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コミュニケーションと国際に関するanimistのブックマーク (3)

  • 「フィーカ」しませんか?

    こんにちは。コンサルタントの坂です。 今回初めて、コンサルタントコラムを書かせていただきます。 2020年も早いもので、もう2月も半ばに差しかかろうとしています。1月からの疲れがどっと出るころではないでしょうか。立ち止まってほっと一息、リフレッシュすることも大事ですね。 リフレッシュと聞いて、私が思い出すのは、北欧スウェーデンの「フィーカ(fika)」です。スウェーデンにはリフレッシュと深く結びついた興味深い文化があります。今日はその「フィーカ」についてご紹介したいと思います。 皆さんは「スウェーデン」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。『長くつ下のピッピ』?ABBA?IKEA?オーロラ?ノーベル賞?アパレルメーカー?サッカー選手?自動車?最近はスウェーデンをはじめとする北欧雑貨が日で人気ということもあり、スウェーデンはさほど遠い異国の地というイメージではなくなってきているように感じま

    「フィーカ」しませんか?
  • 「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)

    6月にセルビアの女子バレーボールの選手、そして7月にサッカーのフランス代表の選手と、世界で活躍するスポーツ選手らによるアジア人差別ととれる言動が立て続けに報じられた。いずれのケースでも、人たちは「差別のつもりはなかった」と釈明している。なぜ彼らに差別の認識がないのか、疑問に思った人は少なくないだろう。 フランス在住で、現地で長年翻訳業に携わっている田中晴子さんに、アジア人に対する「無自覚な差別」が生まれる背景について綴ってもらった。 「アジア人は差別の対象ではない」という思い込み 先日、ホテルの部屋にゲームの言語設定にきてくれている日人スタッフたちを、サッカーフランス代表でFCバルセロナに所属する選手ウスマン・デンべレが撮影しながらコメントする数年前の動画が流出し、差別的だとしてSNS炎上したことがフランスメディアでも取り上げられました。 このビデオはフランス人でも一字一句全部は聞き

    「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)
  • リア充との戦い!米国でコミュニケーション能力は10分の1に激減? - Glocal Life

    突然だが、私は社交スキルがやたらと高い、 いわゆる「リア充」のアメリカ人学生が、苦手である。 何故なら、彼らは教授たちにも、 同じような高水準の社交スキルを求めてくるからだ。 いい機会なので、 アメリカに住んでいる時の私のコミュニケーション能力を数値化してみる。 日での数値 アメリカでの絶望感 1. 英語のハンデ 2. 文化のハンデ 2. コミュニケーション能力が高いアメリカ人 泣くしかない気持ち 不平等な感じで納得いかない 木の棒でラスボスに立ち向かう 関連記事 日での数値 日でも私は、コミュニケーション能力(通称:コミュ力)は高い方ではなく、 「中の下」か「下の上」ぐらいだと思っている。 日人のコミュニケーション能力の最高値を100点として、 数値にしたら、私の場合は、30点ぐらいだと思う。 でも、同じ日人で、コミュニケーション能力が高くて95点ぐらいの人を見ても、 「へ〜あ

    リア充との戦い!米国でコミュニケーション能力は10分の1に激減? - Glocal Life
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