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失敗に関するanimistのブックマーク (6)

  • ミスを責めるとミスが増え、自己正当化がミスを再発する『失敗の科学』

    人はミスをする。これは当たり前のことだ。 だからミスしないように準備をするし、仮にミスしたとしても、トラブルにならないように防護策を立てておく。人命に関わるような重大なトラブルになるのであれば、対策は何重にもなるだろう。 個人的なミスが、ただ一つの「原因→結果」として重大な事故に直結したなら分かりやすいが、現実としてありえない。ミスを事故に至らしめた連鎖や、それを生み出した背景を無視して、「個人」を糾弾することは公正なのか? 例えば、米国における医療ミスによる死亡者数は、年間40万人以上と推計されている(※1)。イギリスでは年間3万4千人もの患者がヒューマンエラーによって死亡している(※2)。 回避できたにもかかわらず死亡させた原因として、誤診や投薬ミス、手術中の外傷、手術部位の取り違え、輸血ミス、術後合併症など多岐にわたる。数字だけで見るならば、米国の三大死因は、「心疾患」「がん」そして

    ミスを責めるとミスが増え、自己正当化がミスを再発する『失敗の科学』
    animist
    animist 2024/01/12
    怒りつけて厳しく罰すればいいって思ってる奴らが皆中世に帰ればいいんじゃまいか?(ありえない解決
  • 創造的回避という言葉|じぇいかわさき | ものづくりアドバイザー

    どうも、じぇいかわさきです。 昨日、ある人のnoteを見て初めて知った言葉に創造的回避と言う言葉があるんです。 あなたは、この言葉知っていましたか? 思っている事と反対よく使われる専門用語的にはクリエイティブアボイダンスと言われるそうなんです。 なんだか舌を噛んでしまいそうな言葉ですよね。 この日語が創造的回避と言うらしいのです。いったいどう言う事なのか、いろいろ読んでいくと、簡単に言えば思っている事と反対の行動を取るような事なんです。 つまり有料noteを発行して収益を上げていこうと考え、行動に移して作成に入ったとします。 ほぼ完成したので、リリースして販売しようとした時点で、未だクオリティが低いとか、書きたいことが不十分だとか、いっぱい理由を並べます。 そして、折角作ったのにも関わらず、有料noteの発売を見送ってしまうと言う現象。 この記事を読んだ時、思わずあっ🤭っと言葉に出して

    創造的回避という言葉|じぇいかわさき | ものづくりアドバイザー
  • 待って!そのデプロイ本当に大丈夫?✋ - きりだるまの記録帳

    全国100万人のエンジニアの皆さんこんにちは、デプロイしてますか? この記事は、番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019の5日目の記事です 予想以上にこのアドベントカレンダーが注目されてて、書きながら「これ炎上しないよね…」「なんかマズイこと書いてないよな…」と胃が痛くなってます 自分みたいなザコメンタルにはつらい…めっちゃやむ… この記事はただの不注意が原因のやらかし話です 過度な期待はしないで下さい 追記 さすが3000人以上に購読されてるアドベントカレンダー、アクセス数がすごいことになってますね…怖い… いくつかコメントや言及を頂いたので、追記というのをしておきます テスト環境ないの? あります タスクAに関してはテスト環境での動作チェックが不十分だった タスクCに関しては焦ってて動作確認せずに出しちゃった(「まぁこれくらいの変更なら大丈夫でしょ」という

    待って!そのデプロイ本当に大丈夫?✋ - きりだるまの記録帳
  • 開発費5000万円、売り上げ10万円!――オリジナルプロダクト開発に失敗し続けたシステム開発会社の今

    「開発残酷物語」は、システム開発会社比較検索サービス「発注ナビ」ユーザーのシステム開発会社の方々に過去の失敗事例をお話しいただき、プロジェクト運営の勘所を読者諸氏と共有し、これから経験するトラブルを未然に防ぐことを目的としている。 聞き手は、山一郎氏。今回、失敗談をお話しいただいたのは、2017年に「スタイル・フリー」の代表取締役に就任した島田篤史氏だ。 経験者ゼロで無謀なチャレンジ! スタイル・フリーは2007年に設立されたシステム開発会社だ。Web制作事業、SIer事業、メディア事業、マーケティング事業などを展開し、現在、東京、名古屋、大阪、福岡に拠点を構え、ベトナムでのオフショア開発なども手掛けている。 「幅広く事業を展開していますが、メインはSES(システムエンジニアリングサービス)です。そのため、エンジニアの採用は大きな課題でした」(島田氏) SESは開発力を人月単位で提供する

    開発費5000万円、売り上げ10万円!――オリジナルプロダクト開発に失敗し続けたシステム開発会社の今
    animist
    animist 2018/09/17
    それだけコケても倒れずに済む体力はどこから湧いてんだ…??
  • マンガ災害事例

    安全管理や労働災害防止は、難しくはありません。 過去の実例や経験を上手に活用すれば、かなりの程度、達成できます。 先人の犠牲は貴重な教訓です。 その一端を、順次ご紹介して参ります。 社会保険労務士・行政書士 横山事務所 所長 横山 誠 〒 262-0033 千葉県千葉市花見川区幕張郷2-5-1-207 電話    043-272-3917 ファックス 043-272-3918 業務内容 主に、職場の安全管理、労働災害防止に取り組んでいます。 実際に発生した災害を4こまマンガで表し、その状況、原因、防止対策を検討して、安全診断、教育、講演等の材料にしています。 紙芝居風(パワーポイントも可能)の講演は、ユニークな手法として好評を頂いております。

    マンガ災害事例
    animist
    animist 2018/06/08
    たんたんとした絵柄で死亡フラグを立ててくるのおもろいが笑えない
  • どんな開発者でも失敗はする。多くのゲーム開発者らが「うっかりやらかしてしまった失敗談」を語り合う - AUTOMATON

    以前弊誌では、プレイヤーのゲーム体験を高めるために、ゲームにこっそり取り入れられている工夫を紹介した。そこでは普段我々ユーザーが目にすることのない、ゲーム開発の一端を垣間見ることができたと思う(関連記事 第一弾・第二弾)。このほど、また別のテーマでゲーム開発での裏話を共有しようと呼びかける開発者が現れ、興味深いエピソードが寄せられているのでいくつか取り上げたい。 今回呼びかけをおこなったのは、かつてFiraxis Gamesなどに所属し、現在はフリーランスアニメーターとして『Civilization VI』や『Agents of Mayhem』『Lawbreakers』などに携わった経験を持つDan Perry氏だ。彼がTwitter上で開発者仲間に呼びかけて募ったのは、「ゲーム開発者としてやらかしてしまった失敗談」である。 確認を怠り痛い目に Let’s relieve some pr

    どんな開発者でも失敗はする。多くのゲーム開発者らが「うっかりやらかしてしまった失敗談」を語り合う - AUTOMATON
    animist
    animist 2018/01/18
    おもろい
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