次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開
市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングが行った、スマートフォンでMobage (モバゲー) 、GREE (グリー) のゲームを利用するユーザーの利用動向に関するアンケート調査の結果が発表されました。 このアンケートは、昨年2011年12月にPCやWebでおこなわれた調査をもとに、1カ月以内にスマートフォン端末でMobage、GREEのゲーム利用経験のあるユーザー各400サンプルから得たデータに基づいていて、同期間内に従来の携帯電話(フィーチャーフォン)でのゲーム利用経験者は対象除外になっています。 この発表で、スマートフォンユーザーの課金に課金に関する、興味深いデータが届いたのでご紹介していきます。 今回の調査では、スマートフォンでMobage (モバゲー) 、GREE (グリー) で遊ぶ際のお金の使い方が明らかになり、Mobage (モバゲー)を利用する回答者
外に対してある程度閉じた、小さな町で仕事をしていると、どうしても知った顔が多くなる。病院に来る人は、主治医に自分の情報を預けているわけで、病院の外で患者さんと出会ってしまうと、お互いどこか居心地が悪くなってしまう。 その町の本屋さんが外来に来ると、もうその本屋さんには行きづらくなる。床屋さんに行き会うと、もうその床屋さんにはいけなくなる。飲み屋さんを主治医として受け持ったとして、たとえば飲みに行った先にその人がいて、不相応なサービスもらってしまうと、もうそのお店には行けなくなって、外来で「最近来ないね?」なんて水を向けられても、「いや、忙しくて」なんて、やっぱりどこか居心地が悪い。 病院の外に知った顔が増えていくほどに、そこでできることが限られてくる。お互いの顔や名前がしっかりと見える距離感と、顔見知りであってもある程度匿名的に振る舞える距離感と、ある程度自由にやれる生活を回していくために
以下のまとめを作っているうちに、本当にやりかねない人が想定できたので削除します。興味のあるかたはメールででも。 →岩上安身さん懲りずにまたフォロワーに情報提供を求めながら未確認情報を流す - Togetter そんなに危なくないほうのこちらは残します。 →ネットジャーナリストは釣られないためにどうすればいいか(Twitter/デマッターとフリージャーナリスト) 書き込みに異議がありましたら、ぼく、もしくははてな事務局にメールしてみてください。ケース・バイ・ケースで対処します。ぼくのメールアドレスは「プロフィール」の中にあります。その他いろいろプロフィールに書いてあります。Twitterでのメンション飛ばしは、ブロックしてたりされてたりでうまくいかないかもしれません。
また都内の別の有名大学に通う男子学生は、地下鉄車内で男性を撮影して「100億%のヅラ発見@東西線。」というコメントとともに投稿。炎上でTwitterアカウントなどを削除したが、Facebookなどに掲載されていた学生の個人情報がネットにさらされている。 一連の騒ぎでブログが炎上した別の人は「無音カメラすごいね 笑」と、スマートフォンで撮影時の音を消せるアプリを使っていることを書き込んでいた。 関連記事 首都大生の「ドブス写真集」動画が騒動に 大学は事実把握、「大変遺憾」 首都大学東京の学生が「ドブス写真集完成までの道程」と称して一般人を撮影した動画をYouTubeに投稿し、ネット上で騒ぎになっている。同大は事実を把握しており、今後処分も検討する。 Twitterで製薬会社MRが“ハルシオン不正使用”告白 「実体験ではない」と製薬会社が釈明・謝罪 日本新薬のMR(医薬情報担当者)を名乗る人物
[img src="http://mashable.com/wp-content/uploads/2011/10/google-plus-blue-360.jpg" caption="" credit="" alt=""]Google+ will soon support pseudonyms and other forms of identity, says a Google executive. During a conversation at the Web 2.0 Summit in San Francisco, SVP of Social Vic Gundotra revealed that Google will eventually support other forms of identity. While Google started with only allowing
最近、理系も人文系の本を読もう運動を提唱している僕ですが、とはいっても自分自身もここ数年で大塚英志氏と東浩紀氏の本の何冊かをちょっと読んだというぐらいだから、語る資格は本来ない。 とはいえ似た境遇にある理系的な人間の人文書アレルギーを多少は解消する助けになることは書けるかもしれないと思い、最近、話題になっているらしい宇野常寛氏(以下敬称略)の新刊「リトル・ピープルの時代」の感想などを理系人間的に試みてみたい。 最初に断っておくが、この本は数年前の僕だと読めなかった類のものだ。しかし、慣れたのか、いまはなんとなく内容が理解できる気がする。実はこの本は献本されたらしく、ある朝、ひさしぶりに会社に来たら机の上に置いてあった。筆者なのか出版社なのかわからないが、僕なんかに読ませてどうしようというのか。だいたい、貰わなくても自分で買うつもりだったから売上げを一冊減らしていることになる。申し訳ないから
mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil
「Google+」がメンバーに対し同ソーシャルネットワーク上での本名使用を義務づけていることをめぐって論争が起きているが、Googleのバイスプレジデントがこの件について自分の考えを述べたようだ。 Googleのソーシャル部門担当シニアバイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、米国時間7月24日夜のテクノロジブロガーRobert Scoble氏との対談の中で、GoogleがGoogle+に関する初期の取り組みの中でいくつかの過ちを犯したことを認めたと報じられている。しかし、同氏は本名使用を義務づけていることはポジティブな雰囲気を作り出すためだと説明し、「レストランがシャツを着用していない人の入店を認めないのと同じことだ」と述べた。 数年前Gundotra氏の部下としてMicrosoftで働いた経験を持つScoble氏は25日、Google+への投稿の中で対談内容の詳細を公開した
こんにちはJohn Smithです。 いや、昨日common nameってなんなの?ということを書いたあとに名前を「John Smith」に変えて、もう一度チェックしやがれとフォームで送ったところ、このような回答が来ましたんです。 Hi John, Thank you for contacting us with regard to the name you want to use with your Google Profile. After further review, we have determined that your name is within our Community Standards policy. Thank you for your patience while we reviewed your profile name. Sincerely, Geoff と
久しぶりにブログでも書いてみようかと1年くらい考えていたんですが 重い腰を上げて初めて見ようかと思います。 で、初っぱなからこれなんですが、先日始まったGoogle+を初めて 少しずつサークルに入れる人を増やしながら様子を見ていたんですが 急にこんなエラーが出て全く投稿できない状態に もう一度と言われるので何度か試したけど同じエラーで投稿も+1もできない。 そこでプロフィールを見ると プロフィールが停止されています と表示されています。 こちらのサイトを見てみるとどうやら記号が入っていたのが悪かったっぽいです。 GoogleBuzzの時に姓名を 名:てってってー 姓:てってっててー としていたのが長かったので 名:てってってー 姓:.(ドット) としたのがまずかったようですね? でもこの名前はFacebookのように必ずしも「実名じゃなきゃダメ」ってことではなく コミュニティ規約を読むと通
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
■ 我、Googleプロフィール・ロックアウトから生還せり 先日のGoogleプロフィール・ロックアウト事件からはや12日。ついに復活の日がやってまいりました! 今日の昼ごろ、ふと(Desireの)TweetDeckを見ると、ここしばらく沈黙していたGoogle Buzzのタブに更新があるではないか。プロフィールがロックされているとBuzzを見ることはできるが投稿ができなかったのだけど、APIは読み書き両方閉じられていたらしく、クライアントアプリからはいっさいの更新が見られなくなっていたのだ。「これは!?」と思ってGoogle Mapsを立ち上げ、Latitudeを有効にしてみると、これも生き返っていた。どうやら、ようやく復旧したらしい。 その後PC上で確認すると、今朝までこんな状態だったプロフィールが: こうなっていた。完全復活である: この10日あまりの経過は先の日記に書いてあるとおり
■ Google+ vs Facebook: 「一方的で非対称なグループ」はむしろ普通だよ Googleプロフィールのロック問題は、中の人による(個人的な)申し入れがあり、調査をしてもらっているところ。少し前進? 願わくば、同じ目にあっている大勢の人たち(そう、おれだけじゃないのである)も、まとめて復活できるといいのだけど。 そんなわけで、せっかく使えるようになったGoogle+は見るだけでなんの操作もできない状況が続いております。とほほ。だからGoogle+には必ずしも肯定的な感想をいだいているわけではないけど、だからといって比較対象にもならないものと比べて「だからGoogleはわかってない」的な話をするのはどうかと思うねぇ。TechCrunchの「ZuckerbergがGoogle+のCircles機能をずばり批判」とかさ。 こんなの、人をラベル付けしてその情報を共有するか、公開するか
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