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仕事と経営に関するanimistのブックマーク (10)

  • 高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたこと|Katsuma Narisawa

    フリーランスのWebエンジニアとして仕事をする上で、いつも気をつけていたことをつらつらと書いてみます。 フリーランスやっている人、興味ある人の参考になれば。 ※情報商材みたいなタイトルになったけど中身は真面目(多分) ※(一行だけ宣伝)今はSALESCOREでCTOやってます!積極採用中です!自分に興味もっていただけた方、お気軽にご連絡ください! 自分についての情報フリーランスのWebエンジニアを2年半 当時はRails, Vue.js, Reactがメイン(2018-2020) 情報系の大学院 → メガベンチャー2年 → スタートアップ2年からの独立 今はSALESCOREのCTO 単価は相場の最高額くらい お金の話あんまりしたくないが、みんな興味あると思うので一応 一度お世話になったFindy Freelanceさんの募集を数年ウォッチして、自分がFindyさんで受けた案件が頭を抜けて

    高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたこと|Katsuma Narisawa
  • 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ

    待ちに待った邦訳がようやく出た。 デヴィッド・グレーバーの『ブルシット・ジョブ』である。 「ブルシット・ジョブ」とは、「クソどうでもいい仕事」のことだ。 もう少し丁寧に説明すると、「なんのためにあるのかわからない、なくなっても誰も困らない仕事」のことである。 近年、私たちの身の回りでブルシット・ジョブが増えている。 そして、確実にこの手の仕事は、働く人々の心身を蝕んでいる。 多くの人がこのことにうっすら気づいていたようで、2013年に著者があるウェブマガジンで「ブルシット・ジョブ現象について」という小論を発表したところ、国際的な反響を呼んだ。書はこの小論をベースに、その後の調査や考察を加えて一冊にまとめたものだ。コロナ禍でエッセンシャル・ワーカーに注目が集まる中、時宜にかなった出版といえる。まさにいま読むべき旬の一冊だ。 著者のデヴィッド・グレーバーは、イギリスの名門大学、ロンドンスクー

    『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

    「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 会社やクライアントに依存しない働き方|やまもと

    こんにちは。秋元康さんが20年前のインタビューでこう仰ってました。 大多数の支持がヒットにつながる『最大公約数の時代』は終わった。これからはインターネットのように『最小公倍数の原理』が支配するパーソナルなメディアが流行の拠点になる 現在全くそのとおりの世界になっています。稀代の天才プロデューサー秋元さんの慧眼恐るべしですね。 さて・・ 先日こんなマシュマロが届きました。 僕自身フリーのデータ分析ディレクターから起業に至った男なので、ちょうどタイムリーだと思ったので僕の経験とか考えとかを書いてみたいと思いました。 大前提とする現世の仕組みまずもう「大学卒業して企業に就職して、「安定」と引き換えに滅私奉公することが標準」という社会はとっくに終わっています。 結論から書くと、この世は 貨幣経済→評価経済→信用経済(今) なっています。昔はお金をたくさん持っている人が大正義の世界でした。なので、み

    会社やクライアントに依存しない働き方|やまもと
  • 体験展示の運用保守検討フローチャート|poipoi

    こんにちは、poipoiです。 「テクニカルディレクター目線のプロジェクトマネージメント手法」 を考えてみる記事。 今回は、体験展示の運用保守についてフローチャートで考えてみよう、というお話。 実際のプロジェクトにどう適用するか前回、体験展示の運用保守契約を検討する際にポイントとなりそうな各要素についてピックアップして、それぞれについて考えてみました。 ただ、これはいろいろな要素を羅列してあるだけなので、じゃあ実際に運用保守契約を結ぼうとした場合に何から考え始めたらよいのかというのが直感的にわかりづらい内容でした。 そこで今回は実際の契約を検討する際の判断指標になるようなフローチャートを考えてみました。 あくまで私が普段頭の中で考えているものを図示しただけなので絶対的な指標ではありません。このフローチャートをたたき台にしつつ、実際にはクライアントと協議しながら定めるのが良いでしょう。 運用

    体験展示の運用保守検討フローチャート|poipoi
  • 体験展示の運用保守契約について考える|poipoi

    こんにちは、poipoiです。 「テクニカルディレクター目線のプロジェクトマネージメント手法」 を考えてみる記事。 今回は、体験展示の運用保守契約についてどうとらえるべきか、というお話。 運用保守契約、ちゃんと結べてますか?最近、同業種の方々と運用保守の契約をどういう風に結ぶべきかを意見交換する機会が何度かありました。 やはりみなさんモノを作る職業の方たちだけあって開発に関する契約の勘所は鋭い方が多いのですが、運用や保守に関してはなかなかコレといった指標を持てていないことが多いようです。 かくいう私も、かつては短期の展示に関する仕事が多く、運用保守についてはある程度曖昧にやっていたのですが、 ここ最近、常設や長期展示のお仕事をさせていただく機会が増え、運用保守について考える機会が増えてきました。 そこで現在の個人的な考え方を備忘録的に書いておこうと思います。 長くなるので、記事を2にわけ

    体験展示の運用保守契約について考える|poipoi
  • いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式

    おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう

    いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
  • 仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」ではなく、「最終的にはなんとか形にする!」という泥臭いスタンスがあるかどうか。

    浅見 裕 yutaka azami @azamixx821 仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」みたいな、点のスキルではなく、「なんやかんや最終的にはなんとか形にする」という泥臭いスタンスがあるかどうか。 2020-05-18 07:59:36 DeepSky @SXDYYLfLgzttqv2 自分も、大した事もないくせに、何やかんや喚きまくって、呆れられながらも、結局最後はそれなりの作品を完成させる。そんなツクラーでありたい。 完成さえさせれば、たまに物好きが「とりあえずやってみようか」と来てくれる可能性はある( ^-^)/(T-T ) twitter.com/azamixx821/sta… 2020-05-18 21:21:33

    仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」ではなく、「最終的にはなんとか形にする!」という泥臭いスタンスがあるかどうか。
    animist
    animist 2020/05/19
    「も゙っ゙ど早゙ぐ知゙り゙だがっ゙だに゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!」ふわふわ卵ができるスープの作り方 35 普通に不
  • 使われて終わりのデザイナーにならないために:受託体質の問題|たけ|note

    随分と久しぶりのnote投稿になります。 なんだかインフレンザで一週間休んで、久しぶりに学校へ登校したようなちょっと気恥ずかしい気分です。今月は例年になく忙しい年で、随分色々と安請け合いをしてしまったかなとも反省しています。 僕はできるだけお客様の近いところで仕事をするよういつも心がけています。おかげで今回のような超多忙な事態になってしまうこともままあるのですが、必要とあればお客様先に常駐もしますし、システムの設計や実装サイドに口をはさむ時もあります。僕の仕事のやり方はデザイナーの領分を越えているという人も中にはいますが、僕は極力お客様のプロジェクトの中へ中へ入ろうと心がけています。 外野にいては誰も相手にしてくれない我々のような受託メインのデザイン会社では、お客様のプロジェクトチームからデザインの部分だけを切り出してご依頼いただくというケースがほとんどです。依頼された内容を粛々とこなして

    使われて終わりのデザイナーにならないために:受託体質の問題|たけ|note
  • 「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告

    「ベンチャー企業のCTO(最高技術責任者)の年収はどれほどか」「自社株を保有しているのか」「その保有比率はどれくらいか」。 ソフトウエア技術者が思わず身を乗り出して聞きたくなるような調査結果の報告があったのは、ベンチャー企業のCTO約100人が集まったイベント「IVS CTO Night & Day 2016 Spring powered by AWS」内の1セッション。同イベントは、5月末に開催された「Infinity Ventures Summit(IVS)2016 Spring Miyazaki」と同じ会場で、IVSを主催するインフィニティ・ベンチャーズLLPとアマゾン ウェブ サービス ジャパンの共催により行われた。ちなみに、同イベントは2014年12月に初めて開催されており(関連記事: ITベンチャーが日を元気にする)、参加CTOはIVSの一部プログラムにも参加できる。 今回の

    「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告
    animist
    animist 2016/06/21
    保有株が少ないのはともかく、年収が少ないのは、雇われの立場じゃないんだから、売り上げ上げればそれに合わせて挙がっていくでしょ
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