Talked at CloudNative Days Spring 2021 Online #CNDO2021. https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/801
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こんにちは、poipoiです。 「テクニカルディレクター目線のプロジェクトマネージメント手法」 を考えてみる記事。 今回は、すべてのドキュメントはコミュニケーションのために書くんだよね。というお話。 プロジェクト進行とドキュメントプロジェクトを進行していくと色々なドキュメントを作らなければなりません。 見積書、システム構成、機材構成、部材リスト、画面遷移図、通信仕様、納品書、請求書・・・etc. これらをただの「提出しなければいけない書類」と考えて、漠然と書いてしまうのはもったいないなと思っています。 私は一応テクニカルディレクターという「テクノロジーを軸に企画を実現する」という仕事をやっているので、ドキュメントひとつとっても「企画を実現する」ために利用しています。 そもそも、なぜこういったドキュメントってわざわざ書かなければいけないんでしょう。 それは、発注側と受注側の双方で、内容を揉ん
こんにちは、poipoiです。 「テクニカルディレクター目線のプロジェクトマネージメント手法」 を考えてみる記事。 今回は、プロジェクト管理ツールは機能も大事だけど軽快さみたいなものも大事だよね。という話。 プロジェクト管理ツール、どうやって選定する?プロジェクト管理ツール。どうやって選定していますか。 「カンバン機能があるといいな」「Wiki機能があるといいな」「Git連携ができるといいな」「プロジェクトごと、チームごとの管理ができるといいな」 というように機能面にフォーカスして選定することが多いかと思います。 わたしも、もちろんこういったほしい機能があるツールを選定するようにしていますが、それ以外にも大事にしている項目があります。それは、 「軽快さ」 です。 なぜ軽快さを重視するのかなぜ軽快さを重視するかというと、 「編集の心理的ハードルを限界まで下げる」 ためです。 そもそもどんなに
この文章の翻訳です 参照1、参照2 原題「Brilliant Jerks in Engineering」 我々のうちの多くが、彼ら(やること成すこと素晴らしいが他人をゴミの様に扱うタチの悪いエンジニア)と働いている。いくつかの企業は彼らを雇わないポリシーを掲げている。例えばNetflixの「タチの悪い凄腕をゼロにしよう(No Brilliant Jerks)」など。それは僕がNetflixにジョインした数多くの理由の内の一つだ。あるいは「馬鹿げたルールを作るな(No Asshole Rule)」という話題となった本もある。wikiから2つの判断材料を引用してみよう。 1.その人と会った後に、圧力や侮辱を感じたりもっと悪い状態になっていないか? 2.その人は、その人自身より力のない人たちをターゲットにしているか?あなたやあなたの会社への問いかけたい。あなたは、どうしようもなくクソな凄腕エンジ
HRTech領域で「若者の価値を最大化する」事業を展開している株式会社Traimmuというスタートアップで共同創業者・CTOをしている佐野です。 突然ですが「Tech Lead(テックリード)」というポジションをご存知ですか? Twitterの投票機能でアンケートをとってみたところ、約35%がテックリードになりたい、そして約半数がテックリードについてよく知らないとのことでした。 cf.) https://twitter.com/yppon_s/status/1086106209424306177 現在、弊社で「テックリード」ポジションのエンジニアを絶賛募集中なのですが、自分自身もテックリードとして働いた経験がなく、どういったエンジニアがテックリードとして相応しいのかを考えたり調べたりしている中で、Jason Liszkaさんの記事「Good Tech Lead, Bad Tech Lead
チームは小さく、役割を固めず、クリエイターを全力で応援! ピクシブがこだわる文化の継承とは? 連載「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」第7回は、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」、コミック総合サービス「pixivコミック」などを運営するピクシブ編です。ピクシブのCTOがリーダー引き継ぎ時に重視したこととは? 詳しく伺いました。 若手エンジニアのための情報メディア「エンジニアHub」。連載「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」第7回は、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」、コミック総合サービス「pixivコミック」などを運営するピクシブ編です。 イラストや創作マンガの描き手を応援する文化を大事にするピクシブでは、チームを小さく保ち壁を作らないことを重視。仕事以外のことに1週間取り組めるルールも。エンジニアが創作同人誌イベントの企業出展を提案して実現? 異色
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