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国際と性に関するanimistのブックマーク (5)

  • 13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(此花 わか) @gendai_biz

    ベトナムの新鋭、アッシュ・メイフェア監督による映画『第三夫人と髪飾り』(10月11日より公開中)。スパイク・リーが脚に惚れ込み、トロント国際映画祭やサンセバスチャン国際映画祭など世界中の数々の映画賞を受賞した傑作だ。 舞台は19世紀の北ベトナム。富豪のもとに嫁いだ14歳の第三夫人と、彼女を取り巻く女たちの愛、哀しみ、葛藤が、神秘的な秘境の中で叙情的かつ官能的に描かれている。 作はベトナムで公開されるや否や、主演女優の年齢(撮影当時13歳)や作品のテーマに批判が集中。「官能的」ではあれど、主演女優による直接的なセックスシーンはない。国による正式な上映許可も下りていた。にもかかわらず、主演女優とその家族はSNSで大バッシングを受けることとなった。 5年もの月日をかけてようやく完成した映画だったが、女優と家族を守るため、監督は公開4日後に上映中止にすることを決定した。まるで、「あいちトリエン

    13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(此花 わか) @gendai_biz
  • 韓国激震 常軌を逸した極悪わいせつ動画SNS「N番ルーム」事件の闇

    今、韓国を震撼させている「N番ルーム」を主宰していた「博士」ことチョ・ジュビン YTN NEWS / YouTube <今、韓国国民の視線が降り注がれている身の毛のよだつような「N番ルーム」事件とは──> 今、韓国では恐ろしい事件に国民の怒りが集中している。数週間前から韓国の知人のSNSなどを通じて「N番ルーム」と言う単語を頻繁に見かけるようになった。気になり検索してみると、そのあまりにも酷いわいせつ事件の実態に、被害者たちと同じ女性として許せない感情が沸き上がってきた。 これは、ドイツ発のチャット機能に特化したコミュニケーションツール「テレグラム」を使い、秘密裏に行われていた闇わいせつ動画SNSに関した事件である。昨年1月にソウル新聞の取材によってテレグラムを使った児童わいせつ画像共有問題が発覚し、11月にはハンギョレ新聞がこのN番ルームなど闇わいせつ動画SNSの実態をスクープして注目を

    韓国激震 常軌を逸した極悪わいせつ動画SNS「N番ルーム」事件の闇
  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
  • 米軍属暴行殺人 「彼女が悪かった」被告、弁護士に話す (琉球新報) - Yahoo!ニュース

    米軍属女性暴行殺人事件で殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪で起訴されている元米海兵隊員のケネス・フランクリン・シンザト(旧姓ガドソン)被告(33)が犯行について「(事件が起きたあの場所に)あの時居合わせた彼女(被害女性)が悪かった」との認識を示していることが14日、分かった。13日付の米軍準機関紙「星条旗」が被告の弁護人を務める高江洲歳満弁護士を通じて同被告の見解を報じた。被害女性への責任転嫁とも受け止められる認識に、女性団体などは反発を強めている。 高江洲弁護士によると、「米国の人には思いを伝えたい」とのケネス被告の要望で、高江洲弁護士が拘置所で聞き取った人の供述書を星条旗紙に提供した。 同紙によると、ケネス被告は「棒で殴った上で意識を失わせ、スーツケースに入れてホテルに連れ込み暴行しようとした」として、それ以上の危害を加える意図はなかったとした。日の法制度では女性暴行は親告罪で

    米軍属暴行殺人 「彼女が悪かった」被告、弁護士に話す (琉球新報) - Yahoo!ニュース
    animist
    animist 2017/02/16
    こんなもんが言い訳になるんですか彼の国では…
  • ドイツ政府が突如開設した“SEXサイト”がエロ過ぎる! 生々しいイラストと音声で移民による売春奨励か!? - TOCANA

    ドイツ政府が突如開設した“SEXサイト”がエロ過ぎる! 生々しいイラストと音声で移民による売春奨励か!? ドイツ政府機関が、性に関する包括的情報を提供するウェブサイトを立ち上げたとのニュースが報じられた。ネット上では、ドイツ政府が国ぐるみで、セックスツーリズム(買春を主な目的とした観光旅行)を奨励していると噂されている。 ■ドイツ政府公認のセックスツーリズム促進サイト? 英「Mirror」紙(10月14日付)によると、12ヶ国語に対応したマルチリンガル性情報提供サイト「Zanzu」は、ドイツ連邦健康教育局(BZgA)の鳴り物入りで、11万ドル(約1200万円)もの巨額を投じて製作されたという。パッと見何を目的としたサイトか分かりづらいことや、サイトの設立理念に関する記述がほとんど書かれていないため、複数の海外メディアも同サイトのメインターゲットや設立意図について混乱が生じているようだ。 た

    ドイツ政府が突如開設した“SEXサイト”がエロ過ぎる! 生々しいイラストと音声で移民による売春奨励か!? - TOCANA
    animist
    animist 2017/01/10
    何してんのドイツさん…
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