さて、5回目です。これまでcreateCanvas(600,600,WEBGL)と画面サイズを決め打ちしてましたが、スマートフォンの画像サイズを取得してキャンバスサイズを指定するのと、touchMovedを使って、画面をスワイプすると地図が動くようにします。 まず、今回からJavaScriptが長くなるのでhtmlから分離します。また、キャンバスの上と左に余計なマージンができるので、CSSでpadding:0; margin:0にしています。 <!-- index.html --> <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width, user-scalable=no, initial-scale=1, viewport-fit=cover" /> <title>