http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv

    「はやぶさ2」2月18日の週にリュウグウにタッチダウン予定
  • 「はやぶさ2」の小型ローバーの名称が「イブー」「アウル」に決定 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載された2台のローバーの名称を「イブー(HIBOU)」「アウル(OWL)」に決定したことを発表しました。 この2台のローバーは2018年9月21日に「はやぶさ2」から分離し、小惑星リュウグウに着陸。リュウグウ表面の写真撮影やホッピング移動に成功しています。リュウグウの地表を撮影し我々に届けてくれたのも、この小型ローバーの撮影によるものです。 また、初代「はやぶさ」に搭載されていた「MINERVA(ミネルバ)」の後継機として、「MINERVA-II1」「MINERVA-II2」が「はやぶさ2」に搭載されています。今回の発表では、「MINERVA-II1」から分離する「Rover-1A」「Rover-1B」の名称が決定したことになります。 「Rover-1A」はフランス語でミミズクを意味する「イブー(HIBOU)」を、「Rover-1B」は英語でフクロ

    「はやぶさ2」の小型ローバーの名称が「イブー」「アウル」に決定 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • はやぶさ2、小惑星タッチダウンは2019年1月以降に | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年10月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」のスケジュールを再検討し、2019年1月以降に1回目のタッチダウンを実施すると発表しました。 はやぶさ2は小惑星「リュウグウ」にタッチダウンし、サンプルを採取。そして地球へと持ち帰る予定です。しかし観測の結果、リュウグウでは「地面そのものが大小さまざまな岩の集合」であることが判明し、スケジュールが変更されたのです。 今後はやぶさ2は10月14日〜15日に「TD1-R1-A(2回目のタッチダウンリハーサルに相当)」、24日〜25日に「TD1-R3(3回目のタッチダウンリハーサルに相当)」、そして11月下旬〜12月に合運用を行ないます。また、2019年1月以降のスケジュールはタッチダウンリハーサルの結果をふまえて検討されるとしています。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」の運用状

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  • はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS

    はやぶさ2の小惑星リュウグウへのタッチダウンは、当初予定の10月下旬から来年1月以降に延期。リュウグウの地表が想定以上にでこぼこしているため。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」(Ryugu)へのタッチダウン(最初の着陸)を、当初予定の10月下旬から来年1月以降に延期すると発表した。リュウグウの地表が想定以上にでこぼこしているため、無事に着陸させるには、スケジュールを再検討して慎重に挑戦する必要があると判断した。 はやぶさ2から分離してリュウグウを探査したローバ「MINERVA-II1」(ミネルバ・ツー・ワン)と「MASCOT」(マスコット)が撮影した画像からリュウグウの表面状態を解析したところ、「砂地に岩が散在しているというイメージではなく、地面そのものが岩の集合」だと判明。「平坦な場所が1つもない」(津田雄一プロジェクトマネ

    はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/10/12
    ここまで順調だったが、ついに厳しい壁が登場したか
  • 「はやぶさ2」の記者説明会を10月11日に開催。ライブ配信も | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、小惑星「リュウグウ」に到着した小惑星探査機「はやぶさ2」について記者説明会を2018年10月11日(木) に開催します。 今回の記者説明会は小惑星探査機「はやぶさ2」の現在の状況、小型着陸機「MASCOT」の分離運用の結果、タッチダウンに向けたリハーサルなどが説明されます。 記者説明会の時間は15:30~16:30を予定し、その模様はyoutubeにてLIVE配信されます。

    「はやぶさ2」の記者説明会を10月11日に開催。ライブ配信も | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • リュウグウに写る「MASCOT」と多言語で投稿されたポエム

    はやぶさ2に搭載された、DLR(ドイツ航空宇宙センター)とCNES(フランス国立宇宙研究センター)によって共同開発された小型着陸機「MASCOT」が降下時に撮影したリュウグウの画像がTwitterにて公開されました。画像の右上には小さく黒く写る「MASCOT」の影が確認できます。 また、公式Twitterアカウント「MASCOT Lander(@MASCOT2018)」では、「MASCOT」視点のポエムを日語・フランス語・ドイツ語英語で投稿しています。 地球上のどことも違うその場所で、ぼくは目覚めた。まわりの全てが、驚きと未知と、危険な香りに満ちている。やった、リュウグウに着いたんだ! 地球上のどことも違うその場所で、ぼくは目覚めた。まわりの全てが、驚きと未知と、危険な香りに満ちている。やった、リュウグウに着いたんだ!#Asteroidlanding https://t.co/EDwh

    リュウグウに写る「MASCOT」と多言語で投稿されたポエム
  • はやぶさ2搭載の欧州着陸機「MASCOT」、分離に成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載された小型着陸機「MASCOT」の分離が成功したことが、JAXAから報告されています。今後、MASCOTは小惑星「リュウグウ」での探査を実施することになります。 MASCOT(Mobile Asteroid Surface Scout))はDLR(ドイツ航空宇宙センター)とCNES(フランス国立宇宙研究センター)によって開発された小型着陸機で、広角カメラや分光顕微鏡、熱放射計、磁力計を搭載し、リュウグウの撮影や分析をおこないます。 また、MASCOTは先日投下された探査機「MINERVA-II1」と同じく、ホッピングをすることができます。これは、着陸機の姿勢の調整に利用されます。 MASCOTはリュウグウの南半球エリアを16時間に渡って探査し、MINERVA-II1からのデータとあわせてリュウグウの姿を解き明かす予定です。 Image Credit: JAX

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  • はやぶさ2から投下されたローバーたち、順調に小惑星リュウグウをホッピング中

    はやぶさ2から投下されたローバーたち、順調に小惑星リュウグウをホッピング中2018.10.02 07:0545,350 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 元気そうで何より。 去る9月21日、小惑星探査機「はやぶさ2」より投下された探査機「MINERVA-II1」から、2機のローバー「Rover-1A」と「Rover-1B」が小惑星リュウグウに向かって飛び出しました。2機はあれから、元気にリュウグウを飛び跳ねているようです。 JAXAによると、2機が撮影した写真は続々と届いており、そこから岩でゴツゴツしたリュウグウの地表がよくわかります。ちなみに、9月23日に撮られた15フレームの映像はこちら。 Image: JAXAレンズフレアがドラマティックですね。リュウグウが宇宙空間で回転するのにしたがって、太陽が左から右へ移動しているのがわかります。

    はやぶさ2から投下されたローバーたち、順調に小惑星リュウグウをホッピング中
  • 高解像度で撮影されたリュウグウの地表。望遠カメラONC-Tで撮影 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    はやぶさ2から分離された探査車「MINERVA-II1」が降下時に撮影した、リュウグウ地表の高解像度画像が公開されました。 「MINERVA-II1」に搭載された光学航法カメラの1つである「望遠カメラ ONC-T」によって日時間9月21日に高度約64mから撮影。リュウグウの固くゴツゴツした地表をハッキリと捉えており、左下側には巨大な岩塊の一部が写り込んでいます。 高解像度画像が撮影されたリュウグウの位置は、望遠カメラONC-Tで撮影した左側画像、広角カメラONC-W1撮影した右側画像から把握できます。 なお、JAXA「はやぶさ2プロジェクト」のページでは、Rover-1Bのポップ直前の画像、再着地頃のリュウグウの地表の画像、表面から見た動いていく太陽の動画なども公開されています。 なお、光学航法カメラONCは、二次元Si-CCDを搭載し最大1024x1024ピクセルの解像度の撮影が可能な

    高解像度で撮影されたリュウグウの地表。望遠カメラONC-Tで撮影 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「はやぶさ2」から分離のローバーが「リュウグウ」に着地。世界初の小惑星上移動探査に成功 - Engadget 日本版

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    「はやぶさ2」から分離のローバーが「リュウグウ」に着地。世界初の小惑星上移動探査に成功 - Engadget 日本版
  • はやぶさ2、Box-B運用を開始 タッチダウン運用リハーサルは9月11日〜12日

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年9月5日に記者会見を実施し、小惑星探査機「はやぶさ2」の運用状況を報告しています。 まず、はやぶさ2は8月18日から「Box-B運用」を開始しています。これはリュウグウから20km離れた1〜5kmの範囲でツアー観測を行い、ホバリング領域を横に広げて小惑星正面から少しずれた方向から観測を行うというもの。また、上画像のようにリュウグウの撮影も8月24日におこなっています。 そして9月、10月におこなう接近運用についても準備を進めており、タッチダウン運用リハーサル1は9月11日〜12日に実施する予定です。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(18/09/05) http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/detail/12673.html (文/塚直樹)

    はやぶさ2、Box-B運用を開始 タッチダウン運用リハーサルは9月11日〜12日
  • JAXA「はやぶさ2」の現状について記者説明会を8月23日に開催

    JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」の現在の状況についての記者説明会を8月23日(木)に開催します。 記者説明会では、リュウグウの観測状況やタッチダウン地点・MASCOTやMINERVA-IIの着陸地点選定の進捗と候補地について説明。 登壇者は「JAXA宇宙科学研究所 研究総主幹 久保田孝氏」「はやぶさ2 プロジェクトマネージャ 津田雄一氏」「プロジェクトサイエンティスト 渡邊誠一郎氏」「ドイツ航空宇宙センター(DLR)小型着陸機MASCOT 担当 Tra-Mi Ho氏」「フランス国立宇宙研究センター(CNES)小型着陸機MASCOT 担当 Aurélie MOUSSI氏」を予定。 なお、当日の記者説明会は16:00〜17:30までyoutubeでライブ中継されます。

    JAXA「はやぶさ2」の現状について記者説明会を8月23日に開催
  • はやぶさ2、着陸候補地点を選定 タッチダウン1は10月下旬予定

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年8月23日に記者会見を開催し、小惑星探査機「はやぶさ2」による「リュウグウ」へのタッチダウン候補地点が決定されたと発表しました。 リュウグウからのサンプルリターンミッションを行うはやぶさ2は、リュウグウのL08(バックアップ:L07、M04)へとタッチダウンをおこないます。またMASCOT(小型着陸機)はMA-9に、MINERVA-II-1(2つの探査車を搭載)はN6にタッチダウンする予定です。 具体的なスケジュールは、MINERVA-II-1が9月21日に分離、MASCOTが10月3日に分離、タッチダウン1が10月下旬を予定しています。 ■小惑星探査機「はやぶさ2」の着地点候補について Image Credit: JAXA http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/files/20180823_hayabusa2.pdf (文/

    はやぶさ2、着陸候補地点を選定 タッチダウン1は10月下旬予定
  • 2018/08/07 新着情報

    6月27日にリュウグウに到着してから、7月20-21日にはBOX-C運用として高度6kmくらいまで降下しましたし、8月1日には高度5kmほどの中高度運用を行いました。そして、8月6日からは、リュウグウの重力を計測するために、3回目の降下運用を行いました。 重力計測運用では、なるべく探査機の軌道・姿勢制御をせずにリュウグウの引力にまかせて探査機を運動させることを行います(自由落下、自由上昇)。そのようにしておいて探査機の運動を正確に把握すると、リュウグウからどのくらいの強さの引力を受けているのかが分かるのです。 探査機は、8月6日の11:00前(日時間)にホームポジション(リュウグウからの距離が20km)から降下を開始しました。同日の20:30くらいには高度6000mに達し、そこから自由落下状態となりました。そして、8月7日の8:10頃に最低高度となる851mまで接近し、そこでスラスタを噴

    2018/08/07 新着情報
  • 2018/07/30 新着情報

    2018年7月25日の記事で、「はやぶさ2」が小惑星リュウグウ(Ryugu)に高度約6kmまで近づいた際に撮影した画像を紹介しました。この時に、リュウグウの自転に伴って、小惑星を見る角度が次第に変わる画像も撮影しています。先の画像と、もう一枚違う角度からの画像(下の参考を参照)を使って、立体視ができる赤青の合成画像を作成しました(図1)。赤青立体メガネ(右目が青、左目が赤)で見ると、リュウグウの全体形状と表面の地形が立体的に把握できます。 [オリジナルサイズ] 図1 高度約6kmから望遠の光学航法カメラ(ONC-T)によって撮影した画像から作成した、リュウグウの赤青立体視画像。2018年7月20日撮影。 画像クレジット※:JAXA, 会津大, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 産総研 以前に紹介した立体画像(その1、その2)に比べると、かなり凹凸が強調された迫

  • はやぶさ2からみたリュウグウ 高度約6kmから撮影

    「はやぶさ2」のプロジェクトサイトでは、高度約6kmから撮影した小惑星「リュウグウ」の画像が掲載されています。 はやぶさ2はリュウグウからのサンプルリターンを目指しています。また通常はリュウグウから20kmの位置に滞在していますが、今回のように数度リュウグウに近づき、観測を行うのです。 画像からはそのクレーターの形状や、岩塊(ボルダー)の姿が確認できます。なお、画像ははやぶさ2に搭載された望遠光学航法カメラ「ONC-T」によって、7月20日に撮影されました。 Image Credit: JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 ■高度約6kmから撮影したリュウグウ http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180725je/index.html (文/塚直樹)

    はやぶさ2からみたリュウグウ 高度約6kmから撮影
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