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政治と歴史に関するanimistのブックマーク (71)

  • Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "第二次大戦について本をいくつか読むうちに自分が想像していたものと実際はずいぶん違っていたと思うようになりました。以前は、軍部に影響された政府が嫌がる国民や反対するメディアを押し切って戦争に引き摺り込んだというイメージをもっていました。"

    第二次大戦についてをいくつか読むうちに自分が想像していたものと実際はずいぶん違っていたと思うようになりました。以前は、軍部に影響された政府が嫌がる国民や反対するメディアを押し切って戦争に引き摺り込んだというイメージをもっていました。

    Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "第二次大戦について本をいくつか読むうちに自分が想像していたものと実際はずいぶん違っていたと思うようになりました。以前は、軍部に影響された政府が嫌がる国民や反対するメディアを押し切って戦争に引き摺り込んだというイメージをもっていました。"
    animist
    animist 2022/08/17
    これは一面の事実。だが逆にこれをもって政府の責任を薄めてしまうと、それはそれで問題になる。「世論が加熱してるから…」で現状追認しかしないなら政府なんぞ要らんのよ。
  • 「岸田総理(宏池会エリート主義)」と「河野家的ヤクザ主義」の因縁の戦いは、日本国の方向を決める大きな分水嶺|倉本圭造

    (トップ画像は岸田文雄総裁選特設サイトより) ・ 自民党総裁選の結果、予想を大きく裏切る「決選投票前の段階で岸田氏が一位」の勢いのまま、「岸田文雄総理」が誕生することになりました。 私は8月31日に書いた記事↓ で、 もし岸田首相になったらその「変化」は、もしダークホースとして高市早苗さんが当選して初の女性首相が誕生するよりも、もっと大きな「変化」になるんじゃないか・・・と感じています。 …と書いていました。 とはいえこれは単にグダグダの頼りない何も決められない国になる危険性と隣合わせでもあるため、岸田総理になりゃそれでいいという話ではないわけですね。 単純に言えば、河野氏になるか、高市氏になるか、どちらにしても「わかりやすい」情勢ではあったわけです。 岸田氏になったらそういう「わかりやすい斬り方」はできなくなります。グダグダの何も決められない政治になる危険性だってある。 しかし、そういう

    「岸田総理(宏池会エリート主義)」と「河野家的ヤクザ主義」の因縁の戦いは、日本国の方向を決める大きな分水嶺|倉本圭造
  • 「お前は国に従いなさい」「いつか復讐したい」41年前モスクワ五輪ボイコット、人生を狂わされた選手たちの“その後”(近藤正高)

    アメリカ国務省報道官発言をきっかけに、日でも北京冬季五輪に参加すべきかどうか議論が起こっている。そこで引き合いに出されるようになったのが41年前モスクワ五輪ボイコットだ。政府、JOCの判断により五輪の舞台に立てなかった選手たちの“その後”とは?(全3回の2回目/#1、#3へ) モスクワ五輪のボイコット問題をめぐっては、のちのちまで語られる場面がある。それは1980年4月21日に、五輪参加を目指す選手やコーチが岸記念体育館で開いた「緊急強化コーチ選手会議」だ。その冒頭、議長役の柔道の佐藤宣践(のぶゆき)コーチが招集した理由を説明し、「モスクワに参加すべし」と提唱した。これを口火に選手・コーチが次々と発言を促され、すでに政府の意向を受けてボイコットに傾きつつあったJOCへの不満を爆発させる。それはまさに決起集会というべき光景であった。 なかでもレスリングの高田裕司(当時、日体育大学研究員・

    「お前は国に従いなさい」「いつか復讐したい」41年前モスクワ五輪ボイコット、人生を狂わされた選手たちの“その後”(近藤正高)
  • カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ

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    カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ
  • ゲッティンゲン七教授事件 - Wikipedia

    ゲッティンゲン七教授事件(ゲッティンゲンしちきょうじゅじけん、ドイツ語: Göttinger Sieben)は、ドイツのゲッティンゲン大学で1837年に、ハノーファー国王エルンスト・アウグストの政策に異議を唱えた7人の教授が追放ないし免職となった事件。通称ゲッティンガー・ジーベン(ゲッティンゲンの7人の意)。 ゲッティンゲンの7教授:(1)ヴィルヘルム・グリム、(2)ヤーコプ・グリム、(3)ヴィルヘルム・エドゥアルト・アルブレヒト、(4)フリードリヒ・クリストフ・ダールマン、(5)ゲオルク・ゴットフリート・ゲルヴィーヌス、(6)ヴィルヘルム・エドゥアルト・ヴェーバー、(7)ハインリヒ・エーヴァルト 事件の経緯[編集] 7月革命でフランスの市民革命は終了したが、それに伴う革新の流れに対抗する形で、保守反動の波が起こった。二つの勢力はしばしば激突した。 1833年、ハノーファー王国では、171

    ゲッティンゲン七教授事件 - Wikipedia
  • 侵略否定「国おとしめる」 村山元首相:時事ドットコム

    侵略否定「国おとしめる」 村山元首相 2020年08月15日03時05分 村山富市元首相は15日、戦後50年の「村山談話」発表から25年となったことを受け、談話を発表した。歴史検証や反省の取り組みを「自虐史観」と捉える動きがあることに触れ、「過去を謙虚に問うことは日の名誉につながる。侵略や植民地支配を認めない姿勢こそこの国をおとしめる」などと記した。 日と「向き合う準備ある」 徴用工問題で協議呼び掛け―韓国大統領 村山談話の作成をめぐっては、「肝心なことは歴史的事実を明確にして謝罪の意思を示し、二度と侵略や植民地支配を繰り返さない決意を表明することだと強く指示した」と回想した。 新型コロナ最新情報 菅内閣 北方領土

    侵略否定「国おとしめる」 村山元首相:時事ドットコム
  • 首相の被爆地あいさつが広島・長崎で酷似するのは仕方ないのか約25年分調べた|松本健太郎

    菅義偉官房長官は11日の記者会見で、広島と長崎の平和式典での安倍晋三首相のあいさつが酷似していたことに関し、やむを得ないとの認識を示した。「哀悼の気持ちや唯一の戦争被爆国としての立場を申し上げるのは両式典でどうしても同じような内容になる」と述べた。そんなアホな話あるかい。 と思いつつ、安倍首相に対する心理的嫌悪感だけで拒否反応を示すのは良くないと考えて、過去遡れる分だけ遡って広島・長崎の「被爆地あいさつ」文を比較してみました。 分析手法恣意的に判断するのは良くないと思い、なるべくロジカルに広島・長崎のあいさつ文のdiffを取りました。diff自体はこちらのWEBページで差分を見ています。 例えば2020年あいさつ文は以下のように表示されました。 左側が広島、右側が長崎です。 青いマーカー線は、広島(長崎)あいさつが長崎(広島)あいさつと比べて登場しなかった文章です。なるほど、2020年の安

    首相の被爆地あいさつが広島・長崎で酷似するのは仕方ないのか約25年分調べた|松本健太郎
  • ヒトラーに例える論証 - Wikipedia

    アドルフ・ヒトラー ヒトラーに例える論証(ヒトラーにたとえるろんしょう、ラテン語: Reductio ad Hitlerum)とは、アドルフ・ヒトラーやナチスと同じ見解を持っていることを根拠に、相手の信憑性を貶めようとする論証である[1]。「ナチスカードを用いる(英語: playing the Nazi card)」という言い回しでも知られている[2][3]。例えば、ヒトラーが反タバコ運動をしていたことをもって、嫌煙家はヒトラーやナチスの同類であると示唆するようなものが挙げられる[4]。 この言葉は1953年にレオ・シュトラウスによって造語されたものであり、論理学(あるいは修辞学)の帰謬法(reductio ad absurdum、不条理への紐付け)から名前を借用したものである[5]。悪人と関連付けることを主張の根拠とする。このような比較は相手の気をそらして怒らせる傾向があり、しばしば議論

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  • 「オウムからコロナまで 英国人記者がみた日本の25年」リチャード・ロイド・パリー|〈伊藤詩織 真実を届ける仕事〉

    「権力者が当は何を考えているのか、はっきりと発言させるのが私たちの仕事。挑発的な質問を向けるのはその先の答えが欲しいから。それは計算ずくで行なっているんだ」 東京での記者生活が始まったのは、地下鉄サリン事件の発生から3日後のことだった。「ザ・タイムズ」アジアエディターであるリチャード・ロイド・パリーは、ことし日駐在25年目を迎えた。 日をはじめアジアの幅広い地域をカバーし、様々な現場で取材を重ねるかたわら、リチャードは、英語圏、また日でも高く評価されるノンフィクション作品を執筆してきた。 四半世紀の時間を過ごした日社会のいま、ジャーナリズムの状況をどうみているのか。昨年末、香港取材から戻ったばかりのリチャードに話を伺った。 クイズ番組に優勝して日へ 高校時代、学校から帰ってテレビをつけると、いつもあの番組が放送されていた。「ブロックバスターズ」だ。夕方5時15分、リチャードは紅

    「オウムからコロナまで 英国人記者がみた日本の25年」リチャード・ロイド・パリー|〈伊藤詩織 真実を届ける仕事〉
  • 光州事件 - Wikipedia

    光州事件[2][注釈 1](こうしゅうじけん、クァンジュじけん)は、1980年5月18日から27日にかけて大韓民国(韓国)の全羅南道の道庁所在地だった光州市(現:光州広域市)を中心に起きた市民による軍事政権に対する民主化要求の蜂起である[1][2]。 第二次大戦後の1948年建国以降発生した「済州島四・三事件」や「保導連盟事件」と同様に、韓国軍が自国民を大量虐殺した事件の一つであり、軍による一斉射撃などで一般市民に多数の死者を出した[1][2]。この光州事件では市民側の目的である民主化達成と軍事政権を倒すことはできなかったが、7年後、1987年に軍事政権側が「6・29民主化宣言」を出し、言論の自由と大統領の直接選挙を認めた[1]。 前史[編集] 1979年、朴正熙大統領の暗殺後、「ソウルの春」と呼ばれる民主化ムードが続いていた。しかし、軍部では維新体制の転換を目指す上層部と、朴正煕に引き立

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  • 余録:東京地検特捜部が… | 毎日新聞

    東京地検特捜部が法務総裁(現法相)・大橋武夫を詐欺の共謀容疑などで取り調べたのは、占領末期の1951年。気にいらない最高検次長を強引に交代させた法務行政トップに、検察は捜査権を使って対抗した▲特捜部は48年に昭和電工の贈収賄疑獄で、芦田均前首相や福田赳夫大蔵省主計局長(後の首相)ら政官界の大物など計64人を逮捕。吉田茂首相や大橋は「国家あっての検察だ。特捜の横暴は許せん」と憤っていた▲「検事の人事権は総裁にある。嫌なら辞めろ」と迫る大橋に、検事総長ら首脳陣は「検察官は意思に反して異動させられない」と検察庁法の規定を盾に抵抗し、対立は政治問題化した▲いよいよ人事が閣議決定される日の朝、異動を拒んだ最高検次長の木内曽益(つねのり)は検事総長公邸で記者会見した。「(朝鮮戦争の)時局重大の折、辞表を出した。私の闘いは国民の支持を受け、検察官の身分保障も認識されたと思う」▲次は東京地検検事正の更迭を

    余録:東京地検特捜部が… | 毎日新聞
    animist
    animist 2020/05/19
    政官界の大物など計64人を逮捕。吉田茂首相や大橋は「国家あっての検察だ。
  • 司馬遼太郎の描く「竜馬」を尊敬している政治家への違和感(小島 毅)

    今年は明治維新から150年となる。三選を目指して自民党の総裁選に出る安倍晋三総理大臣も、それを意識してか、出馬表明の際に「薩長同盟」という言葉を用いて気勢を上げた。 明治維新といえば、現代の政治家や企業家が、自身の行動をドラマタイズするために頻繁に引用するイベントだ。吉田松陰、坂龍馬をはじめとした英雄が、日という国家の夜明けのために活躍したイメージがあるからだろう。 しかし、その英雄たちが、「天皇による親政」を求めて行動を起こしたという重要な事実は忘れられがちだ。明治期の日を描き、日人の「明治観」に大きな影響を与えてきた司馬遼太郎の作品からも、天皇が(半ば意図的に)欠落していた。「司馬史観」に影響を受けた(政治家を含む)人々のなかには、天皇と維新の関係について意識が薄い人もいるかもしれない。 同時に戦後教育もまた、明治維新における天皇の役割、位置づけを過小評価してきた。 生前退位を

    司馬遼太郎の描く「竜馬」を尊敬している政治家への違和感(小島 毅)
  • 万朶隊 - Wikipedia

    フィリピンに到着した直後の隊長の岩益臣大尉と万朶隊隊員 万朶隊(ばんだたい、旧字体:萬朶隊󠄁)は、日陸軍航空隊初の特別攻撃隊である。1944年(昭和19年)10月21日、鉾田教導飛行師団で編成された。装備機種は九九式双発軽爆撃機、隊長は陸軍航空士官学校第53期岩益臣大尉(1917〜44)。 歴史[編集] 陸軍による対艦船攻撃の研究[編集] 万朶隊隊長の岩益臣大尉 太平洋戦争が開戦し、太平洋の広大な海上が戦場になると、開戦まではソビエト連邦軍の地上軍を仮想敵とし、大陸での戦闘を想定して訓練を積んできた陸軍航空隊は[1]アメリカ海軍艦艇の攻撃手段に窮することとなった。陸軍航空隊は苦戦する前線からの切実な要望を受け、 浜松陸軍飛行学校が中心となって艦船に対する攻撃法を研究していたが[2]、まずは陸軍の重爆撃機を魚雷攻撃に転用することを決定、1943年12月に陸軍の主力重爆撃機であった四

    万朶隊 - Wikipedia
  • 特攻に駆り立てた「一撃講和論」 採用された背景にあったものとは(一ノ瀬 俊也)

    特攻隊員の当の姿を描き出した、一ノ瀬俊也氏の『特攻隊員の現実』が反響を呼んでいる。前回に引き続き、「特攻はなぜ始められたか」について書の序章からご説明したい。 天皇や伏見宮たち陸海軍はサイパン島の奪回こそ諦めたが、戦争自体の継続では一致していた。連合国は日独に無条件降伏を要求していたし、日はまだ広大な占領地を保持し、土への直接上陸を許してもいなかったからである。だが、どのようにして戦争を終結させるかの展望は指導者層、そして国民にも示す必要があった。 そのさい戦争終結構想として唱えられたのが「一撃講和論」である。その内容を端的に示すのが、陸軍大将・東久邇宮稔彦王の一九四四年七月一一日の日記の「わが海軍は、なお最後の一戦をやる余力があるから、陸海軍の航空戦力を統合して、アメリカ軍に一撃を加え、その時機に和平交渉をするのがよい。これがためには、陸海軍統帥部の一元化と航空戦力の一元化を、急

    特攻に駆り立てた「一撃講和論」 採用された背景にあったものとは(一ノ瀬 俊也)
  • 都市をつくる─『新建築』2019年12月号月評|新建築社

    評者:羽藤英二 都市をつくるこの記事を読んで,ストリートを愛したジェイコブズの言葉 「都市の起源は黒曜市である」を思い出した. 建築家が設計する建築は,黒曜石と言えようが,内藤廣は,その黒曜石を売る市を,設計することを希求した.市は商いをするための広場やバザール,売買を支える制度など,さまざまな要素から構成される. ただし,今黒曜市に集う人はどこにもいない.黒曜石に価値がなくなったからだ. 土地に自然するナチュラルリソースと人を集める市の磁性は,都市の質を指し示しているが,その磁力には賞味期限がある. 上海,シンガポール,深圳,雄安新区,東京を取り巻くアジアの都市間競争は激化している.五島慶太がつくった渋谷はその盛衰をかけて,賭けに出たと言っていい.フォスター+パートナーズやザハ事務所が,世界中の都市設計競技において,まったく新たな都市と建築の関係を提案する中,日では,建築家が都市から

    都市をつくる─『新建築』2019年12月号月評|新建築社
  • 安倍の一斉休校に対する当時の評価はどうだったのか

    「生ぬるい」対応の日、なぜ欧米より死者が少ないか|GY|note https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/gyamaguchi/n/ne2d2d72e75fc このブコメ欄で派生的な論争が始まっている。 論点はどうやら「一斉休校のはてなでの評価がどうだったか」について。 1「一斉休校自体は反対されていない、記憶書き換えるな」休校に関するトップブコメはこれ。 bumble_crawl 記憶の書き換えが始まっている。安倍の一斉休校が批判されたのはあの時点で既に台湾などと比べて後手後手だったからで、休校自体に反対してる勢はそんなに多くなかった。ブコメ見てみればいい。https://bit.ly/2X63EMx 2020/05/17 「休校自体は反対されてない、むしろ台湾より対応遅いことが批判されていたんだよ。 記憶を改ざんせず当初の反応を見てみろ。」 と

    安倍の一斉休校に対する当時の評価はどうだったのか
  • 朝ドラ『エール』古関裕而の暗い過去から学べること/辻田真佐憲さんインタビュー - wezzy|ウェジー

    現在放送中のNHK連続テレビ小説『エール』。この作品で主人公のモデルとなっているのが、作曲家の古関裕而だ。 古関裕而は1909年に福島県で生まれた作曲家で、『栄光は君に輝く』、『スポーツショー行進曲』、『オリンピック・マーチ』、『大阪(阪神)タイガースの歌(六甲おろし)』、『巨人軍の歌(闘魂こめて)』、『モスラの歌』など、現在も多くの人に親しまれる名曲を数多く残している。 しかしその一方で、古関裕而には戦争中たくさんの軍歌をつくり、そのうちのいくつかは大ヒットを記録、「軍歌の覇王」とまで呼ばれた暗い過去がある。 彼はなぜ軍歌をつくったのか。そして、その事実から私たちが学ぶべきことはなにか。『古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家』(文藝春秋)を出版した、近現代史研究者の辻田真佐憲氏に話を聞いた。 辻田真佐憲 1984年、大阪府生まれ。政治文化芸術の関係を主なテーマに執筆。著書に『たのしい

    朝ドラ『エール』古関裕而の暗い過去から学べること/辻田真佐憲さんインタビュー - wezzy|ウェジー
  • 辻田真佐憲 緊急事態宣言下で飛び交う「戦争」想定言葉を語る

    近現代史研究家の辻田真佐憲さんが2020年4月13日放送のTBSラジオ『荻上チキ Session-22』に出演。荻上チキさんと新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言が出された中で飛び交いう「戦争」を想定した大きな言葉、勇ましい言葉についてトーク。その言葉がもたらす影響などについて話していました。 (荻上チキ)それでは早速、Skypeがつながっております。近現代史研究家の辻田真佐憲さんです。辻田さん、こんばんは。 (辻田真佐憲)こんばんは。よろしくお願いします。 (荻上チキ)はい。「新型コロナ対策」で随分と街並みも、それから仕事ぶりもいろいろ変わったと思うんですが。辻田さん、今の状況をどういう風にご覧になってますか? (辻田真佐憲)そうですね。あまりにも事態が急速に進んでいるので、人々の感覚がちょっと麻痺してしまっているのかな、という風に思っていて。今日扱う戦時下との比較に関してもそうなんです

    辻田真佐憲 緊急事態宣言下で飛び交う「戦争」想定言葉を語る
  • 政府のマスク買い取り供給に法的根拠を与えた「半世紀前」の“伝家の宝刀”とは | 毎日新聞

    政府は新型コロナウイルスで品薄が続くマスクの供給を増やそうと、国民生活安定緊急措置法の発動に乗り出した。メーカーなどからマスクを政府が買い取り、北海道など感染が拡大した地域住民に届けたり、転売行為を禁じたりする。同法は1973年の第1次石油危機時に誕生し、その後半世紀近く使われてこなかった。一体どんな法律なのか――。

    政府のマスク買い取り供給に法的根拠を与えた「半世紀前」の“伝家の宝刀”とは | 毎日新聞
  • すもも氏「ポルポトって誰だよ…。」 人権を無視した未婚化の改善策を発案したツイッタラーが、ポル・ポトを知らなかった件 (2ページ目)

    董卓(不燃ごみ) @inumash そういえば、少し前に"人権を保障するのは(どれだけきれいごとを並べ立てようが)国であり、国を維持するのは人口動態である”というロジックで女性の権利や自由を求めるフェミニストを嘲笑していた人がおりましたね。実に示唆的ですな。twitter.com/terrakei07/sta… 2020-01-26 00:13:23 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 フェミニスト、自分たちが大好きな人権を保障するのは(どれだけきれいごとを並べ立てようが)国であり、国を維持するのは人口動態であるという問題を無視してお花畑・ポエムを嘯いているだけなので、これからますます自分たちの「救い」がやってこなくなり認知がスパークしてきそうで楽しみです。 2020-01-10 17:32:14

    すもも氏「ポルポトって誰だよ…。」 人権を無視した未婚化の改善策を発案したツイッタラーが、ポル・ポトを知らなかった件 (2ページ目)